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Author:す~さん
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映画を見る時間が減少。
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キテレツ大百科2   ~藤子・F・不二雄~

kiteretsu2.jpg

8年ほど続いたアニメの原作は
たった2巻で終了でした。
もっとたくさん話があるのかと思いきや、
実は少なかったんですね。
でもその理由も分かるような気がする。

キテレツが作る道具は
ドラえもんのひみつ道具とかなりかぶってくる。
ここにドラえもんとの住み分けが生じたのかもしれない。
どちらにもそれぞれの作品の良さがあるんだけど、
やはり似たようなものだと飽きがくるのもたしかだしね。

しかし、キテレツ大百科にはキテレツ大百科のよさも
間違いなくあるんだけどね。
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まほろ駅前番外地   ~三浦 しをん~

mahoro2.jpg

いつか出るだろ~とは思ってましたが、
しをんさんの作品はこれくらいしか読んでいないので・・・。

今回は前作で登場した人たちが多く登場し
さながらスピンオフのような、
もちろん多田と行天も活躍するんだけど、
なんか二人の関係の微妙さというか絶妙さというか
その辺がうまく描かれていたような気がする。

まだまだこれからも続きそうな勢いですね。

非常に楽しみです。

STORY BOX 4   ~アンソロジー~

storybox4.jpg

STORY BOXも第4弾です。
これまで掲載されていた『小太郎の左腕』が単行本になり、
抜けてしまいましたが、
新連載も始まり
さらに面白くなりそうです。
前回休載してた室積さんの作品も復活。
これからどうなるのかさらに楽しみ。

どの作品も目が離せない。
これからどうなるのか、
とても先が気になる。
なんていうか、
早く単行本にしてくれ~って言いたくなるなぁ。

VOL5も楽しみだね。

天空の竜宮城   ~香月 日輪~

tenkuu.jpg

香月さんの作品に出てくる料理って
本当においしそう。
この作品でもやはりおいしそうな料理の数々が
花見の宴の中で紹介されてました。
いやぁ、花見で食べる料理・・・
いいですね。
これから冬に向っていきますけど、本の中だけでも
早くも春の装いです。

さて、今作ではその花見の宴中に起きた事件が宴で
天空の竜宮城に行くことになった雀のお話。

なかなか楽しい旅を済ませた
雀とその案内役の元に怪しげな一団が。
これがこの後の物語の暗い部分を引き出していくのではないかと
ある意味期待。

ただの楽しいお話ではすまないところに
これからのシリーズの面白さが深まっていくんではないかな。

続きが楽しみです。

ドラえもん(2)   ~藤子・F・不二雄~

doraemon2.jpg

この巻は1962年度に生まれた人たちが
小学1年生~6年生の間に
その学習誌小学1年生~六年生に掲載されていたもの。
もちろん自分は生まれていないか、
ちょうど生まれた頃なので
リアルタイムで読んでいるはずもなく、
おそらくコミックで読んだり
テレビで見たりしたものもあって
今回も懐かしく読めました。

時代が分かるよね。

ママが鏡を見ながら
『池内淳子に似てるって言われるのに』という台詞が。
池内淳子・・・
いや、もう年を重ねた池内さんしか知らないんだけど・・・。

他にも1960年代後半から70年代前半に
かけてのその頃の時代が分かる1冊ですね、これも。

パ^マン2   ~藤子・F・不二雄~

pa-man2.jpg

パーマン5号が登場する巻。
というか5号が存在することを知らなかった。
しかも赤ちゃん。
5号になる経緯もまた面白い。

身近な事件から国際的な事件まで
パーマンたちが解決する事件は多い。
その中でパーマンであり続けることの
辛さをしみじみと感じさせる巻でもあった。

多分少年誌での最終回も掲載されていて
なるほどこういう風に最終回を迎えたわけだ、と納得。

次号は小学二年生と三年生に掲載されたシリーズ。
何気にこちらも楽しみですな。

封印の娘   ~香月 日輪~

fuuin.jpg

大江戸妖怪かわら版の第3作目。

大江戸の年末年始の様子が楽しい。
そういえば、年末年始ってワクワク感があったのに
いつの間にそのワクワク感を失ってしまったのだろう。
この作品を読んで
そのワクワク感を少し思い出した。
もちろんそれがメインではないのだけど。

座敷牢に封印された芝居小屋の脚本家である雪消。
封印された部屋で
本性である白鬼を封印し、
生きていかなければならない娘の哀れさ。
しかしそうしなければならない親の悲しさと
その愛情。
なかなか児童文学として片付けるのはもったいない。

