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Author:す~さん
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遠い足の話   ~いしいしんじ~

tooihanashi.jpg

小説だと思って読んだらエッセイ集でした。

いしいさんのエッセイは
ほんと読みづらいんです。
こんなこと言ったら申し訳ないけど。

不思議な力を持つ人には不思議なことが
起こりやすいのか?
彼のエッセイを読んでいると
いしいさんって何か不思議な力を持っているんじゃないのか?
と思ってしまうくらい。
もしくは非常に感受性の強いというか
豊かな人なんだろうな、と。
常人では計り知れないパワーを持っているような気がする。
そんな人のエッセイは
凡人の自分には
やはり追いつけないのかなぁ。
小説は好きなんだけどな。

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赤い雲   ~西岸 良平~

akaikumo.jpg

西岸さんの作品ですが、
これまた不思議モノ。
喋る猫は出るし、
タイトルの赤い雲は
んくなった母の怨霊だったりするし、
昭和50年代後半から50年代くらいかな、舞台は。
当時のアイドルの名前をもじった登場人物も出てくるし。

ほんわかした雰囲気であるのに
ちょっと毒っ気があって
ほんと好きです。

ドビンソン漂流記   ~藤子・F・不二雄~

dobinson.jpg

漂流物は終わり方が難しいよね。
この作品も
なんだか無理やりな終わり方の印象。

初読みな作品ですが、
ほんとまだまだ読んだことのない、
見たことのない作品が多そうだ。

主人公のドビンソンが
ちょっと自分勝手なわがままな感じで
描かれているので
あまり好きになれない作品でした。

キッチンぶたぶた   ~矢崎 存美~

kitchenbutabuta.jpg

今作のぶたぶたさんは洋食屋さん。
あの小さな体で
包丁を操り
フライパンをかき回し、
そんな姿を想像すると
やはり微笑ましくなってしまいます。

そんなぶたぶたさんを初めて見る人たちの
リアクションもまた楽しみ。
実際に見たら
そんなリアクションなのか!?という気もしないではないけど
一度は見てみたい気もする。

作品中に出てくる
料理も
簡単なものが多いんだけど、
どれもおいしそうに見える。
ぜひぶたぶたさんに作っていただきたい。
もちろん目の前で。

ズッコケ中年三人組 age 45   ~那須 正幹~

zukkoke45.jpg

年1回刊行されるズッコケ中年シリーズ。
45歳になって
いよいよハカセにも春が到来。

今作はズッコケ三人組シリーズの
話が元になっていて
それを読んでいないと
ちょっと分かりづらいところもあるけれど、
説明はしっかりされているので
違和感は感じられない。
でも、先にそちらを読んでいると
より楽しめるかも。

今回は
ハチベエ夫婦の馴れ初めや
モーちゃん夫婦の関係や
ちょっと突っ込んだ部分もあり
なかなか楽しく読めました。

最初の哲学者   ~柳 広司~

firstphilosopher.jpg

ギリシャ神話をモチーフにした短編集。
何処かで聞いた話ばかりですが、
それを柳さん風にアレンジしています。

何よりも
この作品の中で
明らかになるのは
『狂気』

イカロスがなぜ蝋が溶けるのもかまわずに
空高く飛ぼうとしたのか、
愛する男のために
父を裏切り国を裏切り身内を惨殺する女の狂気。
ゾクッとするようで
でも、この狂気のために
我々の記憶の中で
生き続けるのだろう。

非常に読みやすい作品でした。

ポーラーレディ   ~西岸 良平~

polarlady.jpg

人の強い念を感じて
その念を叶えるための魔法をセールする
ポーラーレディ。
何となく化粧品のセールスレディっぽい
ネーミングなのがね・・・。

最初はおどろおどろしい雰囲気ではじまった作品ですが
後半はアットホームな感じの
心温まる話もあったりして
全体的には楽しめた。

しかし、
自分の思いを叶えてくれる魔法があれば
確かにいいんだけど、
さすがに
金額が・・・。

西岸さんの三丁目の夕日以外の作品も
結構面白い作品がたくさんあるようで
これから少しずつコンプリートしていきます。


バツリスト   ~蒼井 上鷹~ 

Xlist7.jpg

息子を自殺に追いこんだ悪人たちを
成敗する目的で作られたバツリスト。
そのバツリストを元に
次々と悪人たちを成敗していくのだが・・・。

実際には、
バツリストを作成した本人ではなく
その周りの協力者が
成敗したと見せかけいるだけ。
何よりも彼を殺人犯にしたくないという思いだけで
様々な手を使って
バツリストの人数を減らしていくのだが・・・。

