
表題作は英語の教科書にも載っている作品でした。
教科書で読んで
オリジナルを読みたいと思いつつ
ようやくたどり着きました。
おなかが減れば、料理をつくり、退屈すれば話し相手になる。
なんでもできるロボットを連れて、離れ島にバカンスに出かけたお金持ちのエヌ氏。
だがロボットは次第におかしな行動を……
なかなかオチは良かったです。
英文で読んでも日本文で読んでも
なかなかユニークでした。
この作品のおかげでちょこっとだけ星新一さんに興味を持ち、
初めて読んだのがもう1年前です。
で、そこからぜんぜん手につけてなかったんですが、
星新一熱に侵されそうです。
どの話も科学者やらロボットやら宇宙人やら出てきて
未来系ショートショートの様相を展開してます。
まぁ、どの話も結局のところが似たようなオチになることもありますが、
今から40年も前にこの作品を書いたのかと思うと
星さんの鋭さには脱帽ですね。
これからも少しずつ読み進めていきたいと思います。