
今の季節にふさわしい
新しい何かに向けてはじまりの一歩を踏み出す人たちを
描いた短編集。
どの話も何かを始めるときの
高揚感と
何かが始まる前の
何かが終わった瞬間の切なさがすごく丁寧に書かれてあると感じた。
瀬尾さんの『ゴーストライター』は
その後に出た『戸村飯店青春100連発』に繋がる作品で
この中の兄弟がどんな風になって行くのか、
この後の作品を読む前に興味深く読ませてもらった。
すごく楽しみだ。
相変わらず伊坂さんは上手いし。
福田栄一さんの作品も胸が締め付けられるようでした。
4月は始まりの季節。
これからの生活に新たなスタートが切れますように・・・。
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