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Author:す〜さん
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賢者はベンチで思索する   〜近藤 史恵〜

kenjya.jpg


「いつだって悪意はすれちがうほど側にいる」

そうだ。
この作品に出てくる事件は
本当に身近で起こっている。
犬殺しにファミレスでの異味事件、誘拐事件(よりもその真相)。
ほんの些細な悪意が事件を生んでいく。
そんな事件を解決するのは
ファミレスで働く久里子とそのファミレスによく来る国枝老人。
この国枝老人が謎の人物で
最後にはその正体が分かるけれども、
的確なアドバイスと行動でその謎を解決して行く。

そこに久里子の恋物語もちょこっと入り、
家族の問題も描かれ、ミステリー以外の部分も
ハラハラしながら読めました。

老人と21歳の女性。
探偵コンビとしてはなかなか珍しい組み合わせですが
コンビとしてはなかなかの名コンビだったと思う。
これで終わりか、と思いきや
『ふたつめの月』にも再登場ですね。
こちらも手元にあるので早く読まなきゃ。

そしてアンとトモという2匹の犬がいい味出してます。
やっぱり犬が好き、なんだな〜自分。

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コメント

はじめまして、こさやんと申します。
いい記事ですね。次の記事もまた見にきます。
よろしければ、僕のblogにも遊びにきてみてください。
よろしくお願いいたします。

『Standing Bar』立ち飲み風サロン、Webページ
 http://kosayan.cocolog-nifty.com/

以上

>こさやんさん

ご訪問ありがとうございます。
まだまだつたないブログですけど、
これからも遊びに来てくださいね。
こさやんさんとこにもお邪魔しますね。

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