騙し騙されつつの追いかけっこのような印象。

蒼井さんの作品今月3作目ですが、
どれも違った印象で
楽しめました。

しかし、
やはり、
長編だと
キレが悪くなると思うのは自分だけですかね。

とげまる   ~スピッツ~

togemaru.jpg

いつ聞いてもマサムネさんの歌声は癒してくれるなぁ。

このアルバムも
スピッツらしさが十分堪能できる1枚。
安心して聞いていられる。
まぁ、冒険曲がないので
物足りなさも感じないわけではないけど、
やはりスピッツは
このまま スピッツらしさを
持ったままずっと続いて欲しいバンドです。

あ~久しぶりにスピッツのライブ行きたいなぁ。

4ページミステリー   ~蒼井 上鷹~

fourpagesmystery.jpg

今月新作が3冊出る蒼井さんの2冊目。

原稿用紙5枚分約2000字、4ページのショートショートが60編。

でもこれだけあると
オチのわからないものもあったりして・・・
まぁ、それは読み手の問題なんですけどね。

しかしこれだけある圧巻ですね。

1話4ページしかないので
時間がないときでも
すぐに止められ、続きを楽しむことができるので
これはいいですね。
内容もバラエティに富んでいて
最後まで飽きることがなかった。

さぁ、次は『バツリスト』
数ページ読んでますが、
これもまた面白そうです。

千葉県立海中高校   ~青柳 碧人~

kaichuukoukou.jpg

講談社Birthの作品ってラノベ?

千葉県沖に海中都市。
そしてそこにある高校。
それを舞台にした青春物。

海中都市の崩壊!でパニック物かと思いきや
実は見事なまでの青春ストーリーでした。
軸は海中都市にある高校の女子高生のモノローグと
その街がなくなって10年後の高校教師とその教師を取材する
女子高生の物語が交互に展開されていく。

海中高校の2年生の夏波と先輩の牧村。
10年後教師(正確には臨時講師?)になった牧村と彼を取材する亜紀。
3人には意外な関係性があって・・・

夏波の牧村への淡い恋心。
それを気付かずに(いや気付いていたのかもしれないが)卒業していった牧村。
そしておそらく今の牧村へ恋心を抱く亜紀。

なんか青春っていいね。
そんな簡単な言葉で片付けるのが申し訳ないけど。

これを機に、牧村と夏波がもしかして・・・と思ったけどね。

あと、巻末にちゃんと海中高校の校則とか
京葉線に連絡する海中線。
時刻表まであり、凝ってますね。

いや、結構面白かったよ。
設定には無理なところもあるけど、
SFと割り切ってしまえば
それもまたありだ。

KAGEROU   ~齋藤 智裕~

kagerou.jpg

巷で話題になっているこの本。
さてどんなものかと思い、読んでみましたよ。

まぁ、某インターネット書店のコメントで
血祭りにあげられていますが、
そこまで悪くはないんじゃない?というのが印象。
だからといって
ものすごく面白いというわけでもない。
どこかで読んだことのあるような話で、
目新しさもないし、
これで『命』を考えさせられるのか?と疑問。
最後なんて、これ、もしかしてコメディー?コント?本なのかと
思ったくらい。

これがまったく名もない作者の処女作だとしたら
これほどまでに叩かれることもなかっただろうに・・・。

それにポプラ者小説大賞の大賞受賞作でしょ。
これが大賞受賞作に相応しいかといわれれば、
『否』としか言いようがない。
これで大賞なら
他の作品は随分レベルが低かったんだろうな、と。
第1回受賞作の『削除ボーイズ』も荒唐無稽でしたけど、
この小説大賞はそういう作品がメインなの?
まぁ、方波見さんも、その後1作出した後、
最近見ないしねぇ・・・。

あと最後の章でこれでもかというくらいに出てくる
オヤジギャグというか
駄洒落というか、
結局この人の思考回路はこの程度なのかと・・。
イマドキの40男だってそんなこと言わないけどね・・・。
どれだけ精神年齢低いんだよ!って突っ込みたくなる。

