
映画がもされた西岸良平原作の漫画『三丁目の夕日』を小説化した作品。
『三丁目の夕日』に関しては、以前、アニメ化もされて好きで見てた記憶がある。
エンディングは森公美子が唄う「It's a Wonderful World」だったような記憶が・・・。
昭和33年の4月から3月までの1年間を月ごとにショートストーリーに纏め上げたものです。
当時、もちろん生まれていないけれど、
その昭和の雰囲気は良く分かります。
田舎育ちなので、古き良き日本の風景が文章を読むだけで
十分伝わってきます。
漫画を知っているので
読んでいても、この人物はきっとこんな姿形なんだろう、って
想像も楽しく、
あっという間に読み終わってしまいました。
読後もなんだか、心が温かくて、いつまでもその余韻に浸ってました。
物は増えて、一見豊かになったように見える、今の日本。
でも果たして、本当に豊かになったのか、
この本を読んでもう一度考えてみました。
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