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す~さん

Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
映画を見る時間が減少。
ブログも色々やってるのに
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鬼灯の冷徹(4)   ~江口 夏実~

hoozuki4.jpg

4巻目。
閻魔大王のダイエットとか
リリス登場とか、
地獄のお祭りだとか、
今回も楽しく読ませてもらいました。

ひねくれちゃってる一寸法師とか、
それと仲良くなっちゃう桃太郎とか、
昔話のヒーローも
この漫画の中では
普通の人っぽっくなっちゃいますね。

桃太郎の元家来
シロが好きだ。
犬なんだけど・・・。
やっぱ犬好きとしては
シロの存在は何よりも癒されるのです。
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真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒   ~大沼 紀子~

mayonaka2.jpg

弘基の元彼女・佳乃が転がりこんでくるところから話が始まる。

双子の姉妹、昔の悪友、ストーカー、結婚詐欺、古い写真などなど
盛り込まれて
話が展開していく。
今回は変態脚本家・斑目氏が大活躍。
変態卒業か、と思いきや、留年のようで・・。

さて、話としては
非常に重い話なんですけど、
パン屋さん3人組がいい関係を築いているからか
そこまで暗さは感じられない。

希実はなんとなく暮林さんをきにしてるのかな、とも思いますが。
あまりこの3人で恋愛話はなしにしてほしいですね。

古い写真も気になるところ。
希実と美和子の関係は?
これからまた少しずつ明らかにされるんだろうけど、
先が楽しみな作品のひとつですね。


ラバーガール ソロライブ vol.7 ジェイコブ

rubbergirl.jpg

ラバーガール、生ライブ。
初、でした。
やはりDVDとかテレビで見るのとはまた違った面白さがありますね。
面白かったのは
「オネエのすし屋」かな。
似たような設定のコントもあるけど、
これはこれで面白かった。

そして
幕間のVTRがこれまた面白かった。
この間に舞台転換や着替えなんかしてるんだろうけど、
十分楽しませてもらいました。

次もまた生ライブ見に行こう。

持ち主、登場   ~NYLON100℃ side session~

mochinushi.jpg

ふざけた芝居がしたいんだ~~~とのたまった大倉君。
正に、そのくだらない芝居が炸裂した舞台でした。

本当にくだらない。
スジは何なの?
持ち主を探してどうするの?
結末は?
まさか、大倉君が○○○だったなんて!
驚愕のラストでした。
本当にくだらなかったです。
でもそのくだらなさが
とても心地よかったんです。

客を置いてけぼりにするかのような展開。
でも、いいや。
やってる本人も楽しそうだし。
何をやってるのかわかんないけど、
面白いし。

たまにはこんな舞台でぼけ~っとするのもいいかな。
連続だと困るけどね。

巡る女   ~山本 甲士~

meguruonna.jpg

ある人生の岐路に立った時、
ある一つの選択をする。
しかし、別の選択をしたらどうっていたんだろう、と
考えることは良くある。
これは、そんなお話です。

公務員試験受験途中に雨に降られためぐる。
そのまま駅まで引き返すか、
流しのタクシーを捕まえるためその場所で待つか、
それともタクシー会社のあるとこまで走っていくか・・・
その3つの選択肢、
それぞれ選択したら、どう彼女の人生が変わっていったのか、
とても興味深く読めました。

3つの話、それぞれ登場する人物は変わらず、
でも、少しずつめぐるとの関わりが変化していて
面白い。
ある選択肢では上司になる人が、
近所に住むおじさんだったり、
飲み屋の常連になっていたりする。
でも、彼女にとって、どの選択肢をとっても
就く仕事は変わっても
最終的に彼女が一番自分らしく輝けるのは同じものだった。

そこがとても良かった。

この展開は
モリミーの「四畳半神話体系」に繋がるものもあるけど、
結局どの選択肢をとっても
最終的に結末は変わらない。
目的地は変わらないけど、どこまでたどり着く方法が変わるだけ
そんな気がする。

