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す~さん

Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
映画を見る時間が減少。
ブログも色々やってるのに
メインはここ。
どうか見てやってください。
TB、コメント非常に喜びます。


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必然という名の偶然   ~西澤 保彦~



腕貫探偵のスピンオフ的作品。
腕貫さんは登場しないけれど、
現場は櫃洗市。
なのでどこかに腕貫さんが出張ってくるかもしれません。
しかし、今回は
大富豪探偵が大活躍、するのかと思ったら
最初と最後の短編にだけ登場。
しかも、最後の章は結局解決したのかどうかも分からないっていう。

ちょっと物足りなさを感じた作品でした。
トリックも謎解きもちょっと強引な力技的な展開だったしね。
次は腕貫さん登場のようなので
そちらを楽しみに。
腕貫さんと大富豪探偵一緒に大活躍、ってのを期待したいところですね。

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本をめぐる物語   ~アンソロジー~



「本」にまつわる物語。
どの作品も良かったけれど、
原田さん、小路さん、宮木さんが特に良かった。

原田さんの作品は原田さん自身がキュレーターだったこともあり、
こういう物語だと本当に芸術的な輝きが出てくるなぁ。

沢木さんはBL物しか読んでなかったけど、
この官能小説家の話もなんか新鮮で面白かった。

宮木さんの作品はシリーズ化されて単行本化されるようだし、
これ以後も読んでみたい。

アンソロジーではいろんな作家の話が読めるので
楽しいんだけど、
今回はどれも外れがなくて
最後まで面白く読めた。

アンティークFUGA 3   ~あんびるやすこ~



まぁ、児童書ですからね。
あまり深く考えずに読まなくてはいけません。
主人公たちの都合の良い方良い方へことが進んでいきますが、
まぁしょうがないか。

実はいよいよこの巻で終わりなのかと思っていたんですが、
まだまだ続くんですね。
次はロンドンへ。
どうなるのでしょうか。

ただジュエリーは身につけてこそ、価値がある。
実際ジュエリーだけではなく、
あるべきところにおさめないといけませんね。
何事も。何物も。紗那と唯。

そして登場する付喪神が美形ばっかりなのはしょうがないか…。

鼠、狸囃子に踊る   ~赤川 次郎~



あれ?なんだか今回はあっさり終わったなぁ、という印象。
次郎吉も小袖もなんだかあんまり活躍したという
印象が薄かったのは何故だろう。
面白くないわけではないんだけどなぁ。

次郎吉も小袖もあっさり人切ったり殺したりするし、
まぁ、時代的はそういうものなのかもしれないけれど、
正義のヒーロー像を勝手に作り上げてしまってる自分が悪いのか。

次は長編で読んでみたいかも。

猫色ケミストリー   ~喜多 喜久~



ラブケミストリーに次ぐ第2弾。
雷によって男と女とネコが入れ替わる。
まぁ、この際ネコの魂は登場しないけれど。
化学の知識がないとちんぷんかんぷんなのは
この作者の作品に共通することだけど、
まぁ、それを除いても割と面白かった。

心が入れ替わるという話は古今東西たくさんあって
目新しくはないけれど、
そこに化学が入り込んでくると
また違った面白さが出てきますね。
まぁ、分かりませんけど(笑)

最後はハッピーエンド。
人嫌いの主人公も
ネコになった女の子も
無事元の体に戻り、
もちろん、ネコも。
これから先は
ちゃんと人付き合い出来て
恋愛もうまくいくだろうと思わせつつの
終わり方は、ありきたりだけど、
これでいいのだ。

スペードの3   ~朝井 リョウ~



名前のトリックはすぐにわかったけど、
まぁ面白かった。
朝井さん、女性目線の物語が多いんだけど、
この心理描写は女性から見て、どうなんだろう?
男の自分にはよくわからないけど、
黒い部分は誰しも持ってるので、
まぁ、理解はできるかな。

帯には黒い朝井リョウとあるけど、
彼の作品は最初のころからどこかに一見爽やかそうだけど、
ブラックな面があって人間の裏側をうまく表現しているなぁ、って感じ。
それが女性目線が多いのが気になるけど。
この作品も善意の裏に隠された黒い部分とか、
人の持つずるさとか微妙かつうまく表現してある作品ですな。

登場する女性3人ともが
自分に対して
本当の意味での自信を持っていない、
そんな感じがしました。

朝井さんの
純粋な男性主役の作品って
もしかして「チア男子」のみ?

Disney FAN 2014年5月号



春のイベント、
ディズニーイースターと
スプリングヴォヤッジ特集。

グッズを見てるだけで、ハッピーになりますね。

とりあえず、4月にはSEAでスプリングヴォヤッジを
5月にはLANDでディズニーイースターを堪能してまいります。

万獣こわい   



ってことで、2か月ぶりの観劇
クドカン脚本の「万獣こわい」を見てきた。
これ、
北九州で起きた監禁殺人事件を髣髴とさせる内容で
結構観てても辛い舞台でした。
もちろん笑いもふんだんにあるんだけど、
やはりあの事件、それから尼崎の監禁殺人事件なんかを
思い出させるような内容だったので
正直見たの後悔。

しかし、そんな舞台にも
小学生らしき子供が。
きっとクドカンだから、と
親が連れてきたんだろうけど、
いや、クドカンの舞台は
笑えるけど、エロかったりグロかったりするから
「あまちゃん」とかテレビのクドカンしか知らないと
結構きついよ。

子どもたちのトラウマにならなければいいけどな。

白ゆき姫殺人事件   ~湊 かなえ~



湊さんお得意の独白形態で進むある殺人事件の話。

被害者と加害者と目される周りの人間の目から語られる被害者の人物像。
そして最後に暴かれる被害者の人物像。
最初に読み始めてから終わりに至るまでに二転三転しながら物語は進んでいく。
そして、でも結果はありきたり結末だったのが残念。
ヴァイオリン兄弟を出す必要があったのか?という疑問はあるけれど…。

周囲から自分がどう思われているのか強制的に知らされる怖さ。
自分の知らないところで語られる自分の姿。
何よりもしたり顔で語る周囲の人間の恐ろしさが際立つ作品でした。

映画化では被害者三木典子を菜々緒がやるってありました。
最初はこの役を?と思いながら読んでたけど、
後半は、あぁ~なかなかのナイスキャスティングだな、と(笑)

ハイキュー!!(4)   ~古舘 春一~



カラスとネコのごみ置き場の戦い。
いや、いいライバル登場って感じでいい話でした。

ライバル登場するけど、
嫌味なやつがいまのところ
登場しないのもまたいい。
健全なライバル関係で
読んでいて清々しいよ。

翔陽の攻撃がつかまりだして
それでも必死に考えようとする
翔陽がいいね。
合わせてもらうんではなくて
自分から動く、
大事なことだ。

5巻以降も楽しみ。

オサキと骸骨幽霊   ~高橋 由太~



久々のオサキシリーズ。

今作も周吉はメインではなく、
どちらかと言えば
骸骨たちの哀しいお話メイン。
蜘蛛之介の哀しい過去も明らかに。

ただ、オサキがどうも好きになれないんだなぁ。
鬼火がかわいかったからか?

お琴との恋は結局実らないってことなのか。
オサキがいれば何もいらないって…
そんな風に言いきっちゃ、
これからの展開がなぁ、と思わないでもないんだけど。

鵙屋の面々が今回は印象薄かったな。
登場人物が多いのが
高橋さんの作品だけど、
あんまり多すぎると
こうして光が当たらなくなってしまうのが
残念です。

ハイキュー!!(3)   ~古舘 春一~


政と源   ~三浦 しをん~



70を超えた老人同士のBLかぁ~~~!!と
思いましたけど、
しをんさんならやりかねない…
けど、
残念ながら、そうではなく。
下町を舞台にした
70台の老人同士の熱い友情を描いた…
うあぁ、ここまで書いてもなんかBLっぽくなってしまうな。
しをんパワー強し。

まぁ、それは置いといて
老人が老人然として描かれているのは
良かった。
スーパーおじいちゃんとかではなく、
普通の爺さんとして描かれていて、
でもそこにちゃんと老人としての矜持も描かれ、
ダメなところも描かれ手織り、好感の持てる内容でした。

下町の風情と
粋な源さんの生き様がとてもマッチしていて
良い作品でした。

ハイキュー!!(2)   ~古舘 春一~


百姓貴族(3)   ~荒川 弘~



相変わらず荒川家父はすごいですね。
そして祖父も祖母も母も。
農業で生きている人たちの
強さとかしたたかさとか
読んでて本当に面白い。

正直銀の匙よりも面白いかも。

まぁ、どちらも好きですけど。

百姓貴族さんの生活っぷりが本当にすごくて
逆に笑った。
うちは漁業だけど、
漁師貴族なんて見たことないよ・・・。

ハイキュー!!(1)   ~古舘 春一~



ダ・ヴインチで特集されていたので読んでみた。

昔、自分もバレーボールをやっていたので
なかなかに懐かしく読ませてもらいました。
背が小さいと
なかなかバレーとかできないんだけど、
背が低くても
小さな巨人にあこがれてバレーを始めた翔陽に
わりと親近感。
でも、正直、いくらジャンプ力があっても
この漫画のようには上手くいかないのが現実。
まぁ、そこをフィクションと割り切って読めば
結構面白いかも。
ただキャラがこの翔陽とセッターの影山が立ちすぎていて
他のキャラが少し目立たないかな。
上手く色を付けてはあるんだけど、
この二人の強烈さに負けてますね。

でも今後どうなっていくのか非常に楽しみ。

男子バレーが世界から置いてかれて
実力よりも女性からの人気だけが先行してしまってる全日本。
そのためにマイナー化してきてる昨今ですが、
ぜひまたお家芸復活してもらいたいなぁ、と思います。

演劇ぶっく 2014年4月号



演ぶチャート。まぁ、そうなのか、という感じ。

鉈切り丸は最初あんまり評判いい感じじゃなかったのになぁ。
見なくて良かったかも、って思ったくらいだったのに、
1位だったよ。

毎年同じような顔ぶれが目立つ。
自分の好きな作品、演者があまり目立ってなかったけど、
まぁ、自分が好きならそれでいいかな。

ダ・ヴィンチ2014年4月号



今月号はまさかの伊坂幸太郎特集。
いやはや、伊坂氏ファンならたまらない内容でした。
実は「SOSの猿」だけ未読なんだけど、(積んではいる)
早く読んで完成させなければ。
しかし、伊坂さんお若いですなぁ。

「ハイキュー」読んだことないけど、
昔バレーボールしてた自分にとって
はなかなか興味深そうな漫画です。

箱入り息子の恋 


あと少し、もう少し   ~瀬尾 まいこ~



中学駅伝。
6人一人ひとりがモノローグ的に、
襷をつなぐかのように話が続いていく。

同じ出来事でも語る人間が変わると
一面からだけではなく、
多面からその中身が分かって面白く感じられた。

駅伝と言えば、箱根だったり高校駅伝だったり、
元日のニューイヤーだったり、
日本人ってホント駅伝が好きだよなぁ、と思いながら読んでました。

部長の桝井の両親が、ちょっとなぁ、という印象。

顧問の上原先生のモノローグも入っていて、
生徒の視点からだけではなく、
陸上競技経験のない先生からの視点で読んでみると面白かったかも。

銀の匙(11)   ~荒川 弘~


Disney FAN



こんなのも
読んでしまうんだよなぁ。

ナナブンノイチ   ~木下 半太~



良くも悪くも木下半太さんの描くアウトローの世界。
ブーやらマダムの正体が早々に
読者に分かってしまう展開なのはどうだろう。
まぁ、プロローグで先に書いてしまったら誰もがすぐに気付くだろうけど。

これまでの「○ブンノイチ」シリーズと比べるとキャラも多くなるし、
それぞれに見せ場みたいなものも作らなきゃいけないから
煩雑な感じになってるのももったいない。
登場キャラは少なめにしてもっと濃い中身にしても良かったのかな。

今回はそこまでグロい描写はないので
少しは読みやすいかも。

まほろ駅前協奏曲   ~三浦 しをん~



多田と行天二人の便利屋が今回も大活躍。
今回は
行天の娘、はるちゃんとの触れ合いを通して
子供嫌いな行天が
少しずつ子どもと打ち解けていく様が描かれている。
そして行天の暗い過去も明らかになって
重くなりがちなところを
はるちゃんが救ってくれたお話でした。

行天がはるちゃんと父親だと
名乗ることはないかもだけど、
ないと思っていた
行天の父性が何ともいじらしく微笑ましかったです。

そして結局多田は新しい恋にちゃんと
向き合って行けるのでしょうか。
まだまだ一波乱も二波乱もありそうですけどね。
次巻楽しみにしています。

美雪晴れ   ~高田 郁~



もう途中から泣かせる展開で、
今回は哀しいことが起こって泣くというより、
嬉しいことが続いて泣ける展開だったのでまだよかったけど。
芳さんは、良縁に恵まれるし
息子佐兵衛とも雪解けムード。
これだけで泣ける。
人前では絶対に読めない。

物語も佳境に入り、
澪の目指す料理人の姿も
ぼんやりとしたものから
はっきりと形作られるようになってきた。

あとは野江との本当の意味での再会と
源斉先生ともうまくいってほしい、と思うのです。

次巻が最終巻。誰もが望む形で終幕してもらえたらなぁ、と思います。

番外編は未来の姿なのでしょうか。
未来の姿だと
結局澪は・・・。

シアターガイド 2014年4月号


2月の読書

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2748ページ
ナイス数:27ナイス

アンティークFUGA 2 (角川文庫)アンティークFUGA 2 (角川文庫)
読了日:2月28日 著者:あんびるやすこ
アンティークFUGA 1 (角川文庫)アンティークFUGA 1 (角川文庫)
読了日:2月26日 著者:あんびるやすこ
首折り男のための協奏曲首折り男のための協奏曲
読了日:2月24日 著者:伊坂幸太郎
鬼灯の冷徹(13)限定版 (講談社キャラクターズA)鬼灯の冷徹(13)限定版 (講談社キャラクターズA)
読了日:2月22日 著者:江口夏実
コミック&アニメ公式ガイド 鬼灯の冷徹 地獄の手引書 (KCデラックス)コミック&アニメ公式ガイド 鬼灯の冷徹 地獄の手引書 (KCデラックス)
読了日:2月20日 著者:
もののけ、ぞろり 巌流島くるりん (新潮文庫)もののけ、ぞろり 巌流島くるりん (新潮文庫)感想
最終巻。 ラスボスは…。 でも、ちょっときれいに終わりすぎたかな。 こうきれいに終わるんだったら 家康や雪村の死は何だったんだろう?って思いますね。 ここで登場する天草四郎はこの後… 史実をちょっと脚色しすぎな感もありますが、 まぁ、良しとしますか。
読了日:2月18日 著者:高橋由太
ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫)ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫)感想
久々、ぶたぶたさん。 今回はなんと獣医。獣医…ぬいぐるみなのに。 相変わらずぶたぶたさんを初めて見る人の驚愕ぶりとそれを当たり前の日常にしてしまってる人とのギャップが面白い。 獣医なので動物相手なんだけど、猫編が2作と犬編が1作。個人的には犬の方が好きだけど、この作品の中では猫編の方が面白かったなぁ。特にトラ。 今作では、毎回のように登場していた料理の数々が一切出てこなかったのは残念でしたけど、十分楽しめましたよ。やっぱり癒されるなぁ。ぶたぶたさん中年なのに。
読了日:2月16日 著者:矢崎存美
幻想日記店 (講談社文庫)幻想日記店 (講談社文庫)感想
どんどんホラー色が強くなっていく幻想シリーズでしたが、今回はホラーというよりファンタジー色が一番強かったかな。紀貫之やらかぐや姫やらそういう風にオチを付けるのか、と。登天さんや鬼塚さん登場。幻想郵便局はいまだにやってるんだな、とほほえましく感じた。日記は個人的な思いがいっぱい詰まっている。だから言霊も宿りやすい。なるほど、そうだな、と感じた作品でした。悪くはないけど、個人的には幻想郵便局が一番好きだな。
読了日:2月14日 著者:堀川アサコ
新装版 塔の断章 (講談社文庫)新装版 塔の断章 (講談社文庫)感想
時系列があっち行ったりこっち行ったりするので非常に読みにくい印象。 結局犯人はあの人で、最後は自分から?それとも誰かが? なんかもやもや。 あと、幼少時代から続く彼女の話は何かの伏線だったのか? まったくもって過去の話との繋がりが見えずに焦った作品でした。 読解力がただただないだけなのかもしれないけれど。
読了日:2月12日 著者:乾くるみ
理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)
読了日:2月10日 著者:似鳥鶏
ダ・ヴィンチ 2014年 03月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2014年 03月号 [雑誌]
読了日:2月9日 著者:
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
読了日:2月6日 著者:三上延
シアターガイド 2014年 03月号 [雑誌]シアターガイド 2014年 03月号 [雑誌]
読了日:2月2日 著者:

読書メーター


2月は9冊かぁ。
やっぱり少ないですねぇ。
二桁に乗せたいところでしたけど、
どうも最近読まないんですよね。
ゲームのしすぎかもしれません。
さて、3月はバタバタしそうで
また読めなさそうです。

2月計  9冊
合計  21冊

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