キャラのどれにも魅力を感じないんだよね。
キャラ設定が薄く感じられて、イマイチのめり込めない。
だから途中途中休まないと
読み疲れちゃう。
一気にこれを読める人は逆に素晴らしい読書家だと思ってしまうね。

まぁ、これでケータイ小説同様、
これまで本を読まない人に
本を読んでもらうにはいい材料になるかもしれません。
まぁ、そこから先に進むかどうかは・・・・
ケータイ小説から一般小説に流れていく子は多かったけど、
これもそうあって欲しいものです。

個人的には
この作品に関しては
可もなく不可もなくってスタンスで。
読みたい人はどうぞ。
薦めることはしないかな。

きのう何食べた?(3)   ~よしなが ふみ~

kinounanitabeta3.jpg

今巻は自分も身につまされるお話が多かったですね。

老いた両親が隣の家族の孫をかわいがるようになっていた。
ゲイであるシロさんはそれを見て心を痛める。

まぁ、自分もまだ孫を見せていないので
同じように
年老いた両親が二人で過ごしている姿を
想像すると
切なくなってしまうのです。

今巻も料理のレシピは満載です。
とてもおいしそう。
まだどれも試してないんだけど
味噌ラーメンは試してみたいな。

料理50%、二人の仕事や生活50%
いい感じの内容です。

桐畑家の縁談   ~中島 京子~

kirihata.jpg

「結婚することにした」ある日突然、妹から告げられた桐畑露子。
お相手は台湾の青年らしい。おくてな妹が自分より先に結婚なんて…
27歳、無職で妹の家に居候中の露子は、落ち着かないながらも
しぶしぶ職探しを始める。
実は彼女も恋人からプロポーズされていたが、
乗り気になれないのだった―。娘の国際結婚に戸惑う両親も巻き込んだ、
迷走姉妹のユーモラスでちょっとビターな物語

なんていうか、一言『いい!』

桐畑の姉妹の妹、佳子の結婚を通しながら
姉、露子の心情の変化、を楽しむことができる。

頑なに実は過去の恋愛に縛られていた、
それを自分では認められていなかったんだろう。
偶然であった元彼に
それを気付かされてしまう。

えぐいんだけど、
一つ成長するには
それもまた必要なことなのかも。

この後、露子は、間違いなく一つ魅力的になるんだろうな、と

自分の過去、
男と女の違いはあるけれど、
何となく
露子っぽくて
自分も変化、というか、悟らなくては・・・。
などと思ってしまいましたね。

チャンネルはそのまま!(3)   ~佐々木 倫子~

channel3.jpg

やはり面白いです。

おバカ枠採用の雪丸は
今回も様々な珍事件を引き起こしながら
報道に命かけてます。

が、周りは本当に疲れそうです。

でも、実は彼女の存在は報道部、ひいては☆テレビには
なくてはならないものなんじゃないだろうか、なんて
思ったりもして。
彼女のバイタリティと立ち直りの早さは見習いたいものです。
あと山根の冷静さも。

しかし、視聴率のためなら
何でもしかねないひぐまテレビ。
実際にもありそうで
怖いですわ。


STORY BOX 16   ~アンソロジー~

storybox16.jpg

今回は新規連載はなく、
すべて続き物。(読みきりはあるけど)
創刊から連載されている
『狗賓童子の島』が巻等を飾り、
本書のタイトルにもなっている。

連載陣はそろそろクライマックスに向かいつつある。

その中で『異郷』は来月あたりで終了か。

このSTORY BOXに連載されていた作品が
少しずつ単行本化されている。
好きだった『ザ・キャビネット』も
『史上最強の内閣』として上梓されたし。
個人的には森見さんの『夜行』が早く単行本化されてくれれば・・・。

やっぱりあさのさんの『結婚』がいいなぁ。
ほろっとさせられることが多い。
このシリーズは警察物や新聞記者がらみの作品が多いので
その中にあって、あさのさんのような作品があると
なんだかほっとします。

黒野さんの『限界集落株式会社』も面白いです。

最初期待していた『偏差値70の野球部』が
なんか理系的な話が多く、
文系出身者としては
訳がわからなくなりつつある・・・。

夕焼けの詩(58)   ~西岸 良平~

yuuyake.jpg

三丁目の夕日 夕焼けの詩です。
相変わらずいいです。
昭和30年代、
日本が貧しいながらも
心豊かだった頃。
いつ読んでも
懐かしさと切なさとほんわかした温かさを感じます。

