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流星ワゴン   ~重松 清~

ryuusei.jpg



死んじゃってもいいかなあ、もう…。
38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る
不思議なワゴンに拾われた。
そして―自分と同い歳の父親に出逢った。
時空を超えてワゴンがめぐる、
人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか―

僕と父親との関係、そして僕と息子との関係。
いくら血が通っていても
なかなか分かり合えなかったりする親子。
主人公である僕の父親と息子との関係を
事故で死んでしまった父と息子がオデッセイに乗せて
僕にあらゆる姿を見せてくれる。
そして僕は父との、息子との関係を見直していく。

親子の話を書かせたら天下一品の重松清。
この作品もしっかりと読ませてくれます。
自分には息子もいないので
父親としての思いはなかなか分からないけれど、
父親に対する思いはこの『僕』に似ているような気がする。
父親に対してはなかなか素直になれなかったりするけれど、
もう少し、ちゃんと向き合わなくては、なんて
思わせてくれる作品でした。

TBさせていただいたブログ
苗坊の読書日記
栄養補給の綴り~舞台で消費するための~
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コメント

す~さん、こんばんわ(^^)
これ、重松さんの作品の中でも特に好きです。
ワゴンの親子の絆も、主人公と父親との関係も、すごく良かった…。ちょうど主人公と同い年の頃に読んだので感慨深かったです。では、では。
2007-02-16 01:22 uririn #- URL編集 ]

こんにちは^^TBさせていただきました。
素敵ですよね。
ハッピーエンド過ぎないのが、また良いです。
親子についてを、考えさせられましたね~
自分が親になったら、どうなっているのかな。
って、考えちゃいました^^
主人公と同じくらいの年になったら、もう1度読みたいですね。
2007-02-16 12:16 苗坊 #DVvUKhYc URL編集 ]

>uririnさん

いや、ほんとこの作品にはほろっとさせられました。
って言うか重松作品には結構ほろっとさせられるんですけどね。
そう、僕もこの主人公と同じ年になってしまいました。
同じような境遇ではないけれど、
なんかこの切なさが良く分かるようになりました。
2007-02-16 21:02 す~さん #- URL編集 ]

>苗坊さん

ぜひ同い年になったら・・・・
かなり先のことですね・・・。
親子の情愛について書かせたら
やっぱりピカイチですね。
2007-02-16 21:06 す~さん #- URL編集 ]

はじめまして。TBさせていただきました。
重松さん初読です。
そうですかー。親子ものが得意なんですね!
参考にさせてもらいます。
2007-02-20 10:10 もりちえ #- URL編集 ]

>もりちえさん

初めまして!訪問ありがとうございます。
TBは反映されてないみたいです。
すみません、調子が悪いのかもしれません。

初読みだったんですね、重松さん。
このほかにもいい作品がたくさんあるので
ぜひ、読んでみてください!
2007-02-20 21:24 す~さん #- URL編集 ]

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