まぁ、それでもさっと読めてしまうのだけれど、
なかなかこのシリーズも面白い。

かわら版屋として生きていく雀も少しずつ成長していっているようで
これからもぜひ読み続けたい作品ですね。

しかし、雀は本当はいくつなんだろうか。
無邪気にはしゃぐ姿や怪我をした鬼火の旦那を心配する姿は
まだまだ10代の初めのようにも思えるのですが・・・。

哄う合戦屋   ~北沢 秋~

kassennya.jpg

2作続けて戦国物。

ずば抜けた軍事的な才能を持ちながら
性格的にやや難のある男が
軍師として、自分が仕える主を
天下人にしようとする。
己が天下を望むものの
自分には人の上に立つ才覚がない。
それを理解した上で、それでも天下を獲ろうとした
男の物語だが、
そこに無骨者と自分が仕える主の姫君との
恋とはいえない淡い物語が色を添える。

ただ、何故だろう?
この前に読んだ『小太郎の左腕』ほどの
躍動感が感じられなかった。
合戦屋とでありながら
その合戦の描写が少なかったからだろうか。

後半の武田晴信軍との合戦シーンを
もう少し多めに描くともっと奥が深くなったかもなぁ。

小太郎の左腕   ~和田 竜~

kotarou.jpg

STORY NOXで第3章までは読んでましたが、
最後まで読むと
この時代に生きた人たちの
熱さや真っ直ぐさ、哀しさなんかが
割と分かる作品でした。

自分の主人を守るために
自分の信念を曲げて、やってはいけないことを
やってしまった半右衛門。
その哀しさが一番胸に響いた。
小太郎の優しさもこの時代を生きるには
弱点になってしまうのだけれど、
その優しさをずっと持ち続け
青年になった姿をまた読みたいな、と。

不器用にしか生きられなかった半右衛門が
主役であったような作品で
もう少し小太郎視点で物語を進めていっても良かったのではないか、と
読み終わって感じた。

私、という名の人生   ~原田 宗典~

watashi.jpg

以前に読んだ『彼の人生の場合と彼女の人生の場合』に
さらに舞台用台本を掲載した作品。

原田さんらしい面白さ満載の
『酢酸バー』とか
落語用の台本なんかは
初読みだったので
新鮮な気持ちで読めました。

人にはそれぞれ歴史があって
確かに人に語るような歴史がある人は
少ないかもしれないけれど、
誰にでもあるその歴史が
何だか愛おしいものに思えました。

小説やエッセイも面白いんだけど、
こんな舞台用台本もまた違った面白さがあった。


淀川でバタフライ   ~たかの てるこ~

yodobutterfly.jpg

これはめちゃくちゃ面白かった。

電車の中とかでは読めない1作です。
ニヤニヤしてしまう面白さ。
これはぜひ読んでほしい。

本人もなんだけど、
彼女の母親や二人の祖母が
これまた彼女に輪をかけて面白い。
関西人だから?
何気に元気をもらえる1冊でした。

ガンジス川でバタフライも読まなくては。

四十日と四十夜のメルヘン   ~青木 淳悟~

fortydays.jpg

タイルからすると
本当にメルヘンチックな話なのかな、と
思ってたら
大きく騙された。
まぁ、自分の勘違いなんだけど。

正直よく分からなかった。
分からないまま読み終わったけど、
これは何度も読まなきゃ
その真意が分からないかも。

しかし、もう一回読むには
きっと骨が折れるだろう・・・。

読み手を選んでしまいそうな1作でした。

バンデラスと憂鬱な珈琲

bandelus.jpg

SISカンパニーの作品は何本か観たけれど、
これは初コメディ-でした。
堤さんがどれだけ面白くしてくれるのか楽しみにしてましたけど、
思った以上のはじけっぷりに大笑いしながら観ました。
彼だけではなくほかの出演者も
楽しそうに演じられていて
見てるこちらのほうも本当に楽しい時間を
過ごさせてもらいました。
もう一度観たいと思わせる舞台でした。

一人で何役もやることは
大変なことだと思うんですけど、
どの役者さんもお見事の一言でした。

STORY BOX 3   ~アンソロジー~

storybox3.jpg

徐々にどの話も面白くなってきた。
森見さんの作品のなんともいえない不可思議感もいいし、
今回で終わってしまった和田さんの『小太郎の左腕』もいい。
これは単行本になるので
ぜひ読まなくては。
嶽本さんの作品ってこれまで読んだことなかったけれど
なかなか面白い。
笹本稜平さんの『救出』も次が非常に気になる。
今回から始まった『偏差値70の野球部』も
最初から面白かった。
室積さんの作品がオヤスミだったのは・・・何故だ???