まぁ、時々宇宙人とか出てくるのはご愛嬌ですけど。

でも、面白い。

青天の霹靂   ~劇団ひとり~

seitennohekireki.jpg

劇団ひとりの小説第2弾。
前作はエッセイだったので
小説としては2作目。
前作が思いのほか良かったので
次作は読むほうのハードルも高くなってしまうのは
しょうがないことか。

やはり『陰日向に咲く』には及ばなかったというのが印象です。
悪くはないんだけど、
何となく先が読めてしまう展開だったのが残念。
最初がちょっとだら~っとしていたからか
後半の方が良かった。
ただ最後の方はちょっと端折った感があったのが残念。
一気に駆け抜けたという感じでした。
そこをもう少し丁寧に書ければ
もっといいお話になっただろうに。

浅草を舞台にし、
あのタケシさんもほんのちょこっと登場。
でも、それだけ。
もっと絡むのかと思ったんだけど、
やはりご本人登場は無理だったか。

総じて良い作品でした。

が、表紙に本人登場ってどうよ・・・。

きのう何食べた?(2)   ~よしなが ふみ~

kinounanitabeta2.jpg

第2巻

今巻で2人の馴れ初めなんかも分かるようになっていますが、
結局料理本のようですな。
でもどれも簡単に出来そうな料理が多いです。
いかにして安く上げるか
そこへんも勝負ですね。
シロさんの食材を無駄にしないという心がけもリッパです。

父親がガンになってしまう件がありますが、
実はシロさんと同じことを考えてしまった
自分がいて
やはり自己嫌悪に陥ってましたが、
この作品を読んで、
そんな自分を少しだけ赦せました。

早く時間が出来たら
この中の料理を
作ってみたいですね。

ドリアンガールズ(3) 

dorian3.jpg

最終巻。
レイコとマリーの同居生活はどうなるのか!?

最後のオチは
笑わせてもらいました。
そう来たか・・・。

二人の掛け合いが面白かった。
松永さんは
ナイロンでお芝居も見ていましたが、
マリーさんは初。
でも、かなりキュートな女優さんでした。
彼女の舞台も見てみたい。

何気に気になったのが
レイコが部屋着として着ていた
数々のTシャツ。
ほとんどすべてが
大学名の入ったTシャツ。
大学オタクだったのか。。。レイコさん。
そこもまたツボでした。

いや、なかなか面白い1分間劇場でした。

四畳半神話大系フィルムコミック

yojyouhancomic.jpg

アニメ放送された『四畳半神話大系』を
そのままフィルムコミックにしたもの。
アニメをそのまま漫画で味わえるという優れもの。
しかももちろん全編カラー。
なんと言う贅沢か!!

アニメで楽しめたものを
またもやゆっくりと自分のペースで楽しめる。
なかなかのものですよ。

四畳半ぐるぐるは
アニメで見ても
漫画で見ても
やはり面白い。

人生相談始めました   ~蒼井 上鷹~

jinseisoudan.jpg

バーテンダーのモーさんは店で
客の相談にのっていた。
しかし、相談者は相談事が解決するどころか
ますます悪い事態へと・・・。

日常のちょっとした謎風のミステリーかと思いきや、
やはり蒼井さんです。
ところどころに毒気があり
ただでは済まさない作品になっています。

関わる人たちも一癖も二癖もあり、
一筋縄ではいかない人たちばかり。
そんな中でモーさんだけが善良かというと
そうでもなく。
人ってやっぱりどこかしらに毒を持っているもんだな、と
再確認。

連作短編集なので読みやすい。

空想科学[日本昔話]読本   ~柳田 理科雄~

kuusoukagakumukashi.jpg

昔話までも科学してしまうのだ!

これまではアニメとか漫画が主だった空想科学読本も
いよいよ昔話界に進出。
アニメや漫画と違って
昔話は誰でも知っている。
今回取り上げられた昔話も
みんな知っているおなじみのもの。
その昔話を物理や化学或いは数学的知識を駆使して
科学的に検証していく。

結果、
昔話って
あまりにも無理すぎる設定だろーーーー。
という印象でした。

でも、こういう話、好きです。

面白かったです。

Uボー   ~藤子・F・不二雄~

ubo.jpg

初めて読む作品でした。
見開き1ページで完結する漫画なので
最初の方は
読みやすいって言えば
読みやすかった。
内容は宇宙からやってきたUFOが
主人公の男の子の家に厄介になる。
不思議な道具を使って
男の子を助けたり、遊び相手になってくれたり。

まるで

ドラえもんのよう・・・・

ひみつ道具もまさしくドラえもんと同じでした。

登場人物のパターンも同じ。
だからか後半はちょっと飽きてきた。

でも全ページカラーで
これはこれでものすごく豪華な感じでよかったですね。

STORY BOX JAPAN 青森へ   ~アンソロジー~

storyboxaomori.jpg

STORY BOXの番外編。
すべての作品が青森を舞台にしています。
しかし、なぜ青森なのか?
やはり新幹線が開通するからか!?
今、青森が熱いのか!?

