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す~さん

Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
映画を見る時間が減少。
ブログも色々やってるのに
メインはここ。
どうか見てやってください。
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アット・ホーム アット・ザ・ズー   ~SIS COMPANY~

athomeatthezoo.jpg

キャストは凄い。
堤真一、小泉今日子、大森南朋。
これだけのキャストで場所がシアタートラム。
チケットの争奪戦は凄かったでしょうな・・・。
よく取れました。
ヤフオクだったけどさ・・・。
倍の値段で買っちゃったよ。
まぁ、7列目だったし、割と顔も見えたし。
良かった良かった。

内容は・・・
はっきりいってよくわかんなかった。
最後は衝撃的だったけど、
何故あんなふうになったのか、
たったあれだけのことであんな結末を迎えてしまうのか。
ついでに動物園で何があったのさ?
その後のピーター(堤)はどうなったのか。
そっちが気になった。

第1幕のキョンキョンがとても良かったです。
いい感じに年取ってるなぁ~。

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二番目、或いは三番目   ~ナイロン100℃~

nibanme.jpg

何故に廃墟と化してしまったのか。
いつの時代の話なのか、
過去なのか、未来なのか、
そんな説明もなく始まった舞台。
最後まで明らかにされない部分で
見てる側の判断に任せられているのかな、と。

ナイロン側の出演者はさすがです。
KERAさんの世界をしっかり掴んでいて
なおかつしっかり笑いも取りつつ
シリアス加減も加味しながら、魅せてくれます。
特にイヌコさんと松永さんのコンビが最高にステキでした。
客演陣では緒川たまきさんが光ってましたね。
小出くんは期待してたけど、ちょっと不完全燃焼っぽかった。
彼でなければという感じがなかったのが残念。
謎の生物・・・何だったのか知りたい、。

透明怪人   ~江戸川 乱歩~

toumeikaijin.jpg

二十面相、今度は透明怪人を操って
明智探偵に挑む。

しかし、やはり最後の最後でやっちまうんだな、今回も。

透明人間を作って
日本を、世界を混乱させるという大きな目論見だけど、
その根っこには
明智や少年探偵団に一泡吹かせたい、という
超個人的な思いしかないのが
この二十面相の浅はかさか。
明智を相手にしなければ、きっと大怪盗になれるものを・・・。

今回のトリックちょっと無理があったかな。
って言うか展開が早すぎ。
そんな短時間で
何でもできるのか?明智小五郎・・・。
名探偵だからか・・・
いやそれにしては。。。

かなり今回は無理がありすぎるところが
難でしたね。

おれのおばさん   ~佐川 光晴~

obasan.jpg

それまでは何不自由なく暮らしていたはずだった。
父親の横領が発覚するまでは。

父親の横領が発覚した後、
名門私立中学を辞めて
北海道の母の姉の下に身を寄せた陽介。
叔母の恵子は中学生向けのグループホームを経営しており、
陽介もその一員として暮らし始める。
そこでの生活で陽介は一回りも二回りも成長していく。

まぁ、そこそこ楽しめた。

生活が一変してしまった陽介が
どう順応していき、
どう変わっていったのか、
もう少しメリハリが効いてると良かったかな。
なんかいつの間にか変わってました、的な感じ。
いろんな事件があるものの
どれも消化不良で
展開が速すぎたかもしれない。
もう少しじっくりと一つ一つの事件を
展開できていたら
もっといい話になっていただろうに、と思うと残念。

何よりもおばさんのパワーが凄い。
その一言です。

爆走!芸人ドライブ   ~玉澤 介~

geinin.jpg

一言で言うと
面白くなかった。
芸人がドライブしてるんじゃなくて、
ドライブしているうちに
芸人になろうと決めた若者たちの話。

話の展開が
あっち行ったりこっち行ったり、
最初から1本の筋があったんじゃなくて、
なんか途中からあれもこれも付け加えました、的な感じで
読むのが辛かった。

読みにくいのが一番問題かも。
特に難しい話でもないし、
難しい言葉を使うわけでもないのに
なぜか読み進めることが難しい1冊でした。

メモリーを消すまで

memory1.jpg  memory2.jpg

罪を犯した人間の
その罪に関する記憶を消すことで更生させることが出来るようになった
近未来の話。

いやぁ~、やはり記憶を消されるということほど
恐ろしいことはないな、と。
全記憶が消されれば
成人だって
生まれたての赤ん坊と同じになってしまう。
1から覚えていかなくてはならないから。
そうなれば
本当に犯罪がなくなるのか・・・
と思えば、今度はそれを悪用する人間が出てきたりして、
やはり一長一短ありますな。

まぁ相変わらず人がバタバタ殺されますけど、
今作では
そちらよりもやはり記憶の削除というテーマが
非常に重かった。

これはまずまず面白かったですよ。

兄弟パズル   ~石井 睦美~

aniimouto.jpg

なんとも中途半端な印象。
次男が失踪?家出?しても
心配はしてもおおらかな心持で
帰りを待つ家族。
それでいいのか?

