
女手ひとつで娘を育てあげた看護師・「オカン」陽子と、その娘・月子が暮らす家に、
ある晩、酔った陽子が「捨て男」(研二)を拾ってくる。
陽子は彼と結婚するつもりらしい。とまどう月子だったが、
やがて研二の気さくな人柄と陽子への真摯な思いに、母の再婚を受け入れていく……。
第三回日本ラブストーリー大賞のニフティ・ココログ賞受賞作。
なんか毎回新たな賞を作ってますね、日本ラブストーリー大賞って。
この作品はラブストーリーと言うより
月子と母親・陽子の母子の愛情物語だな。
もちろん研二と陽子、月子とセンセイの恋愛も描かれているけれど、
やはりメインは母子の愛情物語。
こんなラブストーリーもいいね。
ただ、展開が読めてしまったのが残念。
って言うかお手軽に
誰かを死なせてしまうのは(実際にはその場面はないけど)
はっきり言って感心しないな。
この作品で選考委員が全員泣いたって・・・
じゃ、何故大賞じゃないんだ!って感じです。
あざとさも見え隠れしますが、
だからと言って悪い作品ではない。
月子とオカンの仲の良さが全編に溢れていて、
読んでて心地よいのも確かです。
だからこそ、安易な方向に走ってほしくなかったなぁ〜と思います。
第三回日本ラブストーリ大賞・・・
まだ大賞読んでないんですけどね・・・。
TBさせていただいたブログ
しんちゃんの買い物帳
この作品は最後までふつうに読めました。
だけど、第三回は何度も途中で放り出しそうに…^^;
安易なのは、この賞の定番かな〜と思っています。
>しんちゃん
積んでます。
大賞よりもその他の賞の方が
面白いかも。。。って
いったい日本ラブストーリー大賞って・・・。
気合い入れて第3回も読んでみます。
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