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す~さん

Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
映画を見る時間が減少。
ブログも色々やってるのに
メインはここ。
どうか見てやってください。
TB、コメント非常に喜びます。


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お召し上がりは容疑者から   ~似鳥 鶏~



最近はまってる似鳥さん。

刑事を辞め、兄の経営する喫茶店でパティシエとして働く智。
兄、季とともになぜか事件の解決に奔走する。
まぁ、実際に奔走するのは兄の方で弟はそこから真実を導き出す、という感じですが。

この兄弟に事件を持ち込んでくる直ちゃんが
正直最初はうざくて好きになれないキャラクター。
警察の意向を振りかざす一番嫌なタイプの警察の役人って感じで
まぁそこが狙いなのかもしれないけれど、
後半はだんだんマイルドになっていったなぁ、
それだけ慣れてしまったからかもしれませんけど。

事件の内容は結構きついものがあるんだけど、
それを和らげるのが
章末のお菓子の紹介だろうか。
その短編の中で登場する
お菓子を紹介しているわけだけど、
まぁ、おいしそうだな。
後、事件後の関係者たちのその後も興味深く書かれてあるので
その点はいいかも。

最後の章は切なかったけどね。
これからどうなるんだろうか。
続き?
これで終わったら
消化不良かもなぁ。
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ドS刑事 三つ子の魂百まで殺人事件   ~七尾 与史~



毎回思うけど、
ドSではないよな。
もう猟奇趣味の女刑事に振り回されるだけの展開に
少々食傷気味です。

今回も猟奇的な殺人事件が多数。
よくもまぁそんな殺し方を…と
思うけど、
シリアルキラーにとっては
きっと普通のことなんだろうなぁ、と。
やはりその辺の描写は読みながらも
気持ち悪くなってくるなぁ。

過去と現在を行ったり来たりしているけれど、
そこまでは混乱せずに読めた。
マヤの学生時代、猟奇的なものに目覚めた理由とかも
分かるので、それはそれで面白いかも。

犯人はすぐにわかったけど。

何にせよ、
浜田がかわいそうで、不憫でならない(笑)

昭和の犬   ~姫野 カオルコ~



直木賞受賞作。

実は初読み作家さん。
結構名前は見るのに初めてだとは、ね。

さて、内容ですが、
戦後のある少女の一代記、というと大げさかもしれませんが、
5歳から50代までの人生を
「犬」と絡ませて語る連作短編集。

昭和の香りがぷんぷん(笑)
ちょっと自分の生きた時代よりも
早い(多分10年くらい)なので
分かる部分もあるし、
でもちょっとわからないところもある。
でもまったくわからないわけではないので
自分の重ね合わせたり。

『名犬ラッシー』が流行ったころは
たしかにコリー犬を飼う家が多かったなぁ、とか
で、コリー犬を見ると必ず「ラッシー」と呼んでみたり。
実はコリーではなくラッシーが犬種の名前だとずっと思ってた。

なので、分かるわかると感じながら読めるところもあって
割と好きな作品です。

親子の軋轢というか、
親子の関係が希薄な点が気になるけれど、
それを気にしてないような主人公なので
思くなりすぎることもなく読めました。

有頂天家族



2014年観劇2本目。

森見登美彦原作の「有頂天家族」を音楽劇に。
この前に同じ森見さんの「走れメロス」も見ているんだけど、
彼の作品は舞台化は難しいなぁ、という印象でしたけど、
今回もやはりあの作品を映像ではなく
舞台で見せるのは難しいなぁ、と。

話は原作に沿って
かなり面白く脚色もされていましたが、
やっぱり
ミュージカル(とまではいかないけど)風な
舞台は自分は苦手だなぁ、と感じた作品でした。

ジルゼの事情   ~OFFICE SHIKA & Cocco~



今年初観劇の作品は
Cocco初舞台×劇団鹿殺し。

バレエ「ジゼル」を意識した作品でした。
あとで「ジゼル」を調べてみると
なかなか同じような筋だったので
こちらも知っていると
もっと面白かったかも。

Coccoの鬼気迫るというか
全身全霊をかけた演技&歌唱に
心打たれました。
終演後は立つこともままならないほど
疲労困憊している姿を見て
本当に大丈夫かな、とも思ったんですけど、
無事千秋楽まで務められてましたね。