自分もこれまでに色々選択することがあった。
でも、どの選択肢をとっても
自分らしく生きることが出来れば、
それが一番いいことだな、と思った。

山本さん、
やっぱり、
いいですわ。

ロマンサー   ~モダンスイマーズ~

romancer.jpg

朝早く起きて上京し、
昼はTDSで歩き回ったために
絶対に寝るだろう、この舞台・・・。
そう思ってましたよ。正直。

でも、ね。

3度目の正直で、初「モダンスイマーズ」
1度目は震災の影響で上京できずに観られず。
2度目は直前にアクシデントで観られず。
だからようやく観ることができたんです。
でも寝ちゃうだろうな・・・と思ってたんです。

でも、ね。

最後まで
まぶたが重くなることもなく観ちゃいましたよ。

人間の成人よりも大きな熊に襲われた里のものたちが
その熊を仕留めようとマタギたちを山に送る。
しかし、その山にはある家族がおり、
その家族と共同生活をしながら
熊を探そうとする。
しかし、その結果・・・。

この熊が人を襲う事件は、
実際に北海道で起こった「三毛別羆事件」をモチーフにしているようです。
以前に何かで読んだ記憶があり、
通夜中に襲われた男が、妻を置いて一人梁に上って
その後夫婦仲は喧嘩が絶えなかったとか、そういう話も
この舞台に盛りこまれていました。

内容は重く、苦しいものでしたが、
最後まで目を離すことの出来ない
素晴らしい舞台でした。
その中で石田えりさんの抑えた演技が光っていました。

この舞台はナイロンの松永玲子さんが出演するということで
観たんですけど、
これは彼女が出ていなくても
観るべきものだったと思います。

アゲイン!!   ~久保 ミツロウ~

again1.jpg

高校卒業の日に階段から落ちて3年前に戻ってしまった今村。
高校3年間、友達もいず、一人過ごしてきた彼が
3年前に戻ったことで
もう一度、やり直そうとする。
それが応援団だった。

女子団長のいる応援団。
それだけで特異な感じですが、
読んでいても
違和感がないのが不思議。
まぁ、無理はあるような気もしますが。

3年前にタイムスリップしてしまった今村。
彼は3年前に断った応援団入団を
今度は受けて、廃部になってしまったその応援団を
廃部にならないようにと奔走するようになるのだけど、
なかなか一筋縄ではいかないようで・・・。

まだ1巻目。
これからどうなっていくのか
楽しみですなぁ。

俺のコンビニ   ~峰月 皓~

myconvenience.jpg

初読みの作家さんですが、
割と面白く、
すらすらと読めました。

バイトしていたコンビニのオーナーが倒れ、
店長になる夢が潰えた良平が、紆余曲折しながら
自分のコンビニを開店させるというお話。

コンビニを開くということが
いかに大変な作業であるか、
読むと分かります。
気軽に出来るわけじゃないんだよんぁ。
しかも、確実に儲かるわけでもない。
そんなリスクを抱えながらも
頑張る姿が、好感持てました。

バイト獲得一つにしても
なかなか大変なんだなぁ、と。

ただただ流れに沿って経営するコンビニよりも
この良平のコンビニのほうが
なんとなく行きたくなるのは
何故だろうね。

次作「俺たちのコンビニ」は
この続きなのか、
気になるところですが、
ぜひ早く読まなくちゃ。

中途半端な密室   ~東川 篤哉~

chuutohanpa.jpg

東川篤哉デビュー前のというか初期短編集。
探偵役が表題作以外は
大学生コンビ。
まぁ、ほぼ一人で解決してますが・・・。

「十年の密室、~~~~」というお話に、執事が登場しますが、
「今時、執事!」みたいな台詞をかいてます。
そのあと、執事が活躍する物語を書くとは
このときはまったく思ってなかったんでしょうか?
ここがツボでした。

どの話も
初期作品ということで
荒削りかな?と思ってましたが、
いやいや、東川さん特有のユーモアも
ところどころちりばめられていて
今の東川篤哉の原型を見たという感じですね。

