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す~さん

Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
映画を見る時間が減少。
ブログも色々やってるのに
メインはここ。
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四畳半の翅音   ~演劇集団非常口~

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鹿児島県伊佐市の劇団。
九州戯曲賞大賞を受賞した作品を
地元のホールで公演。

大きなホールの
ステージ上に、舞台と客席を設け小劇場風にアレンジ。
なんとなくこういう雰囲気は好きだ。

で、内容は
胸糸病という不治の病に罹った弟が行方不明になり
その弟の行方を探している女性が
弟の恋人が住んでいたアパートの一室を借りて
弟を探そうとしている。
しかし、弟は…という感じ。

全体的にライトが暗く
表情も見えない。
暗転も大きなセットチェンジがないにもかかわらず長い。
音楽が大きくて
クライマックスでの女性のセリフが聞こえない、など
不満な点も多かったけれど、
まずまずだったと思います。
何よりも地元のホールでこうやって
観劇ができることに感激です。

たまには東京ばかりではなく
地元でも観劇に勤しもうと思った次第です。

後観劇中に客の動く音や話し声が聞こえたり、
いびきが聞こえたり、と
観劇する方のレベルアップも必要だな、と感じました。

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全裸男と柴犬男   ~香月 日輪~

zenra.jpg

表紙を見て
あぁ~、とうとう香月さんBLに入ってしまったか…と思いました。
まぁ、そこまではないけれど、
少しBLっぽいところもありますよね。
男同士のカップルだとか
男の部屋に幽体離脱してくる男とか。
なんだかそういうにおいがプンプンしてきます。
まぁ、彼の作品自体が
少年とそれを見守る大人の男的な話が多いんで
違和感はないんだけど、
ちょっと怪しすぎるな。

登場する事件は
えぐいものばかり。
彼のこれまでの作品の中でも
かなりのえぐさ。
そしてそこに彼の人生観とか幸福観とかいつもの
説教臭さが入り込み
何とも言えない作品です。

まぁ続編が出るんだろうけど、
なんとなくBL臭は強くなっていきそうな予感。


銀の匙(7)   ~荒川 弘~

silverspoon7.jpg

文化祭準備で倒れてしまった八軒。
その見舞いに来た父親との確執が…。
ここまでこじれてしまったのはなぜなのか、
逆に興味をそそる。
でもこれが息子を一人前に鍛えようとする父親の愛情なんだ、という
展開にはしてほしくないな。
そしていつの間にか和解するとか。
ここまでこじれてる親子なんてそう簡単に和解しないでしょ。

そして後半も気になる展開。
もう、続く、で終わるところが
いいところ過ぎて
次巻までが待ち遠しくてたまらない。

あ、タマコが表紙だけど、
あんまり活躍してなかったなぁ。

生徒手帳、
あまりにも精巧すぎて
笑ってしまったよ。

あやかし三国志 たたん   ~高橋 由太~

karakasakokaze5.jpg

そして今月2作目です。
いやぁ大量出版ですなぁ。
しかし彼の作品は
ほとんどどのシリーズも舞台は深川。
出てくるのは妖かしや幽霊たち。
どのシリーズがどのシリーズなのか、
こんがらがってくることも。
しかも内容もまた似通ってきているので・・・

そして前作から日本にとどまらず
三国志の英雄たちまで登場させてきましたよ。
そしてそしてとうとうこのシリーズ終了です。

あっけないというか、中途半端にシリーズ終わらせたって感じがある。
結局小風も活躍しないわ、伸吉も役には立たないわ、
暗夜と朔夜二人がいれば簡単に終わってたと言うオチに愕然としました。
たくさんある中の一つのシリーズかもしれないけれど、
最後は小風大活躍で終わらせることは出来なかったのかねぇ。残念。

これが感想です。

まさしく、小風の名前がタイトルにあるのに
ほとんど今回は登場せず、
結局閻魔の部下さえいればすべてはうまくいくという
これまでの話をすべて帳消しにしてしまう内容でした。
なぜに三国志の英雄たちまで
登場させたのか…
そしてあのあっけなさは何なのか、
本当に残念でした。

