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す~さん

Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
映画を見る時間が減少。
ブログも色々やってるのに
メインはここ。
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日本人の知らない日本語2   ~蛇蔵・海野凪子~

nihongo2.jpg

相変わらず日本語って難しい。
一生懸命学んでいる人たちの勘違いが可笑しい。
でも日本人よりも
日本語を理解しているようにも思えるなぁ、と読みながら
自分の日本語は正しいのかどうか考えてしまいます。

でも、忍者は本当にいないんだよぉ~。
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パーマン6   ~藤子・F・不二雄~

pa-man6.jpg

この巻は『小学1年生』とか『幼稚園』とか『よいこ』とか『めばえ』といった
本当に子供向けの雑誌に描かれていたものなので
コマ割りも大きいし、
話も短いものが多い。
子供向けなので
話もある意味単純なものも多かった。
それでも十分に面白かったけど。

こういうのもたまにはいいかもね。

和菓子のアン   ~坂木 司~

an.jpg

和菓子とミステリーのコラボ。
なかなか乙なものでした。

ミステリーは日常の謎系なので
そんなに肩肘張らなくてもいいんだけど、
和菓子のうんちくには非常に興味深いものがありました。

主人公杏子が働く和菓子屋「みつ屋」はデパ地下にあり、
そこで働く3人の店員は
非常に変わった人ばかり。
ものすごくキャラが立ってて面白い。
中身がおっさんの女店長。
中身が乙女なイケメン社員。
元ヤンの女子大生。
そして杏子。

非常に濃いメンバーなんだけど、
こんな中で働くのも悪くないかも。

何よりも和菓子がとてもおいしそうです。
自分は生クリームよりあんこが好きなので
その和菓子の繊細さにも心奪われてしまいました。

読んでいくうちに和菓子が食べたくなる
そんな作品でした。

オバケのQ太郎4   ~藤子・F・不二雄~

Qtarou4.jpg

いよいよQちゃんのライバル、ドロンパ登場。
アメリカから来たオバケ、ドロンパは
イヤミなヤツなんだけど、
実は陰でいいことしてたりもする。
非常に憎めないヤツになっている。

何よりもP子と波長が合うようで
色んな話で盛り上がっていて
Qちゃんの出る幕無しって感じ。

もちろんメインはQちゃんなんだけど、
それ以外のキャラクターにも
愛情を感じることができる1冊でした。

はじめまして、本棚荘   ~紺野 キリフキ~

hondana.jpg

初めのストーリはーは既にアンソロジーの中で読んでいたんだけど、
その後の本棚荘の様子が分かる1冊でした。

とげ抜き師の姉の不在中、留守番をするために本棚荘へやってきた主人公。
その本棚荘には
大家を始め非常に変わった人たちばかり。
ついでに物語り自体も
なんだか変わった印象のある作品でした。

嫌いじゃないなぁ、この感じ。
初めて読んだときも
その不思議さが心地良かったんだけど、
1冊読み終わってもその不思議さ、奇妙さが
なぜか心地良かった。
謎なままの分が多いんだけど、
それが気にならないくらいでした。

パラシュート   ~山田 悠介~

parashoot.jpg

これは・・・・
何と言うか、
ちょっと・・・

最後はあまりにも中途半端だし、
内容も結局何をメインにしたいのか、
これまで読んだ山田作品の中でも
一番、面白くない作品だった。

テロリストの要求に国が従わなかったため
殺されてしまった友人のために
復讐を決意する青年。
でも、その青年たちが自分たちの世界だけで
生きているような青年たちに描かれているので
あまり同情とか共感とか生まれないし、
個人の感情だけで国を動かす首相もどうかと思うし。
結局何を伝えたいのか、
さっぱり分からずじまい。

ダメでしょ。
いかにエンターテイメント作品だとしても
やはり何か残らないと・・・。

前回読んだ『アバター』はわりと面白かったんだけどな。

エスパー魔美(3)   ~藤子・F・不二雄~

soutei_mami03.jpg

ギャグあり、シリアスあり、ミステリーあり。
色んな作品がごった煮って感じだけど、
いろいろ考えさせられる作品もあって
単なるギャグ漫画の域を超えている作品でした。

高畑さんの生真面目さがなかなか良い。
でもあんまり無理しすぎるのはなぁ。
勉強には手を抜くくせに
悪に対しては全身全霊傾けてしまうけれど、
どうにもならないことは、しっかり受け入れる
そんな高畑さんのキャラが際立った巻でした。

理系の人々2   ~よしたに~

rikei2.jpg

だから俺は理系じゃないから
理系のこだわりがわかんないんだよぉ~。

漫画は面白いよ。
確かに文系・理系ってあるよなぁ~って思う。
自分は文系なので
まったくもってわかんないことの方が多いんだけど、
なぜか、
そのこだわりは俺もある!と
ちょっとした発見に喜んでいる自分がかわいい、と思ってしまうのは
ダメだよなぁ~。

オープン・セサミ   ~久保寺 健彦~

sesame.jpg

久保寺さんの短編集。20代から70代までの初めての経験を綴った
1冊です。
久保寺さん特有の若い性みたいなものも今回はなく
非常に読みやすかったです。
20代の新任教員の苦悩っぷりが
妙に懐かしかったりしますね。
30代パパの娘の初めての一人でのお出かけに
一人不安になってしまい、ストーカーばりに後を付いていく姿に
ちょっとそれはなぁ・・と思いつつ、
でも娘を持つ父親ってそんなものなのか?と
娘どころか結婚さえしていない自分はイマイチ分かりませんでした。

それぞれの世代の人物が
自分にとっての初めて経験を通して
ちょっとずつまた成長する、って感じの物語でしたけど、
最後の70代のおじいちゃんの初の経験は
ちょっと切なかったですね。
まぁ、誰でも最初で最後の経験になる出来事なんだけど。

どの話もなかなか良かったです。

深夜食堂   ~安部 夜郎~

shinya1.jpg

本屋で偶然に見つけた1冊。
話題になっているとは知らないで
ぱらぱらと読んでみて即買い。

深夜に開ける食堂の客は人癖も二癖もあり、
また食堂で出されるメニューも
客の望むもので、店主が作れるもの。
たこさんウィンナーやら、ねこまんまやら
何となく懐かしさがこみ上げてくるメニューばかり。
そこにはそれを頼む客の人生というか
そんなものが浮かんできて
なんだかしんみり、そしてほっこりさせてくれる。

絵もそんなに好きな感じではないんだけど、
ストーリーに魅せられて
一気に読んでしまった。
そして改めて見ると
この絵だってなんだか愛おしくなるから不思議だ。

第2巻以降も読みたいと強く思った漫画でした。

サーカスの怪人   ~江戸川 乱歩~

ciucus.jpg

何度も同じトリックを使ってんだけど・・・。
被害者だと思われていた人物が
実は犯人だった。
前回の『青銅の魔人』もそうだったんだけどさ。

今回はサーカスを舞台にしている分、
違う楽しみ方もあったかも。

まぁ、それは差し置いて、
相変わらずの二十面相なんだけど、
ふと、彼は一体いくつなんだろう?と考えてしまった。
結構若いのかと思ってたけど、
実はとんでもなく年いってるんじゃないか、と。

読むたびに
二十面相の謎が深まっていくばかりなのでした。

オー!ファーザー   ~伊坂 幸太郎~

ohfather.jpg

面白い。
面白いんだけどな。

後半、というか終盤の
怒涛のような展開があまりにも速すぎて・・・。
それまでこの残り少ないページで
どう収束をつけるのか、と読んでいたのに、
あまりにもスピーディーな展開にちょっと唖然。
あちこちに張り巡らされた伏線を
回収していく様は見事なんだけど、
慌しかったかな。

でも、まぁ、好きなんだけど。

4人と同時に交際していた母親もすごいが
それに気付かず、
奇妙な同居生活を送る4人の父親たちもすごい。
さらにその生活になれちゃってる由紀夫が一番すごいのかな。
普通、荒れると思うんだけど。

母親を最後に登場させたのが絶妙。
あまり絡みすぎると
4人の父親との関係が薄くなりそうだったから。
でも、一度も登場しないのはね~というところで登場。
ほんと絶妙でした。

ただ、多恵子が・・
こういう子いるんだけど、
ちょっと物語の中ではうざい存在でした。
もう少し多恵子の絡みがあっさりしてたら
というか、多恵子の性格があっさりしてたら
別の読み方もあったのかな、と。

いろいろ言うけど
やっぱり好きなんだな。

STORY BOX 9   ~アンソロジー~

storybox9.jpg

お待たせのモリミー再登場。
今回は『四畳半の眠れぬ姫君』
あの四畳半神話体系を髣髴とさせるような・・・
話ではありませんでしたが
森見ワールド全開でしたね。
それまでの『夜行』シリーズも不思議な話でしたけど
こちらのファンタジー色の強いほうが
個人的には好みでした。

後はどの話も佳境に続く佳境で
そろそろエンディングに向けて
速度を増しているっていう感じですかね。

ドラえもん(5)   ~藤子・F・不二雄~

doraemon5.jpg

ついに5巻目。
まだまだ続くけど。

今回は
もしもボックス初登場?なのかな。
ほんともしもボックスがあれば・・・と何度思ったことか。
ドラえもんの道具は、マジで欲しいと思うものが
たくさんありすぎて困る。

バケルくんとのコラボもあり、
1年生掲載時は見開き1ページで終わってたり、
のびたも小1~小6までちゃんと成長してたりするし
(中身は変わらないけど・・・)
読者に合わせてちゃんと成長してる点もすばらしい。

そろそろ自分がリアルに読んでた時代の
ドラえもんが登場する。
それまで楽しみ。

青銅の魔人   ~江戸川 乱歩~

seidou.jpg

さすが、の一言。
荒唐無稽すぎて逆に笑ってしまう。

青銅の魔人。
蓋を開けてみれば、
そんなもんか、と思ってしまうけれど、
なかなかのトリックだ。
が、実際には出来なくない?

実は被害者が・・・ってオチも割と多いし、
犯人は怪人二十面相だし(2作ぶり)
何となく予定調和で終わるんだけど、
やはり読んでいるときのドキドキ感と言うのは
何とも言えない。

どんなにやられても復活する怪人二十面相。
次はどうやって復活するのか、楽しみ。

しかし、書かれた当時の表現をそのまま使っているんだけど、
チンピラ別働隊には笑ってしまいましたよ。

ワタシは最高にツイている   ~小林 聡美~

watashituiteru.jpg

小林聡美
好きな女優さんです。
この人の
『かもめ食堂』『めがね』『プール』は
本当に癒されます。
自然体な演技が心に沁みていきますよね。

そんな小林さんのエッセイ。
実は作家さんとしての作品は初読み。
演技同様こちらも自然体な感じでいい。
さらに面白いし。
同じように考えているところもあって
おもわず「そうそう」と相槌打ったり。

フィンランドでのエッセイもあり、
こちらは片桐はいりさんの『私のマトカ』と
かぶる部分もあって
そうか、二人とも撮影してたんだな、と
なぜか得した気分でした。

あすなろ三三七拍子   ~重松 清~

asunaro.jpg

『十字架』『きみ去りしのち』と思い作品が続いたので
重々しい感じだったんですが、
こちらはちょっと違った作品になっていたので、まぁ、安心。
それでもやはり『死』を持ってくること、
そしてその『死』から得ること、は相変わらず
重松さんのテーマなんだろうな。

大学の応援団存続の危機に、OB社長から再建を託された藤巻。
45歳でありながら、もう一度大学生活を送ることになった
藤巻が応援団再生に奮闘する。

藤巻自身よりも
彼を取り巻く人間が面白い。
特に応援団関係。
何故にこう可笑しな人が集まっているのか。
まぁ、デフォルメされた感じではあるけれど、
笑いを誘ってます。
現役応援団のメンバーもちょっと変わってるし。
それが少しずつ団として成長していってるところが
この作品のいいところかも。

泣かせる部分もあるし(特に最後)
笑いもあるし、
久しぶりに『明』な重松節だったように思います。


謝罪の罪   ~ペンギンプルペイルパイルズ~

shazai.jpg

その男は、会議中に後輩を殴った罪で、社内の倉庫に閉じ込められていた。
穏和な彼の暴力に周囲は唖然としたが、一番驚いたのは本人だった。
まさか手が出るとは思わなかった……いい歳をして、
未だに自分を制御できないとは未熟としか言いようがない……。
男は深く反省し、この拘束が解かれたら真っ先に後輩に謝ろうと誓った。
ところが時が経つにつれ、男を鉄拳制裁に駆り立てた《本人も知らない事情》が
次々と明らかになっていく--


初PPPPでした。
1作品テレビで放送された「審判員は来なかった」を
DVDに残してますが、これはまだ未見。
なのでこの作品が初だったわけです。
なんか、面白いんだけど、
最後はその終わり方って・・・ってちょっと不満。
全体的にはスズナリという小さな劇場だったので
迫力もあり、
内容も笑いもあり、シリアスもありで
かなり満足した作品でした。
個人的にはぼくもとさんがかなりツボでした。
あんな雰囲気のある女優さんは
やっぱり貴重な存在だな、と。

3月の読書

3月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4411ページ

奇巌城―怪盗ルパン全集 (ポプラ文庫クラシック)奇巌城―怪盗ルパン全集 (ポプラ文庫クラシック)
読了日:03月30日 著者:モーリス ルブラン,南 洋一郎
四十九日のレシピ四十九日のレシピ
読了日:03月28日 著者:伊吹有喜
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
読了日:03月27日 著者:高田 郁
堂場警部補の挑戦 (創元推理文庫)堂場警部補の挑戦 (創元推理文庫)
読了日:03月26日 著者:蒼井 上鷹
陽だまりの彼女陽だまりの彼女
読了日:03月25日 著者:越谷 オサム
夕焼けの詩 57 (ビッグコミックス)夕焼けの詩 57 (ビッグコミックス)
読了日:03月24日 著者:西岸 良平
きみ去りしのちきみ去りしのち
読了日:03月22日 著者:重松 清
失恋延長戦失恋延長戦
読了日:03月21日 著者:山本 幸久
蝦蟇倉市事件2 (ミステリ・フロンティア)蝦蟇倉市事件2 (ミステリ・フロンティア)
読了日:03月20日 著者:秋月 涼介,北山 猛邦,米澤 穂信,村崎 友,越谷 オサム,桜坂 洋
STORY BOX 08 息子STORY BOX 08 息子
読了日:03月16日 著者:飯嶋 和一,北上 次郎,五條 瑛,笹本 稜平,嶽本 野ばら,堂場 瞬一,長岡 弘樹,野島 伸司,松久 淳,光原 百合,室積 光
蝦蟇倉市事件1 (ミステリ・フロンティア)蝦蟇倉市事件1 (ミステリ・フロンティア)
読了日:03月15日 著者:道尾 秀介,伊坂 幸太郎,大山 誠一郎,福田 栄一,伯方 雪日
好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。(MF文庫ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。(MF文庫ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)
読了日:03月08日 著者:有川浩,朝倉かすみ,梨屋アリエ,石原まこちん,吉野万理子,紺野キリフキ,宮木あや子
屋上ミサイル (下) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 2-2)屋上ミサイル (下) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 2-2)
読了日:03月07日 著者:山下 貴光
屋上ミサイル (上) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 2-1)屋上ミサイル (上) (宝島社文庫) (宝島社文庫 C や 2-1)
読了日:03月05日 著者:山下 貴光
ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)
読了日:03月04日 著者:近藤 史恵
マタタビ潔子の猫魂(ねこだま) (ダ・ヴィンチブックス)マタタビ潔子の猫魂(ねこだま) (ダ・ヴィンチブックス)
読了日:03月03日 著者:朱野帰子
わたしのマトカ (幻冬舎文庫)わたしのマトカ (幻冬舎文庫)
読了日:03月02日 著者:片桐 はいり

読書メーター


ちょっと少なかったかな。
わりと時間はあったはずなのに。
4月はまたまた忙しい月なので
これ以上読めるかどうか・・・不安です。

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