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Author:す~さん
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あなたの猫、お預かりします   ~蒼井 上鷹~

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久々の蒼井さん。
ペットにまつわる謎を描く連作短編集。

久しぶりの作品だけど、
あれ、こんなんだったっけ?
もっとひねりが効いてたり
毒があったような気がするんだけど、
その辺がかなり抑えられている印象でした。

でも嫌いじゃないけどね。

今度は長編をお願いします。
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バツリスト   ~蒼井 上鷹~ 

Xlist7.jpg

息子を自殺に追いこんだ悪人たちを
成敗する目的で作られたバツリスト。
そのバツリストを元に
次々と悪人たちを成敗していくのだが・・・。

実際には、
バツリストを作成した本人ではなく
その周りの協力者が
成敗したと見せかけいるだけ。
何よりも彼を殺人犯にしたくないという思いだけで
様々な手を使って
バツリストの人数を減らしていくのだが・・・。

騙し騙されつつの追いかけっこのような印象。

蒼井さんの作品今月3作目ですが、
どれも違った印象で
楽しめました。

しかし、
やはり、
長編だと
キレが悪くなると思うのは自分だけですかね。

4ページミステリー   ~蒼井 上鷹~

fourpagesmystery.jpg

今月新作が3冊出る蒼井さんの2冊目。

原稿用紙5枚分約2000字、4ページのショートショートが60編。

でもこれだけあると
オチのわからないものもあったりして・・・
まぁ、それは読み手の問題なんですけどね。

しかしこれだけある圧巻ですね。

1話4ページしかないので
時間がないときでも
すぐに止められ、続きを楽しむことができるので
これはいいですね。
内容もバラエティに富んでいて
最後まで飽きることがなかった。

さぁ、次は『バツリスト』
数ページ読んでますが、
これもまた面白そうです。

人生相談始めました   ~蒼井 上鷹~

jinseisoudan.jpg

バーテンダーのモーさんは店で
客の相談にのっていた。
しかし、相談者は相談事が解決するどころか
ますます悪い事態へと・・・。

日常のちょっとした謎風のミステリーかと思いきや、
やはり蒼井さんです。
ところどころに毒気があり
ただでは済まさない作品になっています。

関わる人たちも一癖も二癖もあり、
一筋縄ではいかない人たちばかり。
そんな中でモーさんだけが善良かというと
そうでもなく。
人ってやっぱりどこかしらに毒を持っているもんだな、と
再確認。

連作短編集なので読みやすい。

11人のトラップミス   ~蒼井 上鷹~

trapmiss.jpg

タイトルも表紙もサッカー。
しかしほとんどサッカーには無関係の
短編とショートショート。
まぁ、サッカーが少し絡むことは絡むんだけど、
そこまで重要視されていないような。

相変わらずの蒼井さんで
一ひねりも二ひねりもされた展開。
ただ、短すぎるのが難か。
もう少し長めでもよかったかな~と思う。

タイトルにあるように
ちょっとしたミスが事件を解決に向かわせてしまうという点で
アイロニックな感じを残した
蒼井さんらしい作品です。

堂場警部補の挑戦   ~蒼井 上鷹~

douba.jpg

非常にひねくれた短編集。
というか蒼井さんらしい短編集というところか。

読み終わって決してスカッとする物語ではないけれど、
最後はニヤリとさせられる。
そしてある意味嫌な気分にもさせてくれる。
悪い意味ではなくて、ね。

やっぱり長編よりも
こういう短編の方が
毒もあって
なかなか面白いんだよな。

これから自首します   ~蒼井 上鷹~

korekra.jpg

自称映画監督の勝馬に幼馴染みの小鹿が告白した。
殺人を犯し自首すると約束していた友人が急に翻意したのでかっとなったという。
しかし、殺した相手というのが、かつて犯罪をおかしてもいないのに
自首騒ぎを起こしたいわく付きの人物。
今回の自首騒ぎにも何かいわくがありそうで…。
勝馬には勝馬で正直者の小鹿に自首されては困る事情があった!?
前代未聞の“自首”ミステリ誕生。

率直に言おう、
蒼井さんはやはり短編の作家である。
もちろんこの長編も面白くないわけではないのだけど、
いや、面白いことは面白い。
自首ミステリーだなんて
なかなか思いつきそうで思いつかない。
自首をテーマにここまで引っ張れる力量はすごいと思う。
でも、短編で見られる
キレはここでは見られなかった。
やや冗長に見受けられる場面もあったりして。

そしてラストも
あれ?この終わり方他のでも読んだような気が・・・。

結局自首したのか?していないのか・・・。
その後はどうなるのか・・・。

何かもやもやした感じが最後消えなかったのは惜しかったなぁ。

ちょっと期待が大きすぎるのかな。
でも、それに応えられる作家さんだと思うので
ぜひ次はもっと面白いものをよろしく、です。

TBさせていただいたブログ
苗坊の徒然日記

最初に探偵が死んだ   ~蒼井 上鷹~

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蒼井さんの新作。

なんだか
『俺が俺に殺されて』に似た感じ。
つまり。。。

探偵が名探偵のような書き方なんだけど、
さて、どこがどうすごいのか、分からないままで
物語が進んでいくし、
なにぶん、タイトルにあるように
最初に殺されちゃうわけなので
探偵の名推理がちょっと空回り。
その好敵手であるはずの警部補もちょっと物足りない感じで・・・。

事件の謎解きもあっけなく、
一生懸命頑張っている警部補がかわいそうになるほどでした。
面白くないわけではないけれど、
やっぱり蒼井さんは短編の方が好きだなぁ。

あ、途中で馬車道の探偵って出てくるんですけど、
御手洗さんのことだろうな。
こういうちょっとしたお遊びは楽しかった。

で、本当に探偵は最初に死んでいたんだろうか?

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