2008.05.13 (Tue)
ぼく、オタリーマン。3 〜よしたに〜

早くも3作目になりましたオタリーマン。
相変わらずのよしたにくんは
今日も元気に仕事にヲタに恋愛に・・・(これはないけど・・・)ばく進中。
本人はオタクじゃないよ〜といいつつも
その生態はやっぱりオタク。
だけど、それが悪いわけじゃないよ。
ただ筋金入りのオタクとはまた一線を画すんだろうけど。
ネタ切れ感もあるんだけど、
途中途中の中編作品はなかなか悲哀を感じられてよかった。
正直、この手の作品はネタが切れたら終わりかな、とも思う。
日常はそう変化に富んでいるわけではないし、
毎日ルーティンワークに追われ続けていたら
ネタ探しも大変だろうな、と。
だからといって突撃レポートみたいなことまでしなくてもな〜。
仕事休んでまでも・・・。
必死感が漂いつつも
まぁ、まだ許せる範囲だけど。
決して嫌いではないので
じっくり時間をかけて良い作品(?)を生み出してもらわないと。
2008.04.15 (Tue)
ヘタリア 〜日丸屋 秀和〜

遊び好きで女好き、逃げ足の速いヘタレだが、愛すべきイタリア!
「彼」と愉快な世界の仲間達が繰り広げる抱腹絶倒シニカルギャグ!
だそうです。
国を擬人化してその国のイメージで
縦横無尽に突っ走る若者たち。
時代は第1次世界大戦から第2次世界大戦あたりだったり、
ハプスブルク家の時代だったり
神聖ローマ帝国時代だったり
様々ですが、
底辺に流れるのは
やっぱりその国のイメージ。
いついかなるときでも、ヘタレなイタリア。
そのイタリアに振り回されるドイツ。
三国同盟を組んだがためにわけ分からず一緒に行動する我が日本。
他にもイギリスやラフランス、アメリカなんかの大国から
小さい国まで
それぞれのイメージで作り上げられた擬人化された国の姿は
「分かる・・・分かるよ・・・。」
ただ、世界史を勉強してないと分からない点がたくさんあって
イマイチのめり込めなかったのも事実。
でも、特にイタリアのヘタレな姿だけを
見るだけでも十分に笑わせてくれる漫画です。
お薦め、です。
2008.02.25 (Mon)
プライド3 〜一条 ゆかり〜
2008.02.20 (Wed)
プライド2 〜一条 ゆかり〜

第2巻です。
はまりました。
今回はドロドロの展開はなく、
普通に読める1巻です。
同じクラブで
一人は歌手として、一人はホステスとして働くようになる二人。
歌手である史緒に異常なまでの嫌悪感を持つ萌。
何をしてでも這い上がってやるという心持ちは買いたいところだけど、
いかんせんやり方が汚いし、
どうしても好きになれないキャラである。
しかし彼女がいなくては
絶対に盛り上がらないのも事実。
史緒にしてもお嬢様気分が完全に抜け切れず
相変わらずぼ〜っとしたり、
プライドに振り回されてたりするわけだけど、
少しずつ強さを身に付けていく。
女の怖さを垣間見ることのできる作品ですね。
最後は二人でクラブの同じステージに立つことに。
この嫌い合っている二人がどんなステージを魅せるのか
いいところで終わっていて残念だけど、
こういう引っ張り方は上手いですね。
はまっていく自分が怖いっす・・・。
2008.02.15 (Fri)
プライド 〜一条 ゆかり〜

久しぶりに漫画。
一条ゆかりといえば『有閑倶楽部』や『砂の城』を読んだことがあるくらいで
しかも遠い昔に・・・。
でも面白かった記憶だけはある。
内容は覚えてないけどさ。
これ面白いからと1巻だけ渡されて読んでみた。
お金持ちで何不自由なく過ごしてきた史緒。
苦労しながら音大に通う萌。
多分、今までのドラマとかだったら
史緒が悪者で萌が頑張って成功して行くというストーリー展開だと思う。
「少女に何が起こったか」みたいな路線。
賀来千賀子VS小泉今日子(古いなぁ〜・・・)
が、
この漫画はちと違う。
史緒が完全なお嬢様で世間知らず。
萌の策略にまんまとはまってコンクールの優勝を
萌に掻っ攫われてしまう。
その後萌は、レコード会社の御曹司に近づき、
史緒はクラブで歌い手としての生活を始めようとする。
そのクラブに萌もホステスとして入ることに・・・。
いやぁ〜、これからドロドロした展開になりそうで・・・。
萌がいい味出してますね。
腹黒いのか、自分の欲求に忠実なのか、
普通だったら間違いなくサクセスストーリーの主役なんだろけど、
あまりにも黒いので
読者からは嫌われそう。
お嬢様から一転、無一文になりながら
プライドを捨てずに生きようとする史緒のほうに
共感持たれそう。
今後の展開が楽しみな漫画に出会ってしまいました。
2007.09.15 (Sat)
ぼく、オタリーマン2 〜よしたに〜
2007.04.11 (Wed)
ぼく、オタリーマン。 〜よしたに〜
2006.10.21 (Sat)
鎌倉ものがたり 〜西岸 良平〜

『三丁目の夕日』でお馴染みの西岸良平の漫画です。
『三丁目の夕日』が好きでようやく全巻揃えたので
今度はこちらを読み始めました。
主人公はミステリー作家の一色正和とその妻亜紀子。
『三丁目の夕日』がほのぼのとした昭和30年代の街の様子や
人々の暮らしを描いていたのに対し、
こちらは80年代半ば以降の現代が舞台で
殺人事件や様々な事件が起こり主人公の仕事同様
ミステリーっぽい作風になってます。
もちろん、おどろおどろしさよりもほのぼのとした感じが漂うのは
しょうがないかもしれませんが・・・。
狐や狸の化かしあいや霊の存在など描かれてるからかもしれません。
まだ1巻目なのでこれからどう面白くなっていくか、
楽しみです。
妻の亜紀子がまだ短大出てすぐに結婚しているので
幼さが残り、それゆえに奮闘している姿がかわいらしくて
そして面白い。
『三丁目の夕日』しか知らなかったけど、
他にも作品があるようなので
少しずつコンプリートしていきたい作家になりました。