いやぁ、今年初観劇で
もしかすると今年NO1の作品に出会ってしまったのではないかという
印象です。
それだけ
Coccoがすごかったということです。
もちろん鹿殺しのメンバーも良かった。
作・演出の丸尾さんが
鹿殺しとはまた違った印象を
与えてくれました。

やはり鹿殺しは
侮れない。
4月公演も楽しみだ。

マクベス



漫画で読むマクベス。
昨年末に舞台で観た作品ですが、
ちょいわかりにくいところもあったので
漫画で復習。
分かりづらかったところが
分かりやすく書かれていたんだけど、
やはりマンガなので
かなり端折ってるところもある。
やはり本編を読まなくては
最後までは理解できないかもね。

マクベスの愚かさ。
誰もがこんな側面を
持っていると思わされる秀作です。

笑う娘道成寺   ~鯨 統一郎~



歌舞伎には詳しくないけれど、
聞けば知ってるような有名な話が多かったので
その点は良かった。
まぁ、謎解きも
事件も強引っちゃ強引だけど(笑)

事件本編や謎解きよりも
ヤクドシトリオの芸能界うんちく話の方が
面白いっていいのだろうか。
何よりも
このヤクドシトリオの話すことが
ほぼわかる俺ってのもどうよ?ってな感じですけど。

でもそこがツボなんだよなぁ。

童子の輪舞曲   ~仁木 英之~



僕僕先生のスピンオフ。
短編集で
これまでの旅のメインから外れたところを
描いてる作品集でした。
第狸奴、雄でもメスでもなかったんか?とか驚きも。
他にも
本編とはまた違った雰囲気のお話など
なかなかに楽しめました。

最後の話は
現代もの。
あぁ、こうやって
先生と王弁は
時を変えつつ
一緒にいるんだなぁ、と
ただそれに気付かないのが
王弁らしいと言えば、らしい。

王弁の想いは
叶ったと言えるのかなぁ。

リア王



シェイクスピア四大悲劇の一つ。
娘の甘言に騙されて
辛酸舐めさせられるブリテン王。
本当に父親のことを考えていた末娘も亡くし
悲嘆にくれる王の姿は
初めて読んだ(多分小学生のころ)にも
その理不尽さに腹を立てたものだけど、
今読んでもやはり納得いかない部分も多々ある。

漫画だから
読めるけど、
もう一度
これを戯曲で読むのは骨が折れるだろうなぁ。
ましてや原本では…。

達人の弟子 海を渡る   ~室積 光~



ということで続編。

面白さよりも
人生観満載のお話でした。

まぁ、それでも随所に笑いがちりばめられていて
そこそこ楽しめた。
でもちょっと重かったかな、
まぁ、前作も宗教だったり
今作の内戦とか
重すぎて
あっさり笑えないところもあるんだけど
それでも室積さんの
センスには脱帽。

そして
今回も失禁のツボ。
もう、ね。
ぜひ覚えたい。
で、便秘解消くらいの役には立ちたいわなぁ。

達人 山を下る   ~室積 光~



ありえねーーー
けど、面白い。

山奥にこもって陶芸と修行に明け暮れていた老人が
孫娘の危機にその力を発揮する。

この事件
まんまオ○ムなんですけど
ここまで面白おかしく書いちゃって大丈夫だったのでしょうか?
読んでる方としては
めちゃくちゃ面白かったけど。

失禁のツボ
やられたら生きていけないかも(笑)
それでも何食わぬ顔して
生きて行けるのが政治家か…
なんか納得。

最後一気に10年くらい経っちゃうんだけど
これで終わりかと思ったら
しっかり続編が出ちゃってるんだよね。
そちらも楽しもう。

演劇ぶっく2014年2月号


銀の匙(10)   ~荒川 弘~


ヴェニスの商人



シャイロックの話は有名すぎるよね。

でも、ここまでユダヤ人を悪者に描くっていうのは
時代なんだなぁ。

肉1ポンド
それ以上もそれ以下でもない。
そして肉のみ
知一滴さえ流してはいけない。
さすがに無理だろ。
と初読みしたときは思ったけど。

ポーシャの結婚相手を選ぶ話ってのは
なくても良かったんじゃないかと
今でも思う。

女王ゲーム   ~木下 半太~



勝てば10億、負ければ死。
そんなゲーム挑戦するのは
男女ペアになった4組。
いかさまあり、
騙し騙されのスリルたっぷりの1篇
と言いたいところだけど、
肝心のババ抜きの部分があっさり描かれている印象。
手に汗握るというより、
女王たちのSっぷりだけが目立つ。

