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三丁目の夕日 夕焼けの詩 51   〜西岸 良平〜

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最近映画化もされて自分の中でが着きました。

原作本の51巻です。
年に1〜2巻くらいしか出てないようです。
まぁ、連載も隔週(?)のビッグコミックスピリッツで
1つの作品も短めなので単行本にするにはそれくらい時間がかかるんでしょうか?

以前アニメ化されて多分TBS系で放送されてました。
そのときからずっと好きだったんですが、
単行本は今回初めて買いました。

昭和33年代が舞台なので
まだ自分は生まれてもいない頃の話だけど、
田舎出身の自分にとっては
何故だか懐かしい風景が目に浮かんできます。
ここまで貧しくはなかったけど、
なんとなく、これに近いこともあったなぁ〜って・・・。
ちょっとノスタルジックになりかけてなす。

今回の51巻では
「ヨイトマケ」が一番気に入った。
「ヨイトマケの唄」って最近ではマッキーも歌ってますが、
こういう意味だったんだ、って改めて知りました。
建設現場で地固めをする日雇い女性。そのときの掛け声が「ヨイトマケ」と呼ばれ、
あの有名な「とおちゃんのためならエンヤコーラ」
「母ちゃんのためならエンヤコーラ」という掛け声が生まれたらしい。

この曲を聴くと切なくて涙が出そうになるけど、
この話しもまた心に沁みる話しでした。

懐かしさと忘れていたものを思い出させてくれる漫画です。 

テーマ : マンガ - ジャンル : アニメ・コミック

おたんこナース     〜佐々木 倫子〜

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『動物のお医者さん』で知られる佐々木倫子の漫画。

原作は元看護師なだけに病院内部のことが詳しく描かれてます。

病気も事情も異なる患者を相手に新米ナースの奮闘を描いてますが、
時に明るく、時に切なく、物語は進んでいきます。

それぞれのケースは実話を基にされている部分もあり、
妙に生々しかったりもする。

そして必ずしも元気になって退院する話ばかりではなく、
無言のまま帰宅する話しもある。

漫画を通してだけど、
人の命ってこんなに儚くて、それでいて強くて、
不思議なもんだなぁ〜って改めて感じさせられました。

全6巻で終わってしまったのが残念ですが、
原作者は何冊かの看護師奮闘記を書いているので
そちらをあわせて読むと楽しさも切なさも倍増間違いなしです。

一番好きな話しは・・・
尿測のために尿を瓶に溜めないといけないんだけど、
ある患者の瓶に他の患者が尿を足してあげている、って話し。
ここで初めて
尿の量を測るために毎日尿を瓶にためているって
事実を知りました。

またひとつ大人になったなぁ〜。

テーマ : 漫画・アニメレビュー - ジャンル : アニメ・コミック

泌尿器科医 一本木守   〜高倉 あつこ〜

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自称天才泌尿器科医 一本木守が活躍する医療漫画!!

ってか、泌尿器科医を主人公にするって・・・。

しかし、結構ためになること多いかも。
泌尿器科医ってシモのことばかりじゃないのね。

ちゃんと腎臓だとか、その辺の内臓関係にも詳しいし、
手術だって外科医張りの手術をしちゃうんだね。
この漫画で初めてそんな初歩的なことを知りました。

小さい子の話しから老人の話まで
やっぱり泌尿器科も様々な患者を抱えてるんだなぁ〜って
思いましたね。
泌尿器かってやっぱりなんとなく『イケナイ』イメージが
あったんだけど、
この漫画を読むと、別に恥ずかしくないじゃん!!って気にもなりますな。

主人公の恋人がやけに泌尿器関係に詳しくなってしまうのも
『あるある』な感じで面白いです。

性病の話しなんかも若い子にはちゃんと読んでもらって
無謀なことはしないように注意を喚起したいもんです。

全11巻
連載も終わってしまって残念な気もしますが、
この作者の作品は他のもかなり面白いので
次回作に期待したいと思います。

テーマ : マンガ - ジャンル : アニメ・コミック

クレヨンしんちゃん 43    〜臼井儀人〜

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漫画も読みます。

PTAからは『子どもに見せたくないテレビ番組』に選ばれてますが・・。


でも、映画とか意外と泣けるよ。

そんな『クレヨンしんちゃん』ももう43巻目。
早いもんです。

欠かさず買い続けているコミックはもうこれくらいしかありません。

今回は『ロード・オブ・ザ・リング』のパロディや

『オペラ座の怪人』のパロディまで楽しめます。

おバカな内容だけど、
笑えて、そしてちょっとだけ感動して(ほんのちょっとね)、
楽しめる作品です。

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