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空色ヒッチハイカー   ~橋本 紡~

hitchhike.jpg

目の前から消えてしまった兄。
その兄の残したキャデラックで、無免許のクセに西へと向かう彰二。
その途中で何人ものヒッチハイカーを拾い、
目的地まで乗せていく。
しかし、あくまで主役は彰二である。
最初にヒッチハイクでキャデラックに乗り込んできた杏子。
最後まで彰二の西行に付き合うことになるのだけど、
この杏子がまたなかなかに手強い。
この二人と時々乗るヒッチハイカーたちとの旅。
そこにあるのは
やっぱり青春?

彰二の兄に関しては杏子と同じ勘違いをしてしまったけれど
兄彰一が消えてしまった理由も分からなくもないけど、
話的にはそのほうが面白いんだろうな。
目標としていた兄の消失に、心にぽっかり穴が開いてしまった彰二の
兄への思いを断ち切るたびでもあったんだろうな、と
そう考えると
まずまずの作品でした。

ただ、いくつかの物語、例えばこれまた姿を消してしまった塾の友人だとか、
それがどう絡んでいくのか、
見たかったけれど、
だからなんだったんだろう?という気分だけ残ってしまった・・・。
そういうとこもったいないよね。

ヒッチハイクってするほうも乗せるほうも
今の時代じゃ恐ろしくて出来ないけれど、
キャデラックに、青空。
何となく出来そうな気がしてくるから、不思議だなぁ~。
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