なんか、少年漫画誌で
人気が出ずに、雑誌後半に掲載されるようになり
物語途中で打ち切られてしまう、
そんな作品を思い出させるような最後でしたね…。

みずうみ他四篇   ~シュトルム~

lake.jpg

NHK杯高校放送コンテスト朗読部門課題作品。

毎年翻訳物が課題として出されるけど、
これはまた古い作品ですなぁ。
第1刷が60年ほど前。
表現は非常に抒情的で
素晴らしいのだけれど、
いかんせん、今の子どもたちには難しいのだろうなぁ。
自分もかなり苦戦した作品です。

自然の描写なんかは素晴らしく感じるけど、
ただそれが自分の理解力のなさからか
心に入ってこなかったんだよね。
まぁ、翻訳物は好きではないというのもあるかもしれないけれど。

コンテストでもこれを読む子は
上位に入るのは難しいだろうなぁ。
読み手を選ぶ作品でした。

おのぎり、ぽろぽろ   ~高橋 由太~

chonmage5.jpg

ぽんぽこシリーズ第5弾。
いよいよぽんぽこの真実が分かる作品。
鬼麿や采女の生い立ちもわかり、
いよいよこの鬼麿編も佳境に入ってきた。
まぁ、どんなことがあっても
ぽんぽこ自体は死なないんだろうけど…
だって平安の時代から江戸の時代にまで生きてんだから。

しかし、今回も気になる終わり方。
采女が平将門の子孫だったり、
ぽんぽこは酒呑童子の花嫁になるために
連れ去られるわ、
安倍清明は登場するわ、
鬼麿気力を無くすわ、
大変です。
てんこ盛りです。
そしてどう回収していくのか
非常に興味深い。

そしてなぜ将門の子孫を守る役目を持っている
ぽんぽこは江戸の時代に
相馬と一緒にいるのか。
その謎は
いったいいつ明かされるのであろうか。

まぁ、高橋さん
ものすごいスピードで
新刊ラッシュしてますけど、
ほんと大丈夫なのか、と心配になりますね。





HATA MOTOHIRO "Signed POP" TOUR 2013

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行ってきましたよ。
秦基博のライブ@宮崎市民文化ホール。
先月のスキマスイッチに続くライブでございます。
2か月連続で行くなんて、かなり久しぶり。
1ヶ月で4本ライブに行ってたこともあるけど、
あの時みたいに体力ないからなぁ。
宮崎市民文化ホールでのライブは数年前のマッキー以来でした。

さて、ライブは
やっぱり上手いね。
ファルセットと地声の切り替えが素晴らしい。
さすが「鋼と硝子でできた声」を持つと称されるだけの歌い手さんでした。
彼の生ライブは数年前に鹿児島のAMUプラザ前広場でのライブ以来。
あのときよりも
数段素晴らしくなってましたね。
行ってよかった。
なお、宮崎ネタ
巨典さんと戸村のたれはさすが宮崎出身者でございました。

セットリスト

グッバイ・アイザック
トラノコ
鱗(うろこ)
May
現実は小説より奇なり
アイ
虹が消えた日
恋の奴隷
シンクロ
エンドロール
ひとなつの経験
自画像
Girl
キミ、メグル、ボク
FaFaFa
初恋←ニューアルバムの名kで一番好きな曲
Dear Mr.Tomorrow
綴る

-ENCORE-
Hello to you
言ノ葉(新曲)←宮崎で初披露
月に向かって打て
水無月

テディ・ゴー   ~加藤 実秋~

teddygo.jpg

前作は長編。
今回は短編集。
まぁ、長さは変わっても
和子と康雄の名コンビの活躍は
今作でも変わりません。

前作で昇天したはずの康雄が
なぜかまた現世に戻ってきた。
ポイントを稼いで天国に行くために
戻ってきたって…。
ポイント制のあの世ってのも凄いな。

今回でもほんのちょっとした事件から
ドラッグ関連の事件まで
捜査の幅は広い。
そしてそれを着実にこなし、
確実に探偵への道をひた走る和子…。
いや和子自体はほっこり系の雑貨屋を今でも目指してはいるんだけど。