テルマエ・ロマエ(Ⅰ)   ~ヤマザキ マリ~

terumae1.jpg

ずっと気になってたんです。
で、ようやく読んだんです。
面白いんです。
古代ローマ時代の風呂職人が現代にタイムスリップし、
平らな顔の部族(日本人だよ!)の様々なお風呂を
体験し、
それをロ古代ローマの時代に持ち込んでいく。

なんか、日本の風呂ってすごいなぁ、と思ってしまいました。
古代ローマ時代の人たちも
風呂好きだったんでしょうか。
そんな時代のこともエッセイで読めるので
なかなか楽しいですね。

サルが入る温泉のくだりは面白かった。
そのサルが現代日本からローマ時代に行っちゃってるし。
お風呂のショールームでの話とか、
割と笑える話も多くて
このマンガ好きですね。
2巻以降も楽しみ。

メキシカンキャッシュボーイ   ~ラバーガール~

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お笑いコンビ「ラバーガール」のソロライブ。
今月下旬に生でソロライブを観にいくので
これまではどんなものだったんだろうということで
だいぶ前に買ってたDVDを引っ張り出して見てみました。

彼らの紺とはシュールな感じがして結構昔から好きだったんですけど、
やはりこのDVDでも彼らのその面白さは出てますね。
ますます週末のライブが楽しみになってきました。

大水君のあのぼけっぷりも楽しいし、
飛永君の突っ込みも好きだ。

ケツにハンドベル挟ん10秒鳴らすとか、
くだらないと思いつつ笑ってしまった。
靴の臭いで誰だか当てる利き生徒とか。
くだらねぇ~とか思いつつ
見るのが楽しい二人かも。

収録時間が短いのは
元がその時間なのか、
厳選したネタなのか、
わかんないですけど、
時間一杯楽しんできますよ。

男子高校生の日常(3)   ~山内 泰延~

danshikousei3.jpg

はい、3巻目。

この巻ではタダクニの存在が薄くなってますが・・・
大丈夫ですか?
妹の方が出てるような?
でも妹の顔、描かれてないんだよなぁ。

個人的に好きだったのは、
ミツオ君の数々のエピソード、かな。

男子高校生の日常。
愛すべき奴らだ。

STORY BOX 30   ~アンソロジー~

storybox30.jpg

今月はマンガばかりで・・・。

さて、STORY BOX も30巻目。
今回はやさぐれパンダの作者のインタビュー。
まぁ、芸能人じゃないだけいいのか。

今号から始まった荒木源の「探検隊の栄光」
あの川口○探検隊を思い出させるような
始まりでしたが、
その後の展開が楽しみな作品。
あの探検隊シリーズは胡散臭さ満載でしたが、
それを分かって見ると、ある意味素晴らしいエンターテイメント作品だと
思いますね。
同じような面白さが出るか、楽しみです。

「史上最強の内閣2」も変わらない面白さ。
「オールディーズ・ロマンス」も展開が大きく動く。
嶽本野ばらさんの「破産」は、これはもう私小説としか思えない。
自分の経験を語ってるんだろうか?
でも、面白い。
今巻はどの作品も面白く読めたなぁ。
その中で
新連載の「探検隊の栄光」は期待大の作品です。

男子高校生の日常(2)   ~山内 泰延~

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くだらなくて、面白い。

男子高校生と文化祭において
女子高の生徒会と男子校の生徒会の
仁義なき闘いが
というより一方的な女子高生徒会長の
言いがかりのような気もしますが。

好きだったのは
「男子高校生と新学期」
新学期の始まる日を間違って教えた教師。
そして連絡間違いを回してもらえなかった1グループ。
間違ったことを黒板に書いて
走り去る教師とそれを追いかける生徒。
まぁ、ありえないけど、
ありえそうで・・・。

短い話が多いので
だれることなく読み進められますね。

となりの関くん(2)   ~森繁 拓真~

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で、第2巻。
こちらでも関くんの技は光っています。
そしてそれを気にしつつ
その凄さにはまっていく横井さん。
さらに関くんと横井さんが恋仲だと勘違いしてしまう後藤さん。