その失踪の理由が
何と言うか・・・
まぁ、自分探しの旅なのか?
いや、何かを整理するための旅なのか?
それで何故お前が家出?
その理由もなんとなく
はっきりしないもやもや感が残る作品だった。

う~~ん。
もっと、こうミステリー感溢れる作品だと
期待したんだけどな。

夜行観覧車   ~湊 かなえ~

yakoukanransha.jpg

相変わらず鬱々とした展開に胸が痛くなる。
高級住宅地で起きた殺人事件に関わる3つの家族。
そこには人間の持つ暗い、というか黒い部分が
うごめいている。
この人の作品を読むと
救われない気持ちになるし、
人間の悪の本質ズバリ言い当てられているようで
本当に苦しい。
それでも読んでしまうのは
それにはまってしまっている自分がいるからだろう。

最後は救いなのか?
当事者はそうではないことを知っているのに
作られた嘘は
いつかはばれると思うんだけど。
あの終わり方はちょっとないなー。

他の人には些細に思えることが
当人にとっては
コンプレックスになって
人格をも変えてしまう恐れがあるということを
まざまざと思い知らされる作品でした。


天地明察   ~冲方 丁~

tenchi.jpg

本年度の本屋大賞。

難しい・・。
文系な自分にとっては
数学だの天文学だのなんだのと
もう理解の範囲を超えちゃってるかも。
途中何度も投げ出しそうになりました。

が、
後半から面白くなるんですよね。
最後まで読んでよかった。

暦は現在でも大事なもの。
その暦の改暦を行った渋川春海の生涯を描いたこの作品。
偉業を成し遂げたのに
あまり知られていない人にスポットを当てた作品で
まさかここまで面白くなるとは思いもしませんでしたが
最後は感動しました。

これは映画化よりも
地味だけど大河とかで1年かけてじっくり
見せて欲しい作品でした。

ロード&ゴー   ~日明 恩~

roadgo.jpg

救急車が乗っ取られた。
その目的は!?

結構早い段階で救急車がジャックされてしまったので
どんな展開で最後まで行ってしまうのか、と
ちょい不安にもなりましたけど、
ただのジャックではなく、
それにはちゃんとした目的があって
まぁ、とった手段は間違っているのかもしれないけど、
何となくジャック犯を責められない自分がいた。

救急のことや
病院というもの、
救命隊員や救急救命士や機関士、その他の
人たちの思いも伝わってくる作品でした。

しかし、この日本の救急における体制は
何とかならんもんやろうか?
そうでなければ
これからもこの犯人たちのような
思いをしていく人が増えていくんじゃないだろうか。

そう思うと
割りに怖い作品でもあったのかな、と思いましたね。

暗き闇に閉ざされた街   ~あさのあつこ~

kuraki.jpg

あさのさんの描くSF物。

魔布家に伝わる古の力。
その力を使えるのは魔布家に生まれる女子のみ。
そして曾祖母以来の力をう受け継ぐものは
なんともか弱い乙女だった。

闇の者と闘う宿命を背負った結祈は
シスコン気味の弟、香楽と
人語を操る猫、ゆきと
頼りになる仲間と共に悪を滅ぼす~とまではいかないまでも
結祈も悩みながら
悪と戦う姿が印象的。
悪にも「悲しむ心」があると悩む姿に・・・
いや、悪は根絶せねば!と
小さい頃から戦隊モノやアニメを見て育ってきた自分には
ちょっと違和感が。
まぁ、そういいながら最後には悪を滅ぼしちゃうんでしょうけどね。

まずまず楽しく読めました。

ぼくのかみさん

kamisan.jpg

息子が連れてきたかみさんは・・・男だった。
昔かたぎの父親はそれを許せず、
母も妹も困惑気味。
でも、僕は彼と一緒になりたいんだ・・・。

BLほどの過激さもないけれど、
女性が描くゲイ物、といった感じでしょうか。
でも、どちらかというと
ゲイとその家族の物語だったような気がします。

が、なんだか軽い。
主人公の誠とその彼、心との出会いも
付き合うことになる過程も
そううまくは行かないだろう?と言う気も。
って言うか、心の誠への告白シーンは
ありえないだろ?
お互いゲイであることもはっきりしてないのに
「好きになっていいか」とは・・・。
ゲイはゲイである人を見抜けると云々とあったけど、
そうなのか?