まぁ、念願の雑貨屋をインターネットショップとはいえ
開店させ、探偵としても板につき始めた和子。
まだまだ康雄も天国に戻りそうもなく、
まだまだ続編は続きそうな予感。

このシリーズは結構好きですね。

となりの関くん(4)   ~森繁 拓真~   

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ますます大掛かりになってきましたねー。
そんな授業中にはできないでしょ?みたいなことが多くなってきた。
リアリズムを追及する必要はないけれど(笑)

横井さんも毎回大変だ。
そしてそんな二人を誤解しまくってる後藤さんが微笑ましい。

教室内だけではなく、
外でも活躍しだした関くん。
これからどんな大がかりな仕掛けが
出てくるのか楽しみですな。

茨の木   ~さだまさし~

ibanoki.jpg

全国高等学校放送コンテスト本年度の課題本。
さださん初読みです。

初めて読んださださんですが、
非常に読みやすく、すらすらと読めました。
だからと言って軽いわけではありません。
さださんのヴァイオリンのルーツ探しを下敷きにした小説。
イギリスの風景とともに感動的な風が吹いてくる、そんな物語でした。

個人的には
ボウネスでのマリーさんとの話が良かったなぁ
そしてマリーさんかっこよい。
とてもおばあさんには思えない。
ここへん読ませたいんだけど、
なかなか難しいだろうなぁ。

で、真二と響子さんはどうなっていくんだろう。
最後の章での様子から
ぜひ二人はうまくいってほしいと思いつつ
そこをぼかしたままのさださんに
「はっきりしてくれー」と言いたいのです。
まぁ、そこは読者の思いのままにというところでしょうか。

響子さんの娘、花子が7歳には思えないほどの
おしゃまさんでした。
ちょっとやりすぎかな、という気もしないわけではなかったのですが・・。

イギリスの風景も目に浮かぶような
いい作品でした。

ダ・ヴィンチ2013年5月号

davinch201305.jpg

特集は有川浩さん。
この春、彼女の作品が数本ドラマ化映画化されます。
「図書館戦争」「県庁おもてなし課」「空飛ぶ広報室」の3本。
いやぁ、モテモテですな。

それぞれ対談されてますが、
おそらく1日で対談したんだろうなぁ。
衣装が皆ほぼ同じでしたわ。
まぁ忙しいからしょうがないですかね。

彼女の作品はほとんど読んでますが、
実写化されて…ってところですか。
好きな作品だけに
実写化は本当に危険。
今度も
まぁ、人気者集めました的な配役で…。
一番がっかりなのは
「図書館戦争」の郁だな…。
まさかのエー倉さんとは・・。
さらに「空飛ぶ広報室」も
そういうキャストで…。
ある意味がっかり。
まぁ、「ビブリア古書堂~~」の原作イメージぶち壊しよりは
まだ軽い方ですけど…。

好きな作品が実写化されるのにはまだまだ抵抗があるのでした。

あ、これだけじゃないですけど、
この特集が一番目を引きましたね…。

雑誌だけではなく、本も読まなくては。

シアターガイド2013年5月号

theaterguide201305.jpg

表紙は「おのれナポレオン」
作・演出は三谷幸喜。
主演に野田秀樹。
天海祐希も出演します。
このチケット取りたかったけど、
見事取れず。
テレビで放映されることを切に願っている次第です。
見たかったなぁ。

特集されている「レミング」を一番前の席で観劇予定。
八嶋智人に片桐仁、そして常盤貴子と
これも豪華です。
寺山修二作の作品は初めてなので
その世界観にも浸りたいなぁ。