関くんの授業を聞かずにやってしまうのはまぁ、しょうがないとして、
それを見ながら
妄想を膨らませていく横井さんも
読んでて面白い。
さらに勘違い女子高生・後藤さんをも巻き込んで
面白さは倍増していくのです。

今回は机上だけではなく、
プールでも、グラウンドでも
彼の遊びは続いていく。
スケールがますます大きくなり、
これからさてどうなっていくのだろう。
どこまでエスカレートしていくの?関くん。

ってか作者のアイディアが尽きないことを願う。

となりの関くん(1)   ~森繁 拓真~

seki1.jpg

ダ・ヴィンチによる「次に来る漫画」第3位なのである。
なんと宮崎出身の作家なのである。
ということで読んでみた。

何というか、
関くん、凄いよ。
授業も聞かずに物凄いことをやっていらっしゃる。
一つ、机を鏡のように磨きこみ、
一つ、砂で棒倒し、
一つ、編み物でサボテンを作り、などなど。
職人の域に達するものすごさ。
一体何が彼をそうさせているのか、
非常に興味深い。

誰でも授業中に授業聞かずに手遊びしたり、
なんて経験はあるだろうけど、
関くんはスケールが違いすぎ。
ぜひこれを読んでその凄さを体感してほしいです。

が、となりの、って言うくらいだから
実はとなりにいる横井さんという女の子も、
最初は関くんに注意したりするんだけど、
徐々に自分もその凄さに引き込まれ、
いつの間にか授業を聞かずに
関くんに注目してしまっている・・・。

何気にかわいそうなのは、
この横井さんだと思うんだけど。

地味だけど、じわじわ来る面白さ。

鬼灯の冷徹(2)   ~江口 夏実~

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3巻目。
ますます面白い。
VS白澤
VS小判(雑誌記者をしている猫)
特に小判とのバトルは一方的だけど、
面白い。
何度も噴出しそうになる。

かちかち山のウサギの話はうける。
最近では狸の悪業を割愛してしまう昔話もあるそうだけど、
そこを省いたら
まさしくウサギが悪者になってしまうので
そこへんはあまりぼかさずにしっかり子供達に伝えてほしいですね。
でもこのウサギの鬼畜っぷりにはやはり、笑えてしまうのです。
狸という言葉に反応して鬼畜になるウサギ・・・。

地獄で一番恐ろしいのは
やはり・・・鬼灯だろ・・・。

2月末に第四巻発売らしい。
楽しみ。

鬼灯の冷徹(2)   ~江口 夏実~

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2巻目。
こちらも面白かった。
なんか、ドSっぷりがたまらないですね。
閻魔大王を蹴り倒すとか。
それでも許しちゃう閻魔大王も凄いですけど。

地獄って
色々あるんだな、と勉強にもなる。
ただの妖怪とかではなく、
地獄にいるのはもともと人間だからね
その犯した罪によって地獄のどの地獄に行くか、
決まっちゃうっていうのも興味深かった。
またその罪が細かくて・・・。

白澤とのバトルも壮絶すぎて・・・笑える。

元桃太郎の家来の3匹が結構いい味出してます。
特に犬。
頑張れ、犬。

鬼灯の冷徹(1)   ~江口 夏実~

hooduki1.jpg

ダ・ヴィンチの次に来る漫画の第1位に選ばれた作品。
なので、これは読んでおきましょうと
まずは1巻目を。

地獄で閻魔大王の補佐官として働く鬼灯。
この鬼灯がドSすぎる。
まぁ、地獄の鬼なので
ドSじゃないと勤まらないんだけどね。
でもその中にあって
ちょっとお茶目なところもあり、で。

