
一気読みでした。
荻原さんはこういったユーモア溢れる小説の方が
いいなぁ〜と思うのは自分だけでしょうか?
借金を抱える伊達秀吉は勤め先の親方を殴って金と車を奪い逃走。
奪った金はすぐに底を尽き、
帰るに帰れない伊達は死のうと思いたつが・・・
いつの間にか車に乗り込んでいた家出少年を
誘拐し、身代金を奪おうと画策するが・・・
誘拐した少年はとんでもない家の子どもだった!!
なんというか
一応犯罪小説なので緊迫感が大切だとは思うんだけど、
なんだか、伊達や誘拐された少年伝助がほんわかしていて
妙な切迫感や緊迫感があまり感じられない。
もちろん伝助の家のものに見つかって、襲われそうになったり
香港系マフィアに襲われたり
緊迫するシーンはあるんだけれど
なぜか、最後にはにんまりしてしまうオチがあって
なかなか本から手を放せませんでした。
成長した伝助が
この伊達との3日間をどう思いながら
過ごして行くのか、
そちらの方にも興味があります。
後日譚なんかでないかな〜??
TBさせていただいたブログ
それでも本を読む
NO SUBJECT
そうそう、誘拐とはいえ、緊張感があまりない作品ですよね。荻原さんならではの作品でしたね。
この作品の続編ですか!
期待したいですね(願)
NO SUBJECT
>荻原さんはこういったユーモア溢れる小説の方が
いいなぁ〜と思うのは自分だけでしょうか?
うんうん!私も、こういうのがいいなぁ〜。
楽しくて、ホロッとして、すごく好きな作品です。
>よしさん
だからこそ、の面白さなのかもしれません。
強面の人たちも
ただ強面だけじゃなかったしね。
>そらさん
長い話なのにあっという間に読み終えました。
いいよ、荻原さん!!
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