4月は観劇ツアーは組んでません。
観ないのか?
それともどこか別のところで観るのか?
まぁ、DVDででも我慢しとこうかな。

食べようび2013年5月号

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4月の読書

2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3216ページ
ナイス数:25ナイス

ガソリン生活ガソリン生活
読了日:3月26日 著者:伊坂幸太郎
また次の春へまた次の春へ
読了日:3月23日 著者:重松 清
私の嫌いな探偵私の嫌いな探偵
読了日:3月21日 著者:東川 篤哉
アー・ユー・テディ? (PHP文芸文庫)アー・ユー・テディ? (PHP文芸文庫)
読了日:3月19日 著者:加藤 実秋
スイーパーズ 事件現場掃除人スイーパーズ 事件現場掃除人
読了日:3月17日 著者:加藤 実秋
幻想郵便局 (講談社文庫)幻想郵便局 (講談社文庫)
読了日:3月15日 著者:堀川 アサコ
ぼくの体はツーアウト 3 (グランドジャンプ愛蔵版コミックス)ぼくの体はツーアウト 3 (グランドジャンプ愛蔵版コミックス)
読了日:3月12日 著者:よしたに
演劇ぶっく 2013年 04月号 [雑誌]演劇ぶっく 2013年 04月号 [雑誌]
読了日:3月11日 著者:
女中譚 (朝日文庫)女中譚 (朝日文庫)
読了日:3月10日 著者:中島京子
おリキ様の代替わり: S力人情商店街3 (新潮文庫)おリキ様の代替わり: S力人情商店街3 (新潮文庫)
読了日:3月8日 著者:令丈 ヒロ子
ダ・ヴィンチ 2013年 04月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2013年 04月号 [雑誌]感想
本を贈るって難しい。自分の好きな本を贈っても、相手が気にってくれなかったらどうしようとか、それが特に自分の大好きな本だったらその落胆は大きいよね。 だからこれまで、本当に本を贈ったのはほんの数えるくらい。 しかも何かに添えて、メインではなくメインと一緒にこれも読んで、という体で。 それで喜んでくれたらうれしいけどね。 ただ読書好きに贈る本はもっと難しいかもね。 そう思いながら読みました。 誰かにまた贈ってみようか。
読了日:3月7日 著者:
佳代のキッチン佳代のキッチン感想
原さんの作品にしてはホンワカした話でした。まぁ、理想郷を求めて子供をほったらかしにしていった両親を探す、という重い内容ではありましたが。 ラストは個人的にはあっさり両親を見つけて終わり、ハッピーエンドにはなってほしくないなぁ、と思っていたのでこのラストでもいいのかな、と思います。 何より佳代の料理がおいしそうだ。弟、和馬との距離感もいい。就かず離れず、でもお互いのことを気にかけてるのが十分に伝わる。 佳代の移動料理屋に来るお客との触れ合いがとても良かった。 みんないい人すぎるけど。そういうのもいいかな、た
読了日:3月5日 著者:原 宏一
サファイアサファイア感想
これまでの湊さんの書く世界とは少し違う感じ。 もちろん暗く沈んだ話もあるけれど、先に明るい未来が待っているようなそんな話もありで、なかなかに面白かった。 「ムーンストーン」「サファイア」「ガーネット」の3作は特に良かったです。
読了日:3月4日 著者:湊 かなえ
食べようび 2013年 04月号 [雑誌]食べようび 2013年 04月号 [雑誌]
読了日:3月3日 著者:
シアターガイド2013年04月号シアターガイド2013年04月号
読了日:3月1日 著者:

読書メーター


まさかの10冊でした。
まぁ、3日1冊思えばいいペースなんでしょうけど、
物足りねぇ。
でも、年度末は忙しいからなぁ、と言い訳。
まぁ、今月は面白い作品が多かったから良しとしよう。
烏賊川市シリーズに伊坂氏新作。重松さんの作品も良かった。
豊作でしたなぁ。

3月計 10冊
累計  33冊(平均11冊/月)

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