ちょっと物足りなさのある作品だった。

そして
最後はさらに意味不明。
女王ゲーム主催者がいなくなってしまったのに
また開催されて
奴隷役から解放された男が
また駆り出される…

ループかよ。

スッキリ終わらせた方が良かったかもなぁ。

マイ・フェア・テディ   ~加藤 実秋~



シリーズ3作目。
ポイントシステムのためにこの世にとどまっている康雄さん。
康雄さんとのコンビも板についてきた和子。
しかし、そこに割って入ってきたのは
かわいいウサギのぬいぐるみ。
しかし中身は大阪のおばちゃん。
この3人(?)で
また事件を解決していきます。

康雄さんいよいよ成仏か!?と思ったら
なぜかポイント0になってこの世に居残り。
なんとなく
康雄さんも成仏したくないんだろうなぁ、と
勝手に想像してしまいます。

3作出たので
これで終わりだと思っていたら
なんとなく続きそうな…
まぁ、このコンビ、
結構好きなので
続いてもらえればそれはそれで。

和子と冬野はいったいどうなるのでしょうか。

百姓貴族(2)   ~荒川 弘~



2巻目
あいかわらず、農家の凄さと面白さを
教えてくれるコミックエッセイ。
でも、農業って
やっぱり大切な仕事。
もっと尊重されてもいいはずなのに、
なんか軽く観られてしまっているような気がして
残念です。
「食」って大事。
その大事な食をしょって立つ
こういう第1次産業にもっと日の目が当たってもいいのに。
農業や漁業がなくなると
ほんと、日本人ヤバいよ、
もっと食について考えなければいけないよなぁ、と
改めて感じ入ったのでした。

ジュリオ   ~木下 半太~



「オーシティー」の第2弾。
まぁ、同じ登場人物は出てくるけど、
「オーシティー」読んでなくても
十分ついていけます。

大阪が「オーシティー」になり
ロシアンマフィアやら
暴力団やら
入り混じって
きな臭い街になってしまった大阪。
しかし、
活気は全然失われていない。
一攫千金を求めて、
あるいは裏の世界を牛耳ようと
いろんな人間がうごめく、そんな街「オーシティー」

ごめん、俺はこんなところには住めないと思うけど、
その場所でしか生きられない人もいるんだろう。
ここに登場するジュリオもそんな一人。
裏の世界でのし上がるために
ヤクザの下っ端をやり
毎日生きるか死ぬかの瀬戸際で生き抜いていく。

登場人物はこれまでの木下作品に通ずる
狡猾さを持ちつつ
とこか悲しげな雰囲気を持っている人ばかり。
そこに共感を持つことはないけれど、
本当はただ安らかに生きていってほしいんだけどなぁ。
最後のまさかの結末は
ちょっといただけないかも。
ハッピーエンドにしたっていいじゃない。
そう思って
読後感はあんまりよくなかったなぁ。

となりの関くん(5)   ~森繁 拓真~



5巻ですよ。
よくここまで授業中の暇つぶし?を考えたものだ。
徐々に横井さんも
授業聞いてますか?状態だし。
っていうかあそこまでやってたら
普通教員気付くけどね。

今回は関くんママ登場。
関くんママは授業中の関くんに対して
何とかきちんとしてほしいと思ってるようで
しっかり輪ゴム持参で
関くんを妨害してる。
その様子が微笑ましい。
横井さんといいコンビになりそうだ。

