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す~さん

Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
映画を見る時間が減少。
ブログも色々やってるのに
メインはここ。
どうか見てやってください。
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鼠、闇に飛ぶ   ~赤川 次郎~

nezumi2.jpg

鼠小僧、次郎吉の活躍を描くこのシリーズ。
文庫化第2弾として久しぶりに手にしてみて、
やはり赤川さんの
ストーリーテリングの素晴らしさには
脱帽ですね。

今回は哀しい話もあったりで
胸に詰まる内容もありました。

妹の小袖の活躍ももっとみたいですね。
っていうか、彼女もいつか
鼠と一緒に盗みをやっているような
気がしますが…。
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桃の漢   ~劇団参画自由~

momonootooko.jpg

ツイッターをしてるんですけど、
そこでフォローさせてもらってる役者さんが
客演するということで
見に行ってきました。

「桃太郎」をベースにした話で
ところどころ脚色が加わって
結構面白い話に仕上がっていたと思います。
鬼が悪い、
確かにそうかも知れないけれど、
鬼からしたら人間が悪い、ってことにもなるわけで、
どちらにも言い分がある。
鬼をそんな風にしたのは
人間の愚かな思いのせいであるということも
知らなくちゃいけないんだよなぁ、と。
これはただのおとぎ話としてではなく
教訓として心に留めておかなければならない
大事な話のように思います。

笑いもあり、
考えさせるところもあり、
初見の劇団さんでしたが、
満足いく観劇でした。

鈴木ごっこ   ~ニコルソンズ~

nicholsons_suzuki_201206_01.jpg

大好きな劇団、ニコルソンズを主宰する木下半太さんの
最新舞台。
借金を背負わった4人の男が
1年間鈴木という家族を演じれば
その借金を帳消しにしてくれる、という
何ともおいしい話。
しかし、その裏にはある陰謀が…。

実はこの舞台。
設定は同じでも
結末とかが違うバージョンで4作品あります。
自分が見たのは
最終日の「ボーイズラブ編」
腐女子が喜びそうな内容ですが、
まぁ、アフタートークで言われてたように
ボーイズラブというには
ちょっと足りなかったかなぁ、という印象でしたね。

それでも内容は面白かったし、
最後の結末も、まさかそういう理由で…という結末。
まぁ、途中にそれらしき伏線は貼ってあったんですが、
終わって気付くっていうね…。

他のバージョンも観たかったけど、
やはり自分が見られたのはこの「ボーイズラブ編」のみ。
日程が合えば全部見たかったけどね。
これ、全編DVD化してくれないかな?
全国公演も視野に入れてるというこの「鈴木ごっこ」
ぜひ、わが県にも来てほしいなぁ。
来なくても近くに来れば見に行きますよ=

ニコルソンズは東京進出してから
結構観てます。
本公演は2回とも見、
新人公演のエイリアンズボーンも2回見てる。
あ、最後に見てから新人公演はないみたいだけど。
8月には第3回公演もすでにチケット取ってる。
木下さんは作家としても
「悪夢シリーズ」で活躍中。

学生時代にやらなくてもいい20のこと   ~朝井 リョウ~

20.jpg

大学生作家を卒業した朝井さんのエッセイ集。

これが、もう、
あの繊細な文章を書く人と
同一人物なの?と思わせる内容で
ところどころに笑いのツボがあって
こんな面白い人なのか、と。
まぁ、今どきの大学生だからなぁ。
さもありなん、な感じですけど、
このエッセイを読んで
朝井リョウはただの作家じゃない、と
思った次第です。

大好きな作家に原田宗典さんがいます。
朝井さんのエッセイは
トホホな自分をさらけ出す点でも
文体も、その原田さんに似てる印象です。
ところどころで自分に突っ込みを入れたりしながら
自分のことを客観的に描きつつ
ホンワカとした雰囲気は外さない。
そんな感じが好きです。

