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祈りと怪物 ウィルビルの3姉妹 ~蜷川バージョン~

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先月観たのはKERAバージョン。
今回は蜷川バージョン。
同じ脚本を違う演出家が演出する
なかなか面白い企画でした。

個人的には
最初に観たKERAバージョンの方が良かったです。
もちろんこちらもいいんですけど、
コロスがラップ調になってて
これがラップに慣れている人たちが
やると決まるんでしょうけど、
慣れていない人たちがやるラップっていうのは
なかなか聞きづらいですね…。

主役もトビーアスという青年にしてしまったために
ドン・ガラスやその三姉妹が少し薄く感じられました。
また流れ者ヤンがやはり若すぎたかな、と。
上手くないわけではないけれど…。

KERAバージョンでは
すべての人物にある程度の重きを置いていたように思えますが、
蜷川バージョンでは
軽くなっている人物もいて
その辺の差が演出家の本の読み方の違いなのかな、と
同じ本でも
やはり違う印象を持つんだろうな、と。
そういうことを経験できただけでも
同じ作品を違う演出家で観たのは良かったなぁ、と思いますね。

蜷川バージョンでは
トビーアス役の森田剛が
テレビで見るなんか強気な姿が
まったく見られず、運命に翻弄される青年役が
マッチしていたように思えます。

開幕2日目だったので
これからもっとこなれていくと
もっと素晴らしい舞台になるでしょうね。
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