そしてロボット家族。
アニメ化もされることだし、
絶対に
このロボット家族も商品化されるだろうなぁ。

ダ・ヴィンチ2014年2月号



台湾の本屋さん。
興味なし。
実際に行けなければ
これだけ特集されても
「あぁ~そうですか」としか感想が浮かばない。

後は
ドラマの宣伝ですよね、これ。
ダ・ヴィンチが
徐々に宣伝媒体になりつつあるのは
しょうがないことなんでしょうか。

鋼の魂   ~仁木 英之~



僕僕先生シリーズ第6弾。

百姓貴族(1)   ~荒川 弘~



農業って大変だ。
「鋼の錬金術師」「銀の匙」でおなじみ
荒川弘の農業エッセイマンガ。

まぁ、農業の大変さが分かる漫画でした。
それを大変なんだけど、
悲惨なさまを軽く笑い飛ばしてしまうのは
実際に農家に生まれた作者だからこそ。
これを農業を全く知らない人が書いたら
反感ものだろうけど。

この経験が「銀の匙」にも生かされてるんだろうなぁ。

ちなみにワタクシの実家は漁業です。
同じように自然を相手に
頑張る仕事です。
陸と海と働く場所は違えど、
よく考えたら
どちらも日本人の食を支えてんだぞ、と
誇りに思えました。

GAME   ~ラバーガール~



ラバーガール
1日だけの限定ライヴ。
当然行けなかったので
DVDで。

タイトル通り
ゲームに関するコントがいっぱい。
どれも面白かったよ。
さすが、一押しのコンビです。

セットはないけれど、
映像をうまく使ったり、
小道具使ったりで
いつものラバーガールらしいコントでした。

ゲームだけで
こんだけコント作れるんだね。

あまからカルテット   ~柚木 麻子~



「ランチのアッコちゃん」につぐ柚木作品。
中学生からずっと仲良し4人組の
恋と友情と食べ物の話。

女の友情なんて、あるのかしら?
と男から見ると、思うんですけど、
まぁ、男の友情なんて言うのも
そんな熱いものはそうそうないけどね、と
思う自分にとっては
理想の友情関係を見せつけられて
ちょっと痛い。

でも、話は
食べ物を中心にして
恋愛話が盛り込んであるので
読みやすかった。

シアターガイド2014年2月号



写真じゃなくてイラストなら使用許可を出すのだねジャニーズさん。
今回表紙になっている作品は
古川日出男作品「冬眠する熊に添い寝してごらん」
まぁ、見る予定もないけれど。

今月は特にこれっていう作品紹介もなかったです。

1月は2本観劇予定。
どちらも面白そうだけど、
下旬なので
まだまだ先のこと。
楽しみにしておきましょう。

あけましておめでとうございます。

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:893ページ
ナイス数:8ナイス

鼠、危地に立つ (角川文庫)鼠、危地に立つ (角川文庫)感想
やっぱりこのシリーズは面白い。
小袖が何気に強すぎる。
ドラマ化も決定したけど、キャスティングには文句を付けたいんだなぁ。
読了日:12月28日 著者:赤川次郎
鬼灯の冷徹 12 (モーニングKC)鬼灯の冷徹 12 (モーニングKC)
読了日:12月18日 著者:江口夏実
鬼灯の冷徹(11) (モーニングKC)鬼灯の冷徹(11) (モーニングKC)
読了日:12月12日 著者:江口夏実
まねきねこ、おろろん 大江戸もののけ横町顚末記3 (幻冬舎文庫)まねきねこ、おろろん 大江戸もののけ横町顚末記3 (幻冬舎文庫)
読了日:12月10日 著者:高橋由太
きのう何食べた?(8) (モーニングKC)きのう何食べた?(8) (モーニングKC)
読了日:12月8日 著者:よしながふみ
ダ・ヴィンチ 2014年 01月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2014年 01月号 [雑誌]
読了日:12月6日 著者:
シアターガイド 2014年 01月号 [雑誌]シアターガイド 2014年 01月号 [雑誌]
読了日:12月2日 著者:

読書メーター


とりあえず12月の読書を。
たったの2冊です。
まったくもって読んでません。

2013年は
これまでで一番本を読まなかった年ですね。
いかん、このままじゃ。

で、12月は2冊。
2013年は116冊でした。
月10冊を超えられませんでしたね・・・。

よし、今日から読むぞ。

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