閻魔大王と鬼灯の関係が
逆じゃないのか?と思うけど、
閻魔大王がかわいらしいので許そう。
鬼灯の手のひらの上で転がされてる閻魔大王。
オッサンだけど、かわいい。

1巻ではしょっぱなから桃太郎が登場し、
その家来達が地獄で働くようになるという話もあるんだけど、
なかなか上手く書かれている。
サルのトラウマはかなり笑った。

漫画と馬鹿にしてはいけないですね~。
面白い漫画はこれからもどんどん読んでいこう、と。
そんな風に思いました。

男子高校生の日常(1)   ~山内 泰延~  

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これがイマドキ男子高校生の日常なのか?
と思いつつ、
まぁ、男子だとこうだよね、そうだったよね。
外見は変わっても
使うツールは変わっても
男子高校生、中身はいつの時代も同じかも。
いや、
ところどころつぼにはまるところもあるし、
面白い。

頑張れ、文学少女。

下町不思議町物語   ~香月 日輪~

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香月さんらしい1冊。
主人公もやはり心に傷を持つ少年。
この少年が屈託なく振舞うのがけなげ。
「おじいちゃんの塔」の主人公と同じかな。

そしてここにも物の怪たちがうようよしています。
そして相変わらずの料理のおいしそうなこと。

他の作品に登場する人物も出てきて、
香月ファンにとってはたまらない作品かも。

祖母があっという間に改心してしまうのは、
お約束ではあるけれど、
ちょっと早いかな、って気もしましたが。
もう少し確執を描いても良かったような気もする。
そうするともっと幅が出てきたんでは。
後は改心してもそれを表に出さないとか。
基本的に香月作品は良い人が多いので、しょうがないかな。

でも、この作風はやっぱり好きです。

ダ・ヴィンチ2012年3月号

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表紙が相葉くんなので画像はどこにもありません。
あしからず。

今号の特集は
漫画。。。。。
ダ・ヴィンチも小説だけではなく、
漫画の特集まで組むようになったんですねぇ。
でも、まぁ、これまであんまり漫画を読んでいなかったので
こういう情報もたまには必要かな、と思います。
読んでみた漫画もいくつかあったし。

とりあえず、
「男子高校生の日常」と「鬼灯の冷徹」、「となりの関くん」を
手始めに読んでみます。

燦(2) 光の刃   ~あさのあつこ~

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燦の出番が少なかったか。
圭寿を狙う不穏な動きも有り。
伊月と圭寿の主従関係が理想的過ぎる気もするけれど・・・。
燦と伊月の絡みも少なく、
次巻へとその期待が膨らむ1冊でした。

圭寿の読み物好きには今の時代に生きる自分達にも
通じるものがあり、
ほほえましくなりますね。

この後どんな血なまぐさい展開になっていくのか。
謎はまだまだ多いので
これから少しずつ解けていくうちに
もっと面白さも増していくだろう、と思う。

シアターガイド 2012年3月号

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今月号はあまりぱっとしなかったなぁ。
あまり観たい舞台もないけれど、
情報収集には欠かせない1冊です。

湾岸通りポストカードカフェ   ~吉野 万理子~

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横浜のみなとみらいにひっそりあるという、
誰かが誰かに送ったポストカードが
店内にびっしり飾られているカフェと、
そこに届いた手紙を見に来るお客さんたちの物語。

それぞれが独立した短編ではなく、
そこに集う人たちの連作短編になっている。
新しい恋人とのために葉書をなんとしても持ち帰りたい男。
その元恋人の女性。
教え子からの葉書が元でこの店の常連となった教師。
その教え子の女性。
失踪した夫からの葉書を待つ女。
少し認知症が進んだ老人。
オーナーとバイトの男。
それぞれが葉書に何らかの思いを抱いてこの店にたたずむ。
その様子がとてもいい。
必ずしもハッピーな話ばかりではないし、
そんなに上手くいく話ばかりでもない。
それでも読んでいて
何故かジーンと来ることが多かった。

最後、
店が立ち行かなくなりそうなときに
お客さんたちや
カードの送り手や受け手の色んな人の想いが
胸に沁みます。

1月の読書

1月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:4666ページ
ナイス数:1ナイス

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安全靴とワルツ安全靴とワルツ
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2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


1月は17冊でした。
年の始めにしては、かなりいいんじゃないでしょうか。
自画自賛です。
これが続くといいんだけどね。

さぁ、今月も読みますよ~。

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