FC2ブログ

プロフィール

す~さん

Author:す~さん
最近では本を読む時間が増え、
映画を見る時間が減少。
ブログも色々やってるのに
メインはここ。
どうか見てやってください。
TB、コメント非常に喜びます。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


ブロとも申請フォーム


フリーエリア

現在の閲覧者数:

送り火   ~重松 清~

okuribi.jpg


とある私鉄沿線上に関係する人たちの話。
それぞれの登場人物は接点はないけれど、
同じ私鉄沿線上に住む、という点から見ると
みな関係があるように思える。

そんな私鉄沿線上の話だけど、
帯にはアーバンホラーと銘打ってある。
確かにホラー系の話もあるけれど、
どの話もその根底には「家族とのつながり」を持っていると感じられる
話ばかりだった。
ぞっとするような話はなく、
どちらかというと切なくなってくる話が多かった。

同じような状況になったとき
自分はどうするだろうか?
家族はどうするだろうか?
そんな風に考えながら読んだ。

重松さんらしい、家族に対する愛情たっぷりの短編集でした。

TBさせていただいたブログ
やっぱり本が好き♪
かみさまの贈りもの~読書日記~
スポンサーサイト



コメント

おはようございます。す~さん。
何とも考えさせられる作品ばかりでした。
人生って、こんなものかもしれないと思うと、かえってサバサバとした気持ちにもなれました。

ぞっとするよりも、悲哀のほうが先立ってしまって涙が滲んでしかたありませんでした。
2007-04-28 09:23 ゆう #- URL [ 編集 ]

>ゆうさん

人生って割り切れないことのほうが多いですもんね。
ホラーなんて銘打ってあるから
どんなもんだと思いましたが、
やはり重松さん的なお話で
切なさで胸いっぱいでした。
2007-04-29 09:27 す~さん #- URL編集 ]

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

http://pochikun99.blog40.fc2.com/tb.php/256-aeceac59

送り火 重松清

架空の私鉄「富士見線」の沿線を舞台に繰り広げられる九つの物語。軽いホラーを交えたストーリー展開にゾクッとさせられつつも、描かれている家族や人々の悲哀の方が余計に心に染み、涙が滲んで仕方がなかった。そして、悲しみの先にあるわずかな喜びを掴もうと必死に...
2007-04-28 09:21 | かみさまの贈りもの~読書日記~

 | ホーム |