続き物なので
本当は一気に読みたいところだけど、
少しずつ少しずつ
楽しみながら読まなくては。

次作も楽しみ。

ラフカット2009

roughcut.jpg


第一話 「職員会議」 脚本 G2/演出 堤 泰之
第二話 「真夜中の太陽」 原案・音楽 谷山浩子 脚本・演出 工藤千夏<青年団リンク・うさぎ庵>
第三話 「アンデスの混乱」 脚本 鴻上尚史/演出 堤泰之
第四話 「父を叩く」 脚本・演出 堤泰之

30分程度の短編が4作見られるという
何だかお得な感じの舞台でした。
どの演目もそれぞれ違った個性があって
面白かった。
個人的には3作目の作品が良かったです。
以前にも同じような内容で映画化があったり、
実話にも少しだけ基づいていて、
ただ最後のオチはそう来るか、と
笑えました。


月蝕姫のキス   ~芦辺 拓~

gesshoku.jpg

ミステリーYAシリーズです。

しかし、何だか、これは・・・
まだまだ続きそうな物語でしたが、
自分の好みではありませんでした。
残念ながら。

悪くはないと思うんだけど、
尻切れトンボ的な・・・
結局解決できてないじゃん、という思いが強く
これはきっと続編で
物語の本質が語られるんじゃないかと
思うんですけどね。

本題の方があっけなく終わってしまったって感じでした。
最初に起こる事件をもっとあっさり描いて
後半の物語を深めたら
もっと面白かったかな、と個人的には思いました。

密室から黒猫を取り出す方法   ~北山 猛邦~

otono2.jpg

『踊るジョーカー』に続く北山さんの名探偵・音野順シリーズ。
今回も本当に音野と白瀬は同級生なのか、ということ。
どうも二人の年齢が不詳なんだけど・・・。

何だかすごくキレイな印象の推理小説でした。

個人的には『クローズド・キャンドル』が良かった。
あまりにも見事すぎる音野のへたれっぷり。
が、推理に関しては誰にも負けない、
そんなアンバランスさが読んでて気持ちが良い。

でも、どうしても名探偵には思えないんだなぁ。

10月の読書

10月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5059ページ

東京バッティングセンター東京バッティングセンター
読了日:10月31日 著者:木下 半太
再会再会
読了日:10月30日 著者:重松 清
夜かかる虹 (講談社文庫)夜かかる虹 (講談社文庫)
読了日:10月28日 著者:角田 光代
さとうのつめあわせ―カロリーオフ 佐藤円詩集さとうのつめあわせ―カロリーオフ 佐藤円詩集
読了日:10月22日 著者:佐藤 円
異界から落ち来る者あり〈下〉―大江戸妖怪かわら版 (大江戸妖怪かわら版 (2))異界から落ち来る者あり〈下〉―大江戸妖怪かわら版 (大江戸妖怪かわら版 (2))
読了日:10月21日 著者:香月 日輪
異界から落ち来る者あり〈上〉―大江戸妖怪かわら版 (大江戸妖怪かわら版 (1))異界から落ち来る者あり〈上〉―大江戸妖怪かわら版 (大江戸妖怪かわら版 (1))
読了日:10月20日 著者:香月 日輪
オチケン、ピンチ!! (ミステリーYA!)オチケン、ピンチ!! (ミステリーYA!)
読了日:10月19日 著者:大倉 崇裕
神様のカルテ神様のカルテ
読了日:10月17日 著者:夏川 草介
玻璃の天 (文春文庫)玻璃の天 (文春文庫)
読了日:10月15日 著者:北村 薫
悪夢のギャンブルマンション (幻冬舎文庫 き 21-5)悪夢のギャンブルマンション (幻冬舎文庫 き 21-5)
読了日:10月14日 著者:木下 半太
シートン(探偵)動物記 (光文社文庫)シートン(探偵)動物記 (光文社文庫)
読了日:10月13日 著者:柳 広司
愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
読了日:10月12日 著者:米澤 穂信
セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)
読了日:10月11日 著者:宮木あや子
春のオルガン (新潮文庫)春のオルガン (新潮文庫)
読了日:10月10日 著者:湯本 香樹実
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)
読了日:10月09日 著者:近藤 史恵
フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
読了日:10月08日 著者:有川 浩
床屋さんへちょっと床屋さんへちょっと
読了日:10月07日 著者:山本 幸久
三人暮らし三人暮らし
読了日:10月05日 著者:群 ようこ
探偵稼業探偵稼業
読了日:10月03日 著者:福田 政史
きみが見つける物語  十代のための新名作 こわ~い話編 (角川文庫)きみが見つける物語 十代のための新名作 こわ~い話編 (角川文庫)
読了日:10月02日 著者:

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