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Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
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なきむし姫   ~重松 清~



久々重松さん。

33歳、2児の母でありながら
いつまでもすぐに泣いちゃうアヤ。
夫の単身赴任が決まり、
1人で、多事様々なことに立ち向かわなければなりません。

そんなときに現れた
幼馴染みのケン。

あぁ、これは・・と思いきや、
無事、夫も1年の単身赴任を終えて帰ってくる。

少しは成長できたかな。
泣き癖も少しは減ったような。
でも、ねぇ、
アヤの性格がちょいうっとおしいかな。

重松さんの作品なので
うるっとさせられるところもありましたが
ちょっとおとなしめな印象の作品でした。
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小説 図書館の主   ~真堂 樹~



本好きとしては
マンガ「図書館の主」はめちゃ気になっていたんですが、
なかなか手を出せないでいたんですが、
そうこうしているうちに
小説版が出ました。

3章からなる短編集になっています。
児童書・絵本を主にした児童図書館。
その司書、御子柴を中心としたお話になっています。
第1章ではその図書館が誕生したいきさつを
描いてありましたが、
それだけでも十分読む価値がありました。

ただ、2章、3章がちょっと…。

小説を読んで
マンガの方も読みたくはなりましたけど、
イラストはマンガを描かれてている篠原ウミハルさんが
描かれているんですが、
そのイラストが個人的には…
まぁ、でも内容はとても面白そうなので
マンガの方も読んでみようと思います。

小さいころから学校の図書室が好きで
休み時間は図書館にこもっていた自分からすると
やはり、この小説も、そしてマンガの方も
とてもとても気になるのです。

少年探偵   ~小路 幸也~


ウィンター・ホリデー   ~坂木 司~


春、戻る   ~瀬尾 まいこ~


何が困るって   ~坂木 司~



正直言うと、坂木さんのショートショートはあまり面白くない。
短劇でも感じたことだけど、
オチが簡単にわかってしまうものから、
頭の中に「???」が浮かびまくる話など、
うーーーんとなってしまうんだよね。
長編はとても好きだし、短編だって面白くないわけじゃないけど、
ショートショートに関しては・・・って感じなのです。

あと少し、もう少し   ~瀬尾 まいこ~



中学駅伝。
6人一人ひとりがモノローグ的に、
襷をつなぐかのように話が続いていく。

同じ出来事でも語る人間が変わると
一面からだけではなく、
多面からその中身が分かって面白く感じられた。

駅伝と言えば、箱根だったり高校駅伝だったり、
元日のニューイヤーだったり、
日本人ってホント駅伝が好きだよなぁ、と思いながら読んでました。

部長の桝井の両親が、ちょっとなぁ、という印象。

顧問の上原先生のモノローグも入っていて、
生徒の視点からだけではなく、
陸上競技経験のない先生からの視点で読んでみると面白かったかも。

みんなのうた   ~重松 清~

minnanouta.jpg

重松さんです。
重松さんには珍しく
20代前半の女性が主役。
そして故郷のお話。

故郷を離れて都会に出ていく若者もいれば、
そのまま故郷でずっと生活をすることを余儀なくされる若者もいる。
そして自分の意志で故郷に残る者もいる。
どんな選択をしても
故郷とは、切っても切れないもの。
そこにいろんな問題をはらんでいる。

どちらが幸せなのか?
その問題には答えなんてないけれど、
自分の選択を後悔しないで
生きて行ってほしいなぁ、と
読みながら思った。

たしかに
煩わしかったりするし、
懐かしく思ったりもする。
田舎の生活が苦痛に感じることもある。
でも、自分らしく生きるって
どういうことだ?
って改めて思わせてくれる作品。

いいね、重松さん。


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