内容としては
夏川草介さんの作品が
『神様のカルテ』の雰囲気を残した感じで
よかったです。
これは続き物として
書かれていってもいいんじゃないかなあぁ。

森見さんの作品も
また不思議な印象を残す作品でした。
『夜行』シリーズに似た感じの不気味さというか
不可思議さをかもし出す
独特の世界でしたね。

次回はこれまでのSTORY BOXに戻ります。
番外編、次はどこになるんだろう。
それも楽しみですね。

きのう何食べた?(1)   ~よしなが ふみ~

kinou1.jpg

タイトルに惹かれました。

ビニールに覆われていたので
中身を確認しないで、
でも、料理のレシピなんかも載ってるんだろうと
思って買って読んでみたら
ゲイカポーの話だったんですね・・。

でも、ゲイゲイしくなく
普通に読めた。
まぁ、ゲイならではのエピソードって言うのもあるけれど
まぁそんなものは
男女の恋愛話にも通ずるものがあるので
特に違和感もなく読めました。

しかし、
何よりも
シロさんの作る
料理の数々。
いやぁ~どれも簡単そうで美味そう。
これなら自分でも作れるかも。
レシピは2人分(やはりカップル物だからか・・・?)なので
一人暮らしの自分でも
十分活用できそう。

2巻以降も楽しみな作品に出会ってしまった。

大きな木

bigtree.jpg

絵本です。

なんだか、人間の自分勝手さを突きつけられた気がします。

無償の愛を貫いた
大きな木のように
僕等はなれるのか?
それとも自分勝手に
思いのままに
生きていく
少年のようになるのか?

この作品を読んだ人
それぞれの胸にどう感じられるのか

非常に興味深く
読み終わりました。

黴菌

baikin_poster_thumb.jpg

初日夜公演を見ました。
まだ初日ということで硬さとかもあったのでしょうか?
ちょっと噛んだりしたシーンもありましたが、
そんなことが気にならないくらい素晴らしい舞台でした。
休憩を挟んで3時間半という長さが
あっという間に終わってしまったという感じでした。
昭和3部作の2作目ということで
前作の『東京月光魔曲』のような
少し不思議な世界観なのかと思いましたが、
こちらは突き詰めれば
ホームドラマという感じで
これはこれでとても良かったように思えます。

今年見た舞台の中では
自分の中では
ベスト1といっても過言ではない舞台でした。

個人的には
ファンである『池谷のぶえ』さんの出番が多くて
嬉しかったです。

贋作 「坊ちゃん」殺人事件   ~柳 広司~

bocchan.jpg

『坊ちゃん』読んだことないんですよね、実は。

でも、読んでなくても
十分に楽しめる内容でした。

赤シャツが自殺した。
自殺が信じられない山嵐と坊ちゃんは
松山に赴き
赤シャツの自殺の真相を探り出す。

事件の背景にあるものが
社会主義と民権運動だったりして
その辺のことが分からないと
ちょっと意味が分からなくなるところもありますが、
赤シャツを自殺に見せかけて殺したのは
実は・・・
と驚愕の事実が明るみに出て・・・。

なかなか面白かった。
本家の『坊ちゃん』も読みたくなりましたね。

母を逃がす

hahawonogasu.jpg

久々の大人計画。
サッちゃんの明日以来か。
今作でも
松尾さん独特の世界観が楽しめた。
客演なしの大人計画。
特にクドカンと良々の掛け合いが楽しかった。
クドカンは役者としてもいいですね。
女優陣は男優陣に比べるとちょっと弱かったかな。
椿さん好きなんだけど、
もう少しはっちゃけても良かったかもなぁ~。
でも松尾さんの登場はやはり凄かった。

舞台上に本物の鶏。
しかも演技達者(笑)でした。

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