
伝説のセラピスト 波田煌子 の第2作。
前作で「なみだ研究所」を辞めた波田先生は
前作の最後のクライエント、久保さんに迎えられ
警視庁の特捜班へ。
ここは未解決の猟奇殺人を専門に扱う部署だった。
前作の松本と小野寺さんのようなキャラも登場し、
なんとなく雰囲気は前作と同じ雰囲気ですが、
ちょっと波田先生のキャラが
前作よりも強そうな感じ。
なんとなく違和感がありました。
相変わらずの推理力?思いつき?で
未解決の猟奇事件を次々と解決して行く波田先生。
そして相変わらずセラピストとしての能力、というか、
心理学やプロファイリングの意味さえも分かってないような
そんな態度がまぁ、笑いを誘ってくれます。
でも、前回ほど
突拍子もない推理ではなかったような気もする。
ただただ性格変わりましたか?ってくらい
波田先生のキャラが違っているように
感じたのが残念です。
波田先生の生い立ちなんかも分かって
すごく面白い展開になりそうなんですが、
次作ではどうなることやら・・・。
もちろん、未解決事件を全て片付けた
波田先生は
次なる活躍の場を求めてさすらうのでした・・・。