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県庁おもてなし課   ~有川 浩~

omotenashika.jpg

お役所って融通きかないからね・・・。
まずはそんな感想が。
いや、そこじゃないだろうと自分に突っ込みを入れたくなるけれど、
でも、やっぱりそこなんだな。
もう少し柔軟な対応が取れるお役所だったら
もっと町だって活性化するのに。
そんなことを考えました。

高知を舞台に
県庁おもてなし課の面々が
いかにして高知を観光立県としてとして
売り出していくか、
そのプロセスとともに
有川さん得意の甘いお話もちりばめながら
物語は進む。

話の本筋はおもてなし課が高知をどうやって
観光に特化した県にしていくのか、だけど、
その合間におもてなし課の職員・掛水と多紀の恋愛話や
おもてなし課へのアドバイザー的な働きをする
清遠・吉門親子、そして清遠の娘佐和の複雑な家庭環境、
吉門と佐和の密やかな恋の話と
有川さん得意の甘いテイストがちりばめられていて
おもてなし課の奮闘にどきどきわくわくし
甘い話にもどきどきわくわくし、
1冊で2度おいしい、そんな思いで読み終わりました。

行政もこの本を読んでもっと柔軟にならんかい!
特に地方の都市。
自分の住んでいる県も
観光を武器にしようとしつつ、
(高知と同じく、自然は多い)
結局その武器を上手く使いこなせてない印象です。
いいもの持っているんだけど
残念ながら・・・。
このお話に出てくる
「おもてなしマインド」をわれわれ県民も身に着けていかなければ、と
そう思いました。
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コメント

No title

こんばんは。お邪魔いたします。私も読みました。
私は市の図書館に司書として勤めているので一応肩書きは地方公務員なのですが、役所勤めではないのでその肩書きに違和感を感じています。市から異動して職員も数名いますが、図書館に勤めたくてたまらなかった司書たちと、市の職員として働こうと思っていたのに勤務先が図書館になった職員たち。人によって異なりますが多少温度差があります。イベント等は職員がまとめるのですが、全て行動が遅く後手後手になることもしばしば。そういう時は民間に勤めていたこともあるので、若干苛々します。
掛水もはじめはまさにそんな感じの青年でしたが、変わってとてもかっこよくなったと思いました。役所の雰囲気は脚色しているのかと思ったのですが実話も入っていると知り尚更驚きました。
官公庁の人たちもこの本を読んで何か感じてもらえたらいいなぁと思いました。
2011-04-28 23:58 苗坊 #- URL編集 ]

>苗坊さん

わたくしも地方公務員なんですが・・・
役所とはまた違った仕事なので
よくわかんないんですけど
昔臨時で役所にいたこともあって
思い出すと、やっぱりいろいろ大変だったような気がします。
何といっても「お役所仕事」という言葉もあるくらいですから
やはりお役所気質って言うのは
あるんでしょうね。

あ、自分も今では図書館で働きたい人なので
苗坊さんがうらやましいです。
2011-05-01 20:42 す~さん #- URL [ 編集 ]

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