
花園学園の3人組 由利子、香子、旭子、そして由利子の妹真由子。
この4人が前作『納骨堂の悪魔』で滞在していたドイツから
スイスへと旅をする。
そしてそこで出会う、またまた怪事件。
っていうか、
ドイツの次はスイスですか・・・。
香子のお嬢様っぷりが強調されて開いた口がふさがりません。
今回もその財力を惜しみなく使い、難事件を・・・解決へと導きます。
4人が向かったスイスで氷漬けになった男の死体が発見される。
その元婚約者の経営する山荘に宿泊することになった4人は
またまた事件に巻き込まれていくわけですが・・・
今作では
あまり4人の活躍がありません。
なんかいつの間にか事件が勝手に解決されていた、って感じです。
もちろんその陰に香子の知力と財力があることは間違いないんですけど・・・。
なんだか他の3人、特に旭子なんか全然活躍してないし。
その辺がシリーズ当初から読んでいる身としては
寂しかったりもしますね。
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