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猫泥棒と木曜日のキッチン   ~橋本 紡~

nekodorobou.jpg

冒頭いきなり母親が失踪してしまった。
高校を卒業するまでのお金は残してあるものの
まだ小さい弟と生きていかなくてはならなくなったみずき。

子どもだけ残された家庭・・・映画『誰も知らない』を髣髴とさせる冒頭だけど
この作品はそこまで悲壮な感じはしない。
それよりも何とか頑張って生きていこうとするみずきの頑張りが
微笑ましかったりもする。
そこに足を汚し、サッカーを続けられなくなった健一君が登場し
淡い恋物語も展開されます。

そして道路でひき殺された猫の死骸を庭に埋めるみずきを通して
命についても考えさせられます。

全体的に淡い印象を受けるのだけれど、
内容はしっかりしていて
あとでじんわり来る作品でした。
母親の身勝手を
いつの間にか許してしまうみずきの度量の大きさ、
そのみずきに恋する健一君の一途さ。
なかなかの良作でした。
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コメント

No title

こんばんわ。TBさせていただきました。
素敵な作品でした。
みずきはとってもいい子ですよね。
でも、若いのに何かを諦めているようでそれが読んでいてかわいそうでした。
最後は何だか腑に落ちないですけど、家族にとっては一緒の方がいいんですよね。
猫達もみずきの元で幸せに暮らせてよかったですよね^^
2009-10-09 23:07 苗坊 #- URL編集 ]

>苗坊さん

どうも!です。
みずきは何故あんなにいい子なんでしょう?
達観しているところもあって
何となくその年代の女の子より
大人びて見えますが・・・。
最後はまぁ、いろいろありますが、
あのカタチが一番なんだと思います。
2009-10-12 21:50 す~さん #- URL編集 ]

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