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誘拐ラプソディ   〜荻原 浩〜

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一気読みでした。
荻原さんはこういったユーモア溢れる小説の方が
いいなぁ〜と思うのは自分だけでしょうか?

借金を抱える伊達秀吉は勤め先の親方を殴って金と車を奪い逃走。
奪った金はすぐに底を尽き、
帰るに帰れない伊達は死のうと思いたつが・・・
いつの間にか車に乗り込んでいた家出少年を
誘拐し、身代金を奪おうと画策するが・・・
誘拐した少年はとんでもない家の子どもだった!!

なんというか
一応犯罪小説なので緊迫感が大切だとは思うんだけど、
なんだか、伊達や誘拐された少年伝助がほんわかしていて
妙な切迫感や緊迫感があまり感じられない。
もちろん伝助の家のものに見つかって、襲われそうになったり
香港系マフィアに襲われたり
緊迫するシーンはあるんだけれど
なぜか、最後にはにんまりしてしまうオチがあって
なかなか本から手を放せませんでした。

成長した伝助が
この伊達との3日間をどう思いながら
過ごして行くのか、
そちらの方にも興味があります。
後日譚なんかでないかな〜??

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コメント

NO SUBJECT

こんばんは。
そうそう、誘拐とはいえ、緊張感があまりない作品ですよね。荻原さんならではの作品でしたね。
この作品の続編ですか!
期待したいですね(願)

NO SUBJECT

す〜さん、こっちにもこんにちはっ(*^_^*)

>荻原さんはこういったユーモア溢れる小説の方が
いいなぁ〜と思うのは自分だけでしょうか?

うんうん!私も、こういうのがいいなぁ〜。
楽しくて、ホロッとして、すごく好きな作品です。

>よしさん

緊迫感ない、ほのぼの系な誘拐物語でした。
だからこそ、の面白さなのかもしれません。
強面の人たちも
ただ強面だけじゃなかったしね。

>そらさん

色んなエッセンスが詰まっていて
長い話なのにあっという間に読み終えました。
いいよ、荻原さん!!

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誘拐ラプソディー 荻原 浩

誘拐ラプソディー (双葉文庫)荻原 浩 (2004/10)双葉社この商品の詳細を見る<人生はオーケセラセラ>いやー、楽しかった。絶妙の主人公と子どもの会話。久しぶりにケラケラ笑った快作でした。賭け事が好きで、サラ金


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