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Author:す~さん
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血とバラ   ~赤川 次郎~


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肌色のポートレート   ~赤川 次郎~



爽香も41歳か。まぁ、自分も年取るわけですね。
第1作から読んでる身としては、毎回毎回ハラハラのし通し。
年齢的にはそう変わらないけれど、
娘の成長を見ているよう。

毎年9月になるとこのシリーズが楽しみになります。
最近は爽香が前面に出て事件を解決するというより、
周りの協力を得て、
でもいつの間にか解決しちゃってるって感じが多くなってきました。
まぁ、爽香の年齢や立場を考えると若いときのように
八面六臂の大活躍というわけにもいかないかもしれません。
彼女にも守るべきものが増えてますからね。
爽香だけではなく、他の登場人物のそれぞれがきちんと描かれており、
(登場はしなくても話の中に出てくる)
彼ら彼女らの成長物語を読んでる気分になりますね。

ただやっぱり明男の優柔不断さは…
あれは優しいというのではなく、
結局自分の心の隙間を埋めさせてもらってるって感じで
まぁ、しょうがないのかもしれないkれど、
許せない気持ちもありますねぇ。

鼠、狸囃子に踊る   ~赤川 次郎~



あれ?なんだか今回はあっさり終わったなぁ、という印象。
次郎吉も小袖もなんだかあんまり活躍したという
印象が薄かったのは何故だろう。
面白くないわけではないんだけどなぁ。

次郎吉も小袖もあっさり人切ったり殺したりするし、
まぁ、時代的はそういうものなのかもしれないけれど、
正義のヒーロー像を勝手に作り上げてしまってる自分が悪いのか。

次は長編で読んでみたいかも。

鼠、窮地に立つ   ~赤川 次郎~



やっぱりこのシリーズは面白い。
小袖が何気に強すぎる。
ドラマ化も決定したけど、キャスティングには文句を付けたいんだなぁ。

短編集なので
あっさり読めるんだけど、
どの話も面白い。
相変わらず小袖が強すぎるけど。
困ったときに小袖に頼ってしまう
次郎吉もいいなぁ。
千草さんとの仲はこれからどうなっていくんだろう。
そちらも興味ありですね。

さて、ドラマ化ですが、
次郎吉をタッキーがやりますが、
うーーん、悪い役者ではないと思うけどね、
次郎吉で合うのかな?
真夜中のパン屋さんでも
個人的には合わなかったと思ってるし。

さらに
小袖に忽那汐里。
合わない合わない合わない。
多分見ないだろうなぁ。

新緑色のスクールバス   ~赤川 次郎~

schoolbus.jpg

秋の風物詩となった感のある杉原爽香シリーズ。
26作目。

毎回毎回事件に巻き込まれるけれど、
今回は傷害事件はあるものの誰も死なない穏やかな展開。
相変わらず爽香、狙われますけど。
ただ、昭男!お前は一体…なんというか懲りない男だな、と思ってしまう。

主要な登場人物も少し登場し、1作目からのファンとしては嬉しい。
でもこれからも爽香の苦労は絶えないのだろうなぁ。

そして結構周りの人も大変だったりするんだよなぁ。
河村さんはなんとなく危険な感じだし、
兄夫婦も何とも言えない状態だし、
大変だなぁ、爽香。
しかし、その爽香も40歳だって!!
そりゃ自分も年取るはずだなぁ、と感慨深くなります。

この1冊を読み終わると
秋が来たなぁ、と
いつも思うのであります。

鼠、剣を磨く   ~赤川 次郎~

nezumi5.jpg

赤川さんのこのシリーズ好きですね。
鼠小僧次郎吉の活躍もそうですけど、
妹の小袖の強さがハンパない。
実は小袖の方が強いんじゃないかと秘かに思ってたりもしますが…。

次郎吉でもどうしようもできないこともあったり、
彼のせいで娘が死んでしまったりと
色々悩んだりする姿も
スーパーマンではない次郎吉の素が垣間見れて面白い。

いろんなシリーズを持つ赤川さん、
時代物ではこれ1本かな。
ぜひ、これからも続けてほしいものです。

鼠、夜に賭ける   ~赤川 次郎~

nezumi4.jpg

次郎吉シリーズも4作目。
文庫化されるペースが速いようですが、
これは楽しみな作品なので
良しとします。

今巻では
盗みの描写が全くなく、
ただただ事件に巻き込まれ、
仕方なくその事件にかかわっていく次郎吉と小袖。
すっきりしない、もやもや~っとした終わり方の作品もあります。
が、これはこれでいいんでしょうね。
盗人の次郎吉が良き人で終わっては
次郎吉を主役に据えている意味もないだろうし。

小袖の活躍が少し少なかったような気もしますが、
登場すれば、しっかりその働きを見せてくれる
小袖が一番の好きかもな。

千草と次郎吉の関係も気になるし、
これからも絶続けてほしい作品です。

オレンジ色のステッキ   ~赤川 次郎~

orangestick.jpg

毎年この時期を楽しみしているシリーズ。
15歳中学3年生からスタートしたこのシリーズも
いよいよ爽香も39歳。
来年には不惑の年を迎えてしまいます。
とっくに自分は迎えてますが。
来年が25周年ということで、大々的になるのでしょうか。

さて、前作で明夫は刺されたはずなんですけど…。
あれが今回の伏線になってるのかと思いきや、
まったく触れられていないのは何故?
何故なの??

まぁ、いつも人がたくさん死んでしまうこのシリーズ。
今作では
珍しく死人が出なかったような。
死にそうな人は出てますが。
事件もあるけれど、今回は爽香をモデルにした
裸婦画とその周りの人間、爽香の心中メインの
お話でしたね。
まぁ、最終的にあの絵はああいう結果になるのが
一番いいんだろうけど、
それを描いた本人がやったのではないのがね。

それと今回のラストも衝撃的なんですけど、
次作ではこれをスルーさせないでほしいですね。

あと、やっぱり明夫の舞を切りきれない中途半端な優しさが
どうにも、なぁ。
とっとと切った方がみんなのためにいいのに。
しかし、舞さん、ストーカーっぽくなってますが
大丈夫なんでしょうか。

さて、次作ではどう展開していくのでしょうか。
40、不惑の年を迎える爽香に
惑わず、心落ち着いた日々がやってくるのでしょうか。
そろそろこのシリーズも
やめたほうがいいのかな、という気もしてます。


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