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オーシティー   ~木下 半太~

ocity.jpg

最近妙に忙しくて本が読めなかったりもするんですけど、
木下さんの最新作ということで
期待に胸膨らませながら・・・

のっけから
あぁ・・・・男にしか分からない痛み・・・
そんな話題からだったので
これは最後までこの路線だろう・・・という覚悟の上で読みました。
まぁ、最後まで読んで
その勘はあたりだったわけですが、
そこまで嫌悪感はなかった。
あまりのハイスピードのそんなものを感じる暇もなかったという
感じでしたね。

昔大阪市と呼ばれていたオーシティーを舞台に
ある男の耳を巡り、
絵本探偵、
死神と恐れられる警官、
逃がし屋と呼ばれる男、
その娘の盲目の少女
夫婦の殺し屋
ロシア人のクォーターの屈強な男
その姉でオーシティーの花街を統べる女
中国人密入国女性            が暴れまくる。

相変わらすのハチャメチャ振りに
読んでて楽しくなる。
みんな超人過ぎて現実感がないのがいいのかも。
これにリアリティがあったら
ただただ恐ろしい、気分も悪くなる作品だろうけど、
木下さんの作品は
ある意味、リアリティが少ない分、
最初っからエンタメ作品として読むことができる。
だからえげつないシーンでもそこまで嫌悪感を起こさないのかもな。

「恐怖のエレベーター」から呼んでますが、
楽しませるということが底にある作品群なので
これからも楽しみです・・・。

しかし、夫婦の殺し屋に殺されたはずの愛染は
いったい誰だったんだろう?


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