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黒猫/モルグ街の殺人   ~エドガー・アラン・ポー~

blackcat.jpg


『黒猫』を始めて読んだのは多分小学生のころだった。
そのときに猫、特に黒猫の怖さを刷り込まれたような気がする。
いまだに猫は苦手です。

改めて読み返すと、
これは黒猫が悪いんじゃなくて、
完全にこの男が悪いだろう、ってことは分かります。
自己破滅型の典型だな。

少しは猫に対する苦手意識がなくなるかな・・・。
いやそれはもう無理のような気がする。

他の作品も
同じように、自己破滅型の主人公が大勢登場する。
自分で罪を犯し、
自分で告白し、
そして破滅へと導かれていく。
人の心の弱さを垣間見せるかのような作品群に、
クラッと、きますが・・・。

新訳として登場した今作品。
しかしまだ多くの読者を得るには
固いかな、と思う。
『超訳』とまでは行かなくても
今の時代にもっと合わせると
若い人たちもこの本に手が出せるのではないか、と思う。

古典名作としてこれからも読み継がれていって欲しい作品である。


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プルーストの食卓―『失われた時を求めて』

原題は「失われた時を求めて」の最終章「見い出された時」にかけて、「プルーストの見い出された食卓」といい、英・仏・独語版がありますが世界的に品薄状態の人気本です。ちゃんと小説の順に、ばあやのフランソワーズの料理から始り、だんだん社交界の食卓になってきます。
2007-10-30 21:01 | ちさとのblog

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