宇宙でいちばんあかるい屋根    〜野中 ともそ〜

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一瞬ありえる?そんな気を起こしましたが、
やはりファンタジーです。
ありえません。
でもひょっとしたらありえるかも。
その人の気持ちが強ければ。
奇蹟は起こるのかもしれない。

中学生の私と書道教室の屋上で出会った星バァ。
嫌味や小馬鹿にした態度に腹を立てつつ
なぜか星バァは心の隅にしっかりいついていた。
そして星バァのおかげで私は少しずつ強くなっていくのだった。

良かった。
感動にむせび泣くってことはなかったけど、
最後はあざとさも少しあるけど、
それでも心の奥がほんのり暖かくなるような
そんな物語でした。

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comment

うん、うん、なんかこう、いいんですよね〜。手放しで誉められない部分もありますが(笑)、やっぱりいい!と思います!

>chiekoaさん

いいですよ。
泣け泣けって言うあざとさが少なかった分、
ほんわかとした気持ちになりましたね。
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『宇宙でいちばんあかるい屋根』 (角川文庫)著:野中ともそ新しくおとずれる夏の気配に出会うたび、ふいに思い出す。星ばあとの場面。そこは、いつでも夜のなかだ。夜というより、ヨルと書くほうが似合うような。(

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