まぁ、そういう細かいところは置いといて、
全体的に誠の苦悩があまり深刻に感じられなかったのが残念。
それでも最後に父親が理解できないまでも
何とか認めなくてはという思いが表れていたのは良かった、
と思ったのに、
最後の最後の1行が、この作品を完全なる駄作に変えてしまった。

もったいない、の一言だ。

ドラえもん7   ~藤子・F・不二雄~

doraemon7.jpg

1967年生まれの人が小学1年生~6年生までに学習誌で読んだドラえもん。
あと1年で自分が楽しんだドラえもんになります。
一体どれくらい覚えているのか。

この巻では
星野スミレが登場。
言わずと知れたパー子ですが、
彼女が遠いところに行った男性を思うシーンが出てきますが、
それはもしかしたらパーマン1号(ミツオ)なのかな?と
この藤子・F・不二雄大全集を読んでいると
考えてしまいます。

さて、話は変わって
この間のドラえもんも
やはりどれも面白いものでした。
てんとう虫コミックできっと読んでいるはずなんだけど、
やっぱり覚えてないものが多いですね。
こうやって一気に読めるのは
ほんと嬉しいものです。

出来杉くんもこのシリーズ初登場。
ジャイコがメインの話もあります。
次が楽しみですな。

ハブテトル ハブテトラン   ~中島 京子~

habutetoru.jpg

小学校で学級崩壊。
委員長の大輔は学校に行けなくなる。
そこで母親の田舎に2学期だけ転校することに。

その田舎での生活が
大輔を一回り成長させてくれる。
そんな少年の成長物語。

児童書ではあるけれど、
大人も読んで十分楽しめる話でした。

ハブテトルってどんな意味なのか、と
思っていたら
方言だったんですね。
こういった方言ってなんだか温かく感じるのは
何でなんでしょう。
ゆったりと流れる時間が魅力的なお話でした。

5月の読書

月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5688ページ

ジャングル黒べえ (藤子・F・不二雄大全集)ジャングル黒べえ (藤子・F・不二雄大全集)
読了日:05月31日 著者:藤子・F・不二雄
11人のトラップミス (FUTABA NOVELS)11人のトラップミス (FUTABA NOVELS)
読了日:05月30日 著者:蒼井 上鷹
ヤングアダルト パパヤングアダルト パパ
読了日:05月28日 著者:山本 幸久
ドラえもん 6 (藤子・F・不二雄大全集) (てんとう虫コミックス)ドラえもん 6 (藤子・F・不二雄大全集) (てんとう虫コミックス)
読了日:05月26日 著者:藤子・F・不二雄
オバケのQ太郎 5 (藤子・F・不二雄大全集) (てんとう虫コミックス)オバケのQ太郎 5 (藤子・F・不二雄大全集) (てんとう虫コミックス)
読了日:05月22日 著者:藤子・F・不二雄
すっぴん魂大全 紅饅頭すっぴん魂大全 紅饅頭
読了日:05月20日 著者:室井 滋
今宵、バーで謎解きを (カッパ・ノベルス)今宵、バーで謎解きを (カッパ・ノベルス)
読了日:05月19日 著者:鯨 統一郎
炎上する君炎上する君
読了日:05月18日 著者:西 加奈子
STORY BOX 10 救出STORY BOX 10 救出
読了日:05月16日 著者:五條 瑛,笹本 稜平,嶽本 野ばら,堂場 瞬一,野島 伸司,松尾 清貴,室積 光,森見 登美彦,飯嶋 和一,北上 次郎,久保寺 健彦
永遠の出口 (集英社文庫(日本))永遠の出口 (集英社文庫(日本))
読了日:05月14日 著者:森 絵都
ザ・万遊記ザ・万遊記
読了日:05月12日 著者:万城目 学
オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴンオール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン
読了日:05月11日 著者:小路 幸也
パーマン 7 (藤子・F・不二雄大全集)パーマン 7 (藤子・F・不二雄大全集)
読了日:05月09日 著者:藤子・F・不二雄
赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)
読了日:05月08日 著者:ルーシー・モード モンゴメリ
深夜食堂 5 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 5 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:05月06日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 4 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 4 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:05月05日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 3 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 3 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:05月04日 著者:安倍 夜郎
深夜食堂 2 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 2 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:05月03日 著者:安倍 夜郎
V.T.R. (講談社ノベルス)V.T.R. (講談社ノベルス)
読了日:05月02日 著者:辻村 深月
地底の魔術王 (ポプラ文庫クラシック)地底の魔術王 (ポプラ文庫クラシック)
読了日:05月01日 著者:江戸川 乱歩

読書メーター


5月は漫画の月でした。
最近は本の読書量がめちゃくちゃ減っているような気がする。
まぁ、漫画も藤子・F・不二雄全集が終わるまでは
これは続きそうだ。

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