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夜は短し歩けよ乙女森見 登美彦京都の某国立大に通う私(先輩)はクラブの後輩(黒髪の乙女)に一目ぼれをし、春は夜の先斗町に、夏は糺ノ森の古本市に、晩秋は学園祭に…偶然を装いつつ彼女を追い続け、外堀をうめるだけの日々。アンソロジー「sweet blue age」で第一章「
2007-04-09 23:49 | ナナメモ
夜は短し歩けよ乙女アンソロジー「Sweet Blue Age」の中でこの中の「夜は短し歩けよ乙女」を読んだ時、それはもう驚いたものでした。感想に参ったと2度も書いてました。そしてその後「太陽の塔」を読んでまたまたやられて、「太陽の塔」は「夜は短し~」の後日談?なん....
2007-04-09 22:06 | 本のある生活
夜は短し歩けよ乙女アンソロジー「Sweet Blue Age」の中でこの中の「夜は短し歩けよ乙女」を読んだ時、それはもう驚いたものでした。感想に参ったと2度も書いてました。そしてその後「太陽の塔」を読んでまたまたやられて、「太陽の塔」は「夜は短し~」の後日談?なん....
2007-04-09 22:06 | 本のある生活
装画は中村佑介。装丁は高柳雅人(角川書店装丁室)。「野性時代」2005年9月号、2006年3、10、11月号初出。クラブの後輩の黒髪の乙女に密かに想いを寄せる先輩は、ひたすらに彼女の姿を追い求めます。京都を舞
2007-04-05 15:45 | 粋な提案
夜は短し歩けよ乙女森見 登美彦クラブの後輩である黒髪の乙女に恋をした先輩は、偶然を装って出会ってみたりと自分をアピールしようと外堀を埋め続けるも、空回りばかりで結局、本丸を攻め込めないでいる。春は三階建ての電車が走る先斗町界隈での飲み会。夏は古本市、秋は
2007-02-27 08:43 | マロンカフェ ~のんびり読書~
夜は短し歩けよ乙女著:森見登美彦出版社:角川書店定価:1575円livedoor BOOKS書誌データ / 書評を書く≪内容≫私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我なが...
2007-02-11 20:25 | まったり読書日記
話題の本、だそうです。ブランチに紹介されたのがきっかけで品薄になり、一時は書店から消えちゃったという話。そんなこととは露知らず、『きつねのはなし』が去年のマイベストなので、その流れで読みました。夜は短し
2007-02-06 23:33 | 黒猫の隠れ処
夜は短し歩けよ乙女posted with 簡単リンクくん at 2006.12.24森見 登美彦著角川書店 (2006.11)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
2007-01-27 21:56 | 今日何読んだ?どうだった??
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「太陽の塔」と限りなく似てる気もするんですが、最後ハッピーエンドでほんわりできました。