2008.12.15
サンタ・エクスプレス 季節風・冬 〜重松 清〜

季節風シリーズも冬を迎えました。
冬というとやっぱり物悲しい、というか、淋しいというか、
そんな気持ちになりますが、
クリスマスやお正月、他にも大きなイベントがあって
結構楽しい思い出も多いんですよね。
だからなのか、
この『冬』では『死』に関する物語が皆無と言っていいほどです。
皆無というか『死』がテーマになっている作品が少ないです。
もちろん、ただ楽しい物語ばかりではなく
身につまされる物語も多く、暗い気持ちになるのも事実ではあるんですが。
ただ、冬には春を待つ楽しみもあります。
寒く厳しい季節だけど、
その先には明るく暖かい春が待っている、
そう思うだけで何だか幸せな気持ちになります。
この作品群の中では
特にこれという傑出した作品は内容に思えた。
ただどれも心にジーンとくる物語でした。
表題作の「サンタ・エクスプレス」での娘を思う母親の心遣いにジーンときたり
夫を亡くした老母の姿を思いやる息子の姿にジーンときたり。
相変わらずツボにはまってしまう重松さんの作品でした。
TBさせていただいたブログ
苗坊の徒然日記
こんばんは。
もう冬バージョンが出てるんですね♪
早速図書館に予約を入れようと思います。
次はどんな形の作品が出るのか楽しみですね。
ここ最近の作品は、似たり寄ったりのような気がしないでもありませんが(苦笑)
早速図書館に予約を入れようと思います。
次はどんな形の作品が出るのか楽しみですね。
ここ最近の作品は、似たり寄ったりのような気がしないでもありませんが(苦笑)
>ゆうさん
冬バージョンでました。
でもちょっと期待ハズレだったかな?
重松さん最近出し過ぎ気味なので
ちょっとこちらも大変です。
でもちょっと期待ハズレだったかな?
重松さん最近出し過ぎ気味なので
ちょっとこちらも大変です。
No title
こんにちは。TBさせていただきました。
確かに重松さん、もの凄く本を出されていますよね。
こちらがおっつかないです^^;
季節風、全部読んじゃいました。ちょっと寂しいです。
「死」については皆無でしたよね。
あったかい作品が多かったです。
「ごまめ」と「バレンタイン・デビュー」の親バカなお父さんが面白かったです。
確かに重松さん、もの凄く本を出されていますよね。
こちらがおっつかないです^^;
季節風、全部読んじゃいました。ちょっと寂しいです。
「死」については皆無でしたよね。
あったかい作品が多かったです。
「ごまめ」と「バレンタイン・デビュー」の親バカなお父さんが面白かったです。
>苗坊さん
毎月の新作、まだまだ続いてますね。
冬の方が暖かい物語が多かったのは何故でしょうね〜。
まぁ、心がほっかりする物語が多くてよかったですね。
冬の方が暖かい物語が多かったのは何故でしょうね〜。
まぁ、心がほっかりする物語が多くてよかったですね。
trackback
サンタ・エクスプレス 季節風*冬 重松清
サンタ・エクスプレス―季節風 冬
「あっつあつの、ほっくほく」仕事で女性初の管理職となった。しかし、古い考えを持つ同僚や上司に苦労する日々。私は、高校のときによくよった「カオルのおじさん」の石焼いもを思い出す。
「コーヒーをもう一杯」マンデリンを頼んだ




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