いきなり、おなか弱いエピソードから始まりましたが、
わかるわぁ~それ、と共感しながら読みました。
この話が最初においてあるというだけで
親近感湧きまくりでしたよ。
就活の話も面白かったし、
朝井さん、繊細な文章だけではなく
これからは爆笑エッセイストとしても
活躍してほしいですね。

あ、仕事には慣れたんだろうか…。

夜の国のクーパー   ~伊坂 幸太郎~

cooper.jpg

PK読んでないのに…
こちらを先に読んでしまった…。

しゃべる猫に
どこかわからない不思議な場所。
デビュー作「オーデュボンの祈り」を髣髴とさせる内容でしたが
結局、鉄国とはどこだったんだろう?

伊坂さんらしいファンタジーの世界。
決して現実にはありえない物語なのに、
中身は現在の世界を皮肉るような
そんな感じのお話でした。

最初は猫と「私」の物語から
クーパー征伐隊の話、
猫の住む国と鉄国との戦い。
展開があちこちに飛んでしまうけど、
それでも迷わせることなく
最後まで読ませるのは
やはり伊坂さんだからか。

最後は、なるほど、そう来たか、という感じでしたが
ただのミステリではなく
社会風刺をこめた、
ものすごい物語だったなぁ、と
改めて思いました。

結局、「私」は帰れたんだろうか…。

男子高校生の日常(5)   ~山内 泰延~

danshikoukousei5.jpg

だんだんパワーダウンしてるような気がする。
まぁ、笑ってしまうものも
あ~あったあったと納得できるような
エピソードもあるけど、
全体的におとなしめ。
というか自分が慣れてしまったのか!?

でも、まだキャラの顔と名前が一致しないんだよね。
だめだな、俺。

まぁ、次の6巻に期待しておこう。

STORY BOX 34   ~アンソロジー~

storybox34.jpg

もう、「オールディーズロマンス」だけを目当てに買ってるような気がします。
今月から始まった「ワイプアウト」
はらだみずきさんの作品ですが、
サッカー作品以外を読んだことがないので
新鮮でした。
会社を辞めた矢先に
長年連絡を取っていなかった父親の死を知らされる。
さて、どう展開していくのか。

「破産」
そんな終わり方?
オカルトで終わってるし…。
もっと自叙伝的な作品になるのかと思いきや
最後でぶっ飛んでしまいましたね。

「史上最強の内閣2」
北のシンちゃんが…
現在の北の問題を絡ませながら
事実とフィクションが入り乱れた作品ですね。

さて次号はどんな展開になっていくのか
楽しみですが、

だから、インタビュー記事はいらない。
このインタビュー記事で買ってもらおうという魂胆なのかぁぁぁぁぁ!!

でも読まないけどね。

スピリチュアルな一日

spiritual2.jpg

初演に続いて2度目の観劇。
初演に比べてキャストが3名変わりましたが
面白さと切なさは変わらず、でした。
諏訪さん吉本さん夫婦がパワーアップしていたような気が…。
存在感ありすぎて
この二人を中心に見てしまったほどでした。
2度目なので
内容もわかってるのに
やはり最後はほろっとさせてくれます。
こういう風に思われたらそりゃ、幸せだろうな、と。
でも、逆に成仏できないか…。
また観たい作品です。

シレンとラギ   ~劇団☆新感線~

shirentoragi.jpg

観てきました。
しかしS席とはいえ2階席だと
まぁ、全体像は観れても
役者の細かい表情は見えないっていうね。
まぁ、どちらがいいのか、というと
どちらでもいいんだけど…。

大きな会場だからか
音声はマイクを通して。
結構小劇場、中劇場中心で
音声も生で聞いてることが多かったので
ちょっと違和感もありました。
マイクを通してだからか
はっきり聞き取れない個所もあったりで
なんかもったいないけど、
青山劇場クラスだとマイクなしじゃ
後ろまで届かないだろうしねぇ。

