
『アンダンテ・モッツァレラチーズ』で
合わないなぁ〜と思って以来、手を出してなかった藤谷さんですが、
なんか、わりと他の方の評価は高かったので
別の作品を読んでみようと。
そして手に取った作品がこれ。
下北沢って
田舎の人間からすると
若者の町、お洒落な町なんてイメージが強いんだけど、
ここに出てくる下北沢は
もちろんそんな一面も持ちながら
古い住宅地としての面もあり、
若者だけではなく、年を取った人も生活している
普通の町だった。
雑多な町というイメージを植えつけられた感もあるけれど
それはそれで逆に親しみを持てる。
ここに登場する人物たちも
どちらかというとルーティンな毎日を送っている人ばかりではなく、
ちょっと不安定。
でも逆に自分に素直で愛すべき人たちでした。
あ、詩人はどうかと思うけど、
でももしかしたら主人公の勇と同じような態度を取るかもしれない。
そして最後は・・・。
ちょっとだけ藤谷さん、いいかも、と思いました。
とりあえず次の作品行ってみよ〜。
TBさせていただいたブログ
しんちゃんの買い物帳
NO SUBJECT
「いなかのせんきょ」「恋するたなだ君」が面白かったですよ。
お薦めでーす。
>しんちゃん
その作品もチェックしてみます。
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