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Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
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化学探偵 Mr.キュリー2   ~喜多 喜久~



2まで出るとは。
文系出身の人間にはまったくちんぷんかんぷんな展開ではありますが、
面白くないことはない。
化学の知識があると
きっともっと面白いんだろうなぁ。
そこでその薬品がぁ~~!!とか(笑)

今回も
大学構内で起こる怪事件の解決に
庶務課の七瀬と准教授の沖田が奮闘する。
殺人は起こらないし、
事件もまぁ、大学構内及びその周辺で起こっているんで
大がかりな事件ではなかったりもしますが、
そのちょっとした事件に隠された裏とか
結構面白いですね。

個人的には
七瀬とキュリーに進展はあるのか?ってとこに
興味大です。
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恋する創薬研究所   ~喜多 喜久~



智輝の片思いの相手はすぐにわかったけど、
その相手に?と思ってたらドンデン返しが。

しかし、登場する人物が悪気なく悪いことをやってる感じがして
すごく気持ち悪かった。
花奈も智輝も早凪さんも、
結局騙し合ってたわけだからね。
めちゃくちゃ後味悪い。
御堂さんと相良さんだけかまともだったのは。結
崎さんもある意味正直な人間で、こちらの方がまだましだったかも。

喜多さんの作品は結構面白く読ませてもらったけれどなぁ。
これはちょっと…。
あとやはり文系の自分には専門用語や化学の知識が枷になりました。

猫色ケミストリー   ~喜多 喜久~



ラブケミストリーに次ぐ第2弾。
雷によって男と女とネコが入れ替わる。
まぁ、この際ネコの魂は登場しないけれど。
化学の知識がないとちんぷんかんぷんなのは
この作者の作品に共通することだけど、
まぁ、それを除いても割と面白かった。

心が入れ替わるという話は古今東西たくさんあって
目新しくはないけれど、
そこに化学が入り込んでくると
また違った面白さが出てきますね。
まぁ、分かりませんけど(笑)

最後はハッピーエンド。
人嫌いの主人公も
ネコになった女の子も
無事元の体に戻り、
もちろん、ネコも。
これから先は
ちゃんと人付き合い出来て
恋愛もうまくいくだろうと思わせつつの
終わり方は、ありきたりだけど、
これでいいのだ。

つれづれ北野坂探偵舎   ~河野 裕~



短編集かと思いきや
ひとつながりのお話でした。
幽霊が見える編集者と
話を作る小説家。

う~ん、小説家が考えるストーリーに
現実の話が合わさっていくような
まぁ、普通は逆なんだろうけど、
そんな展開でした。

幽霊がカギを握る小説です。
まだ伏線が全部回収されていないので
続刊が出るのかも知れません。

雰囲気は単なるミステリーとは違うんだけど、
ちょっとこれまで読んだ作品では異質な感じもする。
そんなんで
続刊が出たら
読むだろうなぁ。
小説家である雨坂と幽霊とはいったいどんな関係なんだろうか。
それから紫の指とかね。
謎が謎のままだし、
それが解決されないままってことはないだろうから。

化学探偵 Mr.キュリー   ~喜多 喜久~



まぁ、読んだことはないけど、
どうも「ガリレオ」シリーズに似てるっぽい。
まぁ、東野さんを受け付けない自分には
こちらの方が楽しめたかな。

四宮大学の庶務課新人職員、舞衣。
いきなり大学内で起きる様々な事件を解決することに。
もちろん一人では何もできず、
大学の准教授である沖野の
化学的知識の助けを借りて
事件を解決していく。

化学的知識はなくても
十分楽しめる内容。
わりと軽いタッチの作品なので
読みやすい。

舞衣と沖野の関係が気になるところだが、
どうも沖野の方は気があるようで…
これからどうなるのか、
もしかしたら
続編もあるかもね。

人外境ロマンス   ~北山 猛邦~

jinngaikyou.jpg

人以外の者(物)とのロマンスを描いた短編集。

北山さんは
こういう小説も書くのか、というのが第一印象。
これまでは物理トリックというか
かなり硬派な謎解きのイメージがあったので。
まぁ、読んだ作品数も少ないので
何とも言えないんですが。

ここでは
人間と人間以外の者との
淡い愛情の物語が展開されていく。
花だったり
この世のものではなかったり、
化け猫だったり
天使だったり。

いとも簡単に
それが何であっても
恋に落ちてしまうのか、と。
まぁ突拍子もない展開だったりするんだけど、
そこは
フィクションと割り切ると
意外と面白かったりもする。

個人的には
「見ると死んでしまう」あの世のものである
「くねくね」と呼ばれるモノの
少年を想ういじらしさが
妙に切ない
「いとしのくねくね」が良かったかな。
最後のオチも良かった。
でも切なすぎる終末でしたけど。

なかには「?」って話もありましたが
全体的に
面白く読めました。

昨夜のカレー、明日のパン   ~木皿 泉~



初めての作家さん。
でも「すいか」の脚本家ということで
温かい話ばかりでした。

夫を亡くしたテツコはギフ(義父)と生活しながら
岩井さんとお付き合いしている。
なんだか変わった形だけど、
それぞれが
気負いなく暮らしている感じがして
良かった。
彼ら彼女の周りの人も
いろんな思いを抱きながら
毎日を過ごしている。

変わらなければいけない
でも変わるきっかけがない。
しかしそのきっかけは
わりと身近にあったりする。
身構えずに
毎日を過ごすことが
きっと自分らしく生きる術なのかな。

COLORS  カスヤナガト1st作品集   ~カスヤナガト~

colorskasuya.jpg

自分の中では
中村佑介、ワカマツカオリと並んで
好きな作家の本の表紙を描く
3大イラストレーターになってます。
もちろん、本当は様々なメディアで
活躍されてるんですけど。

この作品集では
彼が描いた小説の表紙画もたくさん載っていて
それだけで十分な買い物でした。
どれを見ても
なんか、落ち着く印象です。

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