で、内容ですが、
3時間という長丁場にしては
ちょっと薄いかな、と。
もっとドロドロした、濃い作品を期待してたんですが、
あっさり風味だったかな。

登場人物の行動にも「?」がつくところが多くて、
何でそういう行動をとったのか、が
いまいち理解できなくて
感情移入もできずじまい。

最後はそれでいいのか?と
思わず突っ込みを入れたほどでした。
そんな…
それですべての人は救えないだろう…。

個人的には
三宅さんが
あれだけ?という使われ方に
ちょっと悲しくなりました。
三宅さん出るんなら
もっと他に役もあったろうに…。
まぁ、あれは彼にしかできないのかもしれないけれど。
ナイロンの本公演に出なかったのに…。
っていうか、三宅さん最近ナイロン本公演出てないですよね。

シレンとラギが実は…
っていやぁ、それであの配役には無理があるのでは、とも思いましたけど、
一種のファンタジーですかねぇ。
まぁ、いいんですけど。

STORY BOX 33   ~アンソロジー~

storybox33.jpg

今回のインタビューは又吉。
でも、彼のインタビューは
本にまつわることなので
良し、とします。
彼の本の読み方は
なかなか参考になりますなぁ。

最終話を向ける作品が2作品。
「狗賓童子の島」創刊号から唯一続いていた作品。
お疲れ様でした。
と思ったら
次号にはすぐ新作が…。
飯島さんすごいですね。

小路さんの「オールディーズロマンス」が
今のところ一番面白い。
これからどうなるのか、
楽しみです。

全巻から始まった「弾正星」
ちょっとこれまでの掲載作とは
経路が変わった感じで
好き嫌いが激しく分かれそうな感じですね。

Show girl must go on   ~ベット・ミドラー~

showgirimustgoon.jpg

大好きなベットのラスベガス、シーザーズパレスでのショーのDVD。
足かけ3年にわたり(正確には2年だけど)合計300回のステージにたった
御年60うん歳のベット。
彼女のライブはおそらく日本で見ることはできないだろう。
これまで来日コンサートを開いてない大物アーティストといえば
彼女とバーブラ・ストライザンドだけかな。

このDVDではショーのすべてを
収録しているわけではないので
その全貌を知ることはやはりできないんだけど、
それでも
動く彼女、歌う彼女を日本にいながら見られるのは
非常にうれしいことです。

収録曲も
彼女の代表曲である
The Rose や Wind Beneath my wings それに From A Distance なども
収録されているので
ファンとしてはうれしい限り。
まぁ、彼女のマシンガントークは
なかなか理解しづらいんですけどねぇ。

日本盤はなく、これは輸入盤。
やはり日本では需要が少ないのかなぁ、と思うと
ちょっと悲しいですね。

遠まわりする雛   ~米澤 穂信~

hina.jpg

読んだのはこの新しい装丁本ではなく、
前のバージョンのやつですよ。
まぁ内容は変わらないんですけどね。

古典部シリーズ、第4弾。
3作目の「クドリャフカの順番」読んでないのに
手を出してしまったーーー。
まぁ、大丈夫だとは思うんですけど。

短編集なので
読みやすいのかな、と思いきや、
いやぁ、やっぱり難しいわ。
事件よりも
ホータローや里志、千反田や伊原なんかの関係性が
明確になる1冊でしたかね。

高校入学後、古典部に入部してからの1年を描いた短編集。
その中で「氷菓」の事件があったり、
その後の2作の作品が展開してたわけか、と思うと
まぁ、濃い1年だったんだね~、と。

アニメにもなったようですが、
アニメの方が
分かりやすいかな。
まぁ、見られないんですけどね…。

それより早く「クドリャフカの順番」を読まなくては。

きのう何食べた?   ~よしなが ふみ~

kinounanitabeta6.jpg

どんどんレシピ本になっているような気がしますが…。
物語よりレシピの方がメインになってますよね。
まぁ、その物語も結構濃いかったりするんだけど。
シローさんとケンジの仲は相変わらずだけど、
決してべったりなわけじゃないのがいいよね。

どれも作れそうなんだけど、
なかなか
一人分じゃ、できそうにもない。
誰か一緒に住まないか?
嘘です。
一人分にして
作ればいいんだよね。
今度こそ、チャレンジしてみます。

みつばの郵便屋さん   ~小野寺 史宣~

mitsuba.jpg

さして大きな事件が起こるわけではない。
ドラマチックな出来事がそうそう起こるわけでもない。
でも、毎日郵便を配達していると
ちょっと変わった出来事に遭遇し、
いろんな人との出会いがある。

暖かい雰囲気で満たされた
短編集でした。

ただ、郵便配達人と
アパートの女性が
配達の途中で恋に落ちるって
ありきたりな内容なのが、なぁ。
あんまりないような気もしますが、
まぁそこは一種のファンタジーということで。

気持ちがホンワカできる作品でした。

シアターガイド2012年7月号

theaterguide201207.jpg

5月の読書

5月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2928ページ
ナイス数:0ナイス

ひとり暮らしをとことん楽しむ! 2012年 06月号 [雑誌]ひとり暮らしをとことん楽しむ! 2012年 06月号 [雑誌]
読了日:05月30日 著者:
最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)
読了日:05月29日 著者:朝井 リョウ,伊坂 幸太郎,石田 衣良,荻原 浩,越谷 オサム,白石 一文,橋本 紡
セイギのチカラ Psychic Guardian (宝島社文庫)セイギのチカラ Psychic Guardian (宝島社文庫)
読了日:05月28日 著者:上村 佑
GO! GO! アリゲーターズGO! GO! アリゲーターズ
読了日:05月26日 著者:山本 幸久
鬼灯の冷徹(5) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(5) (モーニング KC)
読了日:05月24日 著者:江口 夏実
職場うつの人々 (アルファポリスCOMICS)職場うつの人々 (アルファポリスCOMICS)
読了日:05月23日 著者:おぐら なおみ
あの日、君と Boys (あの日、君と)あの日、君と Boys (あの日、君と)
読了日:05月20日 著者:
STORY BOX 32 (STORY BOX)STORY BOX 32 (STORY BOX)
インタビュー記事はいらない。
読了日:05月19日 著者:阿川大樹,荒木 源,飯嶋 和一,五條 瑛,笹本 稜平,小路 幸也,嶽本 野ばら,花村 萬月,三羽省吾,室積 光
レディ・マドンナ 東京バンドワゴンレディ・マドンナ 東京バンドワゴン
読了日:05月17日 著者:小路 幸也
くるくるコンパス (一般書)くるくるコンパス (一般書)
読了日:05月13日 著者:越谷オサム
演劇ぶっく 2012年 06月号 [雑誌]演劇ぶっく 2012年 06月号 [雑誌]
読了日:05月11日 著者:
深夜食堂 9 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)深夜食堂 9 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
読了日:05月08日 著者:安倍 夜郎
仙台ぐらし仙台ぐらし
読了日:05月06日 著者:伊坂 幸太郎
ちょんまげ、くろにくる  ぽんぽこ もののけ江戸語り (角川文庫)ちょんまげ、くろにくる ぽんぽこ もののけ江戸語り (角川文庫)
読了日:05月03日 著者:高橋 由太
シアターガイド 2012年 06月号 [雑誌]シアターガイド 2012年 06月号 [雑誌]
読了日:05月02日 著者:

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


5月は9冊。
う~ん、ペースが戻りません。
転勤、引越し、新しい職場に慣れることで
精一杯でした。5月も。
まだまだ慣れずに家に帰ると
バタンキューな感じでもあるんですが、
もう少し読めるようになればいいなぁ。

5月終了までで38冊。
今年の目標、200冊から100冊に訂正します。

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