
エロマンガ島でエロマンガを読もう!
そんな無謀な企画がすんなり通ってしまい、
エロマンガ島を目指す三人。
ゲーム攻略を主にする雑誌の編集者佐藤と久保田。
ゲーム会社H社の井沢の代わりにやってきたいわくありげな日置。
実際にエロマンガ島に行った三人は
最初の目的も忘れかけるほど、
エロマンガ島の自然や人に癒されながら日々を過ごす。
もちろん、最終目的であるエロマンガはしっかり読むんだけど。
ただエロマンガを読むという行動ではなく
そこで癒される三人の姿が面白おかしく、そして時に切ない。
日置については最後の短編「青色LED」にて描かれているが、
彼もまた切なく哀しい。
他の短編もまぁ面白いけど、
表題作と「青色LED」だけでも十分だったような気がする。
エロマンガ島は実在するわけだけど、
悲しい歴史のある島のようで、
しかし、それを感じさせないくらいに
自然も人も見知らぬ人に優しい、そんな感じがした。
まぁ、恐ろしげなところもあるけれど・・・。
あと、H社ってハドソンだよね〜?
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