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東京タワー    ~リリー・フランキー~

tokyo.jpg


ようやく読み終わりました。

泣ける泣けると聞き、
小説でそれほど泣けるわけがないと、高をくくって読み始めました。
もう前半だけで何度、涙ぐんだことか。
そして、後半大泣きでした。
ここまで泣ける小説は初めてでした。

オカンとボクと時々オトン。
その微妙な関係がどことなく、自分とオーバーラップするところもあり
他人事のようには思えず、
かなり入り込んで読んでしまいました。

人は皆、母親から生まれてくる。
だから母親と子供の関係は父親との関係よりもはるかに濃い。
そこに父親がいなくても
母親がいれば安心できる、という感覚は
誰もが共感を覚えるだろう。

そんな母親との関係を綴ったこの本は
作者と同世代の自分には、彼が経験したことも
これから経験することも、身近なものとして受け入れられ、
その日のことを思うと、
ただ、本を読んでいる、という感覚を失わせ、
自分のことのように、もし自分だったらどうするのか、
親孝行はできているのか、感謝しているのか、
「ありがとう」という言葉を母親に向かってちゃんと言えているのか、
考えられる本でした。


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コメント

私も泣きました

コメントいただいたので、こちらにも来てみました。この本は最近読んだ中では一番泣いたかも(自分も似たような体験で親を亡くしたのもありますし)。泣ける!という純愛映画で泣いた(感動した)ためしのない私ですが。おかんとリリーさんの友達の関係が好きです。
映画化する、と思っていたらドラマ化でした。主演大泉洋さん、おかん田中裕子さんだそうです。先日亡くなった久世さんが手がけるはずだったらしいので期待もてるかも。
2006-03-16 10:17 こっこ #2y8EjLqo URL編集 ]

す~さん、こんばんわ(^^)
私も後半はもう泣きっぱなしでした。
母親とのこと、いろいろ考えさせられて、もう少し優しくしてあげよう…
と思わせられる本でしたね。
では、では。
2006-07-04 19:42 uririn #- URL編集 ]

>uririnさん

後半はすごかったですね。
前半、そうでもないなぁ~なんて思ってたんですけどね。
ドラマ、映画楽しみです。
2006-07-10 20:52 す~さん #- URL編集 ]

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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン*リリー・フランキー

☆☆☆☆・ 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~リリー・フランキー (2005/06/28)扶桑社 この商品の詳細を見る読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る
2006-11-05 08:44 | +++ こんな一冊 +++

『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』リリー・フランキー

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~リリー・フランキー 2005年 扶桑社★★★★★人間が生まれて、一番最初に知る親子という人間関係。それ以上のなにかを信じ、世に巣立ってゆくけれど、結局、生まれて初めて知ったもの、あらかじめ、そこに当たり前のように
2006-07-04 19:07 | ほんだらけ

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