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Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
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つるかめ助産院   ~小川 糸~

tsurukame.jpg

親に捨てられたと、心に傷を持ち、
夫も行方不明になったまりあが
以前夫と立ち寄った南の島で
そこで出会った人たちとの触れ合いを通して
再生を果たす。

なんだかね、
このくらいの分量の本なのに
2時間弱で読みきれるってどうなのかな?
さら~っと流れていく。
深く考えなくても
すべて書かれているから
ただうわべを読んでいくだけで完結してしまう。
そこに読み手の思いが入り込めないのかな。
テーマは凄くいいのになぁ、という感じ。

登場人物もたくさん出てくるのに
深く描ききれてない。
『さすらい』のマスターなんかそういう風に描くんなら
もっと深くまりあたちと絡ませればいいのに。
キャラ立ちさせなくてもいいんじゃないの?って思った。

最後はもう、謎。
この終わり方はあまりにも陳腐過ぎて笑ってしまった。
まりあの見た夢とか幻だったらまだよかったけど
本物登場かよ!って本に向って突っ込んでしまった。
なぜこういう終わり方にしたのかなぁ?
ハッピーエンドにしておけば読者が喜ぶとでも思ってたのか?
もったいないですね。
せっかくまりあの出産でいいエンディングに向うかと思ってたのに。
っていうか小野寺君の失踪の理由は?
その辺も明らかになる前に終わっちゃったからなぁ。

食事や料理に関しては言うことないです。
本当においしそうだし。
だからこそ本編の方ももう少し練ってほしかったなぁ。
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