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Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
映画を見る時間が減少。
ブログも色々やってるのに
メインはここ。
どうか見てやってください。
TB、コメント非常に喜びます。


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本屋さんのダイアナ   ~柚木 麻子~

diana.jpg


父はいなくて、母はキャバクラ勤め。
大穴(ダイアナ)という名前を付けられ
小さいころから、その家庭環境と名前のせいで
イジメられてきた、内気で本好きなダイアナ。

父は編集者、母は料理研究家。
裕福な家に生まれ、利発で明るい彩子。

小学3年生から親友だった2人の関係は
ある事をきっかけに友情を分かち、
別々の道を歩み始める。

小6で仲違いし、
22歳で再会するまで
どこかでお互いのことを意識しつつ、
それでも会うのを避けてきた二人。

それぞれが自分にかけられた呪いを
自分の力で解いたとき
また友情が戻ってくる。

ダイアナの父親が
あまりにもふざけたやつだな、と思いつつ、
そのせいでティアラ(ダイアナ母)の
強さが引き立つ感じになってたなぁ。

後、彩子の大学での話は
まったく違うものでもよかったんじゃないかな。
なかなか中高生には勧められないですよ。
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ラストワルツ   ~柳 広司~


ジンリキシャングリラ   ~山本 幸久~


ひかりの魔女   ~山本 甲士~



山本さんの作品にしては
毒のない、凄く読みやすい作品です。
どこかで意地悪な人や
いけ好かない人が出てくるのではないかと
用心していましたが、
この作品では
みんながいい人。
らしくない…(笑)

でも、本当に読んでて楽しかった。
あぁ、自分もひかりさんによくしてもらったら
いい人になっていたかもなぁ。

あと
立禅って本当に体にいいのでしょうか。
思い切って自分もやってみようか、
そんな気になりました。

ぶたぶたのおかわり!   ~矢崎 存美~


3時のアッコちゃん   ~柚木 麻子~



ランチのアッコちゃんに続く第2弾。

面白かったけど、4編中2編しかアッコさんは活躍してないんだよね。
前作もそうだったけど、
アッコさんらしき人がいるという描写だけで。
でもそれでも強烈なインパクトを与えてますけど。

アッコさんのバイタリティはすごい。
決して真似はできないけど、
考え方は変えられるかな。
前向きにやって行こうと思える作品。
スムージーに挑戦しようか(笑)

完再編の後半2作。
この前阪急梅田駅に降り立ったので
同じような気持ち感じました(笑)
ほんと道に迷うわ。あそこ

ねじまき片思い   ~柚木 麻子~



一途な片思い、とは言うけれど、
5年以上も思うのはどうなの?
一途を通り越して、
ちょっと怖いね。
そんな宝子の姿を描いた短編集。

まぁ、宝子が惚れる西島が、
何で?ってくらいダメオトコなわけで。
ダメオトコってそんなに人気あるのかい?

そんなダメオトコのために探偵のようなこともするんだけど、
なかなか報われない。
報われないけど、それ以上のことはやらない。
陰になって彼を助けても彼の想いは別の人へ。

なんだかなぁ、という感じです。
正直西島なんかより刑事の目黒を選んだ方がいいんじゃないか?
と思うんだけどねぇ。

おもちゃって楽しい。
確かにゲームも面白いし楽しいけど、
ワクワク感はおもちゃの方があるかな。
自分で空想しながら、物語も作れて、
そんな楽しみを今の子どもたちはだいぶ奪われてるなぁ、と
思う今日この頃です。

路地裏のあやかしたち3   ~行田 尚希~



こちらも最終巻。
洸之介の最終進路も決定。
母親が何か感づいているんだろうという気はしたんだけど、
そうだね、
高校生が親のことを考えて
自分の進路を決めるより、
親が子供の背中を押してあげるっていうのが理想ですね。

さてここで終わりですが、
今巻は人情話的な話が多かったですね。
蓮華と美涼との話は良かったな。

「いとみち」もそうだけど、
こうやってダラダラ続けずに
さっと終わってくれると
なんか寂しいけど、
潔い。
でもその後の洸之介と環さんたちがどうなっていくのかってのは
興味はあるけれど。
あやかしたちが
あやかしらしくなく、
人間味あふれていたのが
この作品の良さだったのかな。

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