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夏のくじら   ~大崎 梢~

summerwhale.jpg

舞台は高知。季節は夏。そしてよさこい。

大学生の篤史は東京から祖父母の住む高知へやってくる。
高知はよさこいで有名であるが、
中学生の頃に参加したよさこいで篤史はほろ苦い経験をしていた。

大学生になり、
従弟の多郎に誘われて、地元の商店街のよさこいチームに加わる。
初めは気の進まない篤史だったが
少しずつよさこいにはまり、
そして中学の頃に参加したよさこいで出会った女性を探そうと心に決めて
高知での大学生としての初めての夏をよさこいと共に突っ走る・・・。

よさこい、といえば本場のよさこいよりもよさこいソーラン節のほうが
何となく有名な気もしたりするけれど、
本場高知のよさこいもこの小説を読んでいる限り
ものすごく面白いもののように思える。
よさこい本番もそうなんだけど、
それまでの過程が詳しく書き込まれていて
何かを作り上げる喜びとか楽しさが伝わってきて
読んでるだけでドキドキワクワク感が味わえた。

踊りの部分も本当に目の前で踊っているような迫力のある表現で
書かれていて
踊り子たちの息遣いや汗や、そういったものを感じることが出来た。

一度、見てみたいな、と思ったよさこい。

そして
篤史の願いも叶い、最後はきれいな形で終わって
清々しさえ感じられた。

TBさせていただいたブログ
いつか どこかで
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コメント

こんにちは。
衣装とか音楽とか振り付けなどの過程が詳しく書かれていて、祭りを作り上げていく楽しさや喜びが伝わってくる話でしたね。
特に、祭り本番のシーンは喧騒や熱気まで感じられてワクワクしながら読みました。
篤史の願いが叶ってホントに良かったです。
2008-11-03 15:34 mint #- URL編集 ]

>mintさん

裏側も覗けた感じで
なんかより近いところで
物語を読むことが出来ました。
これだけの祭り、
やっぱり一度見てみたいですね。
2008-11-03 21:42 す〜さん #- URL編集 ]

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『夏のくじら』 大崎梢

今日読んだ本は、大崎梢さんの『夏のくじら』です。
2008-11-03 15